ずっと興味はあったのですが、なかなか足を踏み入れずにいたツイッター 昨日、背中を押され、始めることになりましたヾ(⌒∇⌒)ノ 誰に背中を押されたかというと、他競技のアスリートのみなさんです 昨日アスリートソサエティというところが開いている『アスリートデイ』という会に参加させていただき、たくさんのアスリートの方のお話を聞いたり、お話をさせていただきました その中でも、特に情報発信していくことの大切さをみなさん話していらして、多くの方がツイッター等を使っていることを知りました このブログもその手段のうちなのですが、よりリアルに、どんどんと情報発信できるようツイッターを始めてみることにしました ユーザー名は『kanakanabun』で この写真が目印です たくさんつぶやいて、たくさん情報発信していきたいと思いますので、みなさんぜひフォローしてくださいね 真面目なことだけではなく、何気ないことやふ
サッカーには宮市君をはじめ、新たな才能が次々と出てきています。どんどんそんな将来有望な選手が出てくると、ついつい未来のことを考えてしまいます。ロンドン五輪にブラジルW杯…そうなるとどんどん妄想はふくらみ、40年後、もしかしたら長谷部ってサッカー協会の会長やってるかもしれんな、とかトゥーリオはもしかしたらセルジオさんみたくなってるかもとか考えてると、ふと、バレー界は、将来誰がどんなポストにつくんだろう?という疑問がわいてしまいました。 さすがに20年後の全日本の監督、40年後のバレー協会の会長を予想するなんて大それたナイーブな問題はお門が違うので、もっとこのブログらしく、ゆるくライトに現役選手の中で、誰が解説者としてのポジションを確立するかということに焦点を当てて、考えていきたいと思います。 現状、バレーボールの解説者に求められていることは次の3つのことだと思います。それは、1.知名度、2.
こんばんは。 毎週木曜は会社の仲間とビーチボールバレーの日です。 最近は部活動と化し、木曜は何も言わなくとも暗黙の了解で体育館に集まります^^ 体育館の予約と支払い、参加費の徴収うんぬんはワタクシがお世話しております。 みんな楽しく参加してくれるんですもの、お世話は全然苦になりませんですわ~ 明日もいっちょやったるか~ 前置きはさておき、今日はこないだの中津大会観戦の雑感記事でございます。 時間を置くと忘れそうなので、今のうちに書きとめておきます! <とても残念だった事> 中津観戦はFC東京応援席デビューでした。 応援席チケットは当日、チーム受付で購入するシステムなので その日はどきどきしながらチーム受付に向かいました。 そこにはスタッフさんが3名。男性1名女性2名(確か) 隣の大分三好受付に並ぶお客さんを横目にFC東京受付前に立つと それまで談笑していたスタ
先日ご紹介した「一日校長先生」だけではなく、 都立高校を対象にした「部活指導」というものにも参加させていただきました 私が派遣されたのは、都立墨田川高校と都立江戸川高校の2校 2校合同で、4回指導させていただきました お話をいただいた時は、「ぜひやりたいです!」と言って引き受けたものの、 引退して間もなく、指導の経験もないのに大丈夫かな・・・という不安な気持ちでいっぱいでした。。。 普段のバレー教室は1回きりですから、それに比べたら4回もできるというのは大きいですが、言っても4回だけですからね。。。 4回で選手のことがわかるわけではないですし、難しい面もありましたが、 両校の選手ともとても純粋で一生懸命で、アドバイスしたことはすぐに実践してくれようとしますし、キラキラした瞳で話を聞いてくれ、とてもやりがいを感じました それに、地元の高校ということで勝手に親しみも感じていましたし、気持ちも入
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こんにちは。 他の回答のお礼文に書かれていますが、「本人の気持ち」が一番大きいのではないですか? 私も小学生チームに関わり(指導者ではないので技術的な助言はできませんが)、いろんな子を見てきました。 結局、小学生の頃は、その子供の「気持ち」が占める割合が、とにかく大きいですよね。 お子さんは、本当にバレーをしたいと思っていますか? 親がやっているから、という理由でやっているだけじゃないですか? うちは長女がある日突然バレーボールをしたいと言い出し、小学校2年からはじめました。 本当にバレー馬鹿、バレーボールが好きで毎日ボールで遊んでばかり・・・・・・ 親としてはスポーツをするなら、2歳下の次女の方が身体能力が高いとわかっているので、同じく小学校2年のときに姉と一緒に通わせましたが、別に自分ではじめたいといったわけじゃないので、全然うまくなりませんでした。 結果、長女は私達が想定した以上にが
