EXILE×バレー日本!「グラチャン」イメージソング 人気グループ「EXILE」が、11月10日に開幕する4年に1度のバレーボール国際大会「グラチャンバレー2009」(報知新聞社共催、日テレ系独占中継)のイメージソングを手がけることが12日、分かった。華麗に舞う選手たちの雄姿が浮かんでくるような新曲「SHOOTING STAR」(11月11日発売)で、各大陸王者らと世界一をかけて戦う全日本男女を全力でサポートする。 EXILEがロンドン五輪への足掛かりとなるバレーの新生全日本の挑戦を後押しする。 グラチャンバレーは五輪の翌年に男女の各大陸選手権優勝4か国と開催国(日本)、推薦国の計6か国が世界NO1を争う大会で今回が5度目の開催。独占中継する日テレでは同局アナウンサー陣による応援団・グラチャン7から、大会の権威にふさわしく「日本で一番パワーがある本物の人たちに」とリーダーのHIRO(40)
高橋みゆき、タレント転向へ…バレー女子元日本代表 バレーボールのプレミアリーグ女子のNECは30日、2004年アテネ、08年北京五輪代表の高橋みゆき(30)と、96年アトランタ、アテネ五輪代表の成田郁久美(旧姓大懸、33)が契約満了で退団したと発表。関係者によると、高橋はタレント活動を視野に引退するという。 NECでは「高橋、成田とも今後については未定」としているが、ともに移籍先が決まっておらず、引退が濃厚。ビーチバレーへの転向もないようで、同連盟関係者も「2人が転向する話は聞いていない」としている。関係者によると、01年に一度引退して03年に復帰したリベロ・成田は現役続行か引退かを決めかねているが、今季の全日本から外れた高橋は「新たな道も踏まえて考えたい」としており、現在は所属の芸能事務所を探している。 全日本の中心選手として活躍したアタッカーの高橋は山形商高から97年にNECに入団。1
ビーチバレー部どうですか?川合会長、企業に売り込む 日本ビーチバレー連盟の川合俊一会長(46)が、一般企業にビーチバレー部創設を売り込むプランを明かした。「選手、スタッフで30人ぐらいになる(6人制)バレーに比べ、選手2人とコーチ1人でできるから経費はかからない。バレー部が休部になった企業もあるしね」と、5月の全日本男女選抜大会を最後に女子バレー部の活動を終了した武富士などにアピールする考えだ。 ビーチバレー選手はクラブチームなどで活動する選手が多く、企業が抱えるとなれば異例。「ジュニアを育成するうえでも(企業チームが)あればビーチをやろうという選手がいるはず」と川合会長は意気込んでいた。 (2009年5月23日06時01分 スポーツ報知) ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く