タグ

ブックマーク / dochikushow.blog.fc2.com (47)

  • 物語に重要な一つのこと 島国大和のド畜生

    物語に重要なのは『動機』だと思っている。 物語は『主人公が望まぬ状況から望む状況へ向かっていく』ものに解体できる。もちろん例外はある。 バトルやスポーツ物語は、勝利を渇望し。 ラブコメは異性の獲得を熱望し。 戦争ものは生存を望む。 ジョナサンはディオとの因縁に決着をつける。 もちろん、望む状況に向かっていくが失敗する。というのも物語だ。 さらに言えば、『良かれと思ったことが裏目に出る』がもっとも簡単に感情を上下させるドラマで。 それを繰り返したのちに『だが勝利する』が、もっとも受け入れられやすい構造である。 しかし、その物語の目的、目標に対しての『動機』これが薄いと、物語は楽しみにくいといわれている。 (シナリオ技法とか読むと、大抵「動機はとても大事」ということが、言い方を変えて書かれている) 最近、巨神ゴーグを見たのだが。 自分は、ゴーグがとても好きだ。 まずジュブナイル、少年SF、南洋

  • ゲーム開発を知らずにゲームが作れるか 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • アイデアを出すことが企画だと思ってる奴は100万回死んでいい 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • ゲーム作りたいなら作ればいいと思うよ 島国大和のド畜生

    ゲームを作りたい - 文人商売 読んだ。 エントリ主宛ではなく、そういう思いを持つ人に向けて書く。 批判的なコメントが多く付いていたが、ゲームを作りたいと思うのはゲームで遊んだ事があれば自然な気持ちなので、ぜひ作ればよいと思う。 アイデアや「やりたいと思っている」みたいな事はそれだけでは全く無価値なのでまず作るのをお勧めする。(2回) アイデアの羅列をブログに書いたら誰かが見てくれて褒めてくれる、みたいな話はわりとあるが、大抵はソコで終わってしまい誰かが予算つけてくれたり、スタッフ貸してくれたりはしない。 完成していないゲームゲームではない。そこで満足するのなら違う欲求。 ゲームを作りたければ、ゲームを作るしかないのだ。(名言) 金が有れば人に作ってもらうことも出来るし、金が無ければ自分で作ればいい。 ニガテだとか向いてないとかは、「それをやりきるだけのモチベーションが無い」だけだ。 や

  • 携帯シューティングを趣味で個人開発する時に気をつけたこと。 島国大和のド畜生

    ■絶対完成させる 世の中には大量のゲームを作ろうという気持ちが発生するが、その殆どが完成しない。 仕事でもそうだし、同人だと尚更だ。 以前に自作同人ゲームをちゃんと完成させる方法というエントリを書いているが、つまりそれほど完成させにくいのね。 今回の製作は、仕事やプライベートの波で、いつ完成するかは全くわからないが、とにかく完成させようと思っていた。 そしてキッチリ完成させたあたりが、オレのゲーム屋としての制作進行能力である。 とか、偉そうな事書いてるが、実際作りかけて破棄したゲームunity以前にも何もある。てへへ。 大体においてゲームは遊ぶの一瞬、つくるの1年なのでモチベーションを維持するのはとても大変なのだ。 だから、絶対完成させるを目的とした。 ■絶対完成させるために、出来る事しかやらない 自分はゲームに関してはプロだが、プログラムも絵も素人なので。そこでは無理をしないと決めた

  • 携帯シューティングを趣味で個人開発して思ったこと 島国大和のド畜生

    開発環境がどうこうというより、シューティングを個人で作ってどう思ったかレベル。 仕事ゲーム開発者だったそういえば)でシューティングを作ったことは無い。 あと自分はプログラマでも絵描きでもないので純粋に知識としてのそれらを得るための習作。 ちなみに、自分自身はシューターではないので、イメージファイトあたりでシューティングの歴史が止まっている。 人がプレイするのを見るのは好き。 といったレベルの人間が趣味でゴソゴソつくるとどうなるかというメモ。 ・unityはなんとなくゲームっぽい体裁まで動かすのが大変ラク ほんとラク。 自分はLightWave(3Dソフト)使いだが、FBX吐き出ししたモデルを即実ゲーム画面に出す事ができる。 unity以前ならば、俺ならそれだけで年単位かかる。 最近はunityには2D特化したモードがあり、ペイントでもなんでもちょっと絵が描ければゲームオブジェクトになるわ