月刊バレーボール 2月号 1月15日発売。 2月号には #vabotter から2名が寄稿しています。 P051~ THE WORLD'S BEST TECHNIQUE P136~ 深層真相排球塾 続きを読む
随分と遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 本年も、当ブログを宜しくお願いします。 さて、前回の続き。 コメント頂いたS2HARAさん、kaz10000さん、そしてakikomizさん、ありがとうございました! そう、皆さんお気づきの通り、男子の世界トップレベルにおけるブロック戦術の変遷の中で、リードブロックに有効な真の「はやさ」というのは「ファースト・テンポ」を単に意味するのではない、ということを、前回の動画は雄弁に物語っている。「個人技術」としてのリードブロックに対する有効性を追求して20年以上も前に生まれたファースト・テンポのパイプ攻撃(bic(k))だったが、その後ブロック戦術が「組織化」するにつれ(=バンチ・リードブロックシステム)、「単独の」ファースト・テンポでは残念ながら効果は乏しいといったん判断された。しかし、その誕生から約10年の歳月を経て、組織的リードブロ
月刊バレーボール 2011年03月号P67『現場のセッター論AtoZ』を読んでいて気付いたことを発売日にTWITTERでつぶやきました。 その時のやりとりを抽出すると以下のようになります。 実はこの後、suis_vb氏とtaknuno55氏が#getubareハッシュタグ付きで猛烈に意見交換をしているのですが、私がタイムラインを見た時はすでに終息していました。 変な絡み方になるといけないので、私は私でブロック用語の解釈をこのエントリーにまとめることにしました。 ちなみに私がこの件にこだわるのは、「相原昇監督(ペヤング)がブロック用語をわかっていない」という主張ではありません。 キャッチのためにエキセントリックな物言いをするのは私がよく使う手段のひとつ。 古川学園相手の春高決勝で、相原監督はタイムアウト中に「スプレッドにしたら勝ちなんだよ!」と叫んでいました。 戦術的意図は「やはり最後はレフ
V・チャレンジリーグ男子開幕まで、あと1週間を切った。 年が変わる前に、V・チャレンジリーグ各チームの戦力分析および抱負が、サイトの会員限定部分に掲載されたと聞いた。読みたいけれども会員登録をどうしようか考え中だったのでスルーした。 年が明けてから、年男年女の抱負その他いろいろが載ったと聞き、また月の変わり目にもなったし…ということで、考えた末、携帯からマイメニュー登録をした(しばらく使用していなかった某コンテンツを解約したので、プラマイ0なのさ)。 しかし、それだけではPCから会員限定コンテンツを見ることは出来ない。携帯サイトから「PC用設定」をして初めて、PCから会員としてアクセスすることが可能となる(おそらく、このあたりの仕組みがリニューアルの肝だったのだろうなと邪推)。 お試しで使用していたメールアドレスなどはあったが、それとは別のアドレスを指定。パスワードなどの入力項目を指定して
ニュース メダルの背後にiPadあり 世界バレーで眞鍋監督が使っていたアプリの正体 バレーの全日本女子チームを32年ぶりの銅メダルに導いた眞鍋監督。試合中、常に持っていたiPadには、何が表示されていたのか。 2010年12月22日 07時00分 更新 世界バレーの試合中、iPadを持つ眞鍋監督 JVA承認2010-12-02 今秋に開かれた、2010女子バレーボール世界選手権(2010世界バレー)。全日本チームは3位という成績を残し、32年ぶりにメダルを獲得した。 チームを指揮した眞鍋政義監督は試合中、常にiPadを持っていた。画面に表示されていたのは、世界バレーのために特別に開発されたアプリ「Volley Pad」。「iPadのおかげで素早い判断ができた」――眞鍋監督は振り返る。 “データ戦”の現代バレー 現代バレーボールはデータ戦だ。ナショナルチーム同士の試合ではほとんどのチームがP
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