携帯電話のカメラで女性のスカート内を盗撮したとして、千葉県警千葉中央署は9日、県迷惑防止条例違反の現行犯で、県警情報管理課一般職員、富原裕士容疑者(28)=千葉市中央区問屋町=を逮捕した。同署によると、「下着に興味があった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は同日午後1時50分ごろ、JR千葉駅構内の階段を上っていた女性看護師(42)=四街道市=のスカート内を、後ろから携帯電話の動画機能を使って撮影したとしている。 同署によると、警戒中の県警鉄道警察隊員が不審な動きをしている富原容疑者を発見、階段を上りきったところで取り押さえた。 富原容疑者は夏休み中だったという。 情報管理課の吉田徳雄課長は「誠に遺憾で被害者と県民に深くお詫びする。今後は職務倫理教養などを徹底し、再発防止に努める」とコメントしている。
フロム・ソフトウェアが2012年1月に発売するPS3/Xbox 360用ACT『アーマード・コア V(以下、ACV)』のプロデューサーインタビューを掲載する。 『ACV』は、自由度の高い機体カスタマイズ、愛機を自由に動かせる操作感などが人気を博すメカACT『アーマード・コア』シリーズの最新作。従来作の遊びに“チームによる領地争い”という遊びが加わり、それを軸としたさまざまな新要素が採り入れられる。その一端については、これまでの記事でもお伝えした通りだ。 記事では、8月25日に発売された『電撃PlayStation Vol.501』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載されたインタビュー企画“おしえて鍋島さん”の時の内容をお届けする。『ACV』プロデューサーの鍋島俊文さんがゲームの魅力やポイントを語っているので、ぜひご覧いただきたい。 ■「今後は主に機能面での使いやすさや 遊びやすさの向上を
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