  • 知らないからこそ自由な発想ができる。 島国大和のド畜生

    「知らないからこそ自由な発想ができる。」 これにはよく異を唱える。 「知っている人間は、選べるのだ。知った手口と、自由な手口を」 例えばゲーム開発の場合。 「自分は開発力が無いがすばらしいアイデアがある!」とか言う人が居たりする。 こういう場合、当にすばらしいアイデアがある場合と、開発力が無い為にそのアイデアの欠陥に気づけてない場合がある。 その区別をつけるためだけにも、開発力は有ったほうがいい。 「知らないからこその自由な発想」てのは「知ってる奴がそれをサンプリングすればいい」のであって「知らない奴に旗振らせると地獄をみる」のだ。当たり前の話。 知ってる事を過小評価するのは、知らない人の自己防衛の場合がある。 人すらそれに気づいていなかったりする。 オタク向け企業が、オタクの就職お断りの結果、主要購買層に企画が刺さらなくなったとか。 ソシャゲは結局ソシャゲガチプレイヤーが運営に噛まな

  • 今日のぐぬぬぬ 島国大和のド畜生

    つーかーれたー。 ■すき家の「アルバイトは業務委託である」という主張の経緯 -すき家の非情経営まとめ2- 業務委託として残業代を払わない、というのはある種のテクニックとして存在するが、自給換算されるような仕事でそれが通用してはタテマエが総崩れだ。 ■聖闘士星矢Ω ものすごく流し見で視聴。 いろいろ事情があったことと思うが、面白くなかった。 そもそも聖闘士星矢は、言ってしまえば「小宇宙を燃やせば万事解決」な感情ドライブの物語なので。 そこを面白くするにはその感情や舞台装置に説得力が必要だと思う。初期の星矢はたしかにそれがあった。 主役5人にせよ、戦う理由、負けられない理由はてんこ盛りであり、確執から信頼までを丁寧に描いていた。教皇が何者かなんてのも胸に刺さった矢も、マリンさんて姉さんじゃなかったの!?みたいなのも、話をひっぱるガジェットが豊富だった。 そこにきてΩはどうかというと、まるで興味

  • ブライト的中間管理職の苦悩 島国大和のド畜生

    この前、軌道戦士ガンダム 第3話 敵の補給艦を叩け を見たが。(まえに感想も書いているが) 物語はホワイトベースクルーがそれぞれのキャラを立てていくのが目立つ。 会話される字面と、その思惑がかなり違っているセリフが多くて、すげぇシナリオだなと感じる。 まぁこういう大雑把な感想なのだけど。 ホワイトベース追撃の為に補給を受けるシャアと、その隙を突くアムロたち。というお話で。 今ならシャアを倒せるかもしれない。この機会を逃せばシャアに倒されるかも知れない。そういう状況下で行くか、行かないか。 ブライトは多数決をとる。 が、実質コレは多数決に意味がない。アムロがガンダムで出るかどうか。 キャメル艦隊への攻撃が多数決で決定されたとしても、アムロがガンダムで出なければ。出たとしても気のない働きをしたならば。勝てるわけがない。 なのでブライトは皆に多数決を持ちかけながらアムロの出方を伺う。 アムロはし

  • ソシャゲの公式補填を騙った悪質な宣伝など 島国大和のド畜生

    宣伝になってしまうのでリンクを避けるが。 ココ何日か断片的に情報が入っていて気にしていたのだけど。 例 「ドラクエモンスターズがガチャ不当表示で50000円分ジェムを無料で配布開始」 といった事実無根のアオリでアクセスを呼ぶ。 アクセスを呼んだ先はまとめサイトの体裁で「ジェム大量wwwワロタwww」的な記事を作成。 そこから「詳細はこのHPへ」と飛ばし、そこはポイントサイトへの勧誘という悪質なもの。 サイトの会員登録や、アプリのダウンロードでポイントを貯めてそれを現金やiTunesギフトに変えてガチャれるよ。というタテツケ。 あーもー。リンク貼ると一発で説明が済むのだが、それで検索順位が上がったりすると末転倒なので触れない。 同様なもので、パズドラターゲットのもある模様。 いわゆる「消防署の方から着ました」(消防署があるほうから来ただけで、消防署員とは言っていない)系のアレなわけだが。

  • 今日のでやっ 島国大和のド畜生

  • 今日の豪雪 島国大和のド畜生

    この辺では、くるぶしまでくる雪を豪雪と呼びます。 ■ゲームラボ 今回何書いたっけ。 ■THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章 [Blu-ray] DVDとブルーレイで1000円違わないんだもんなー。 ■政治的発言 個人的な理想を言えば、皆がもっと井戸端会議的に政治発言して、そのなかでピーキーな発言も薄まればいいのにと思っているのだが。 web上は声のデカい奴と気が違ってる奴が最強なので、面倒な話題に触れると面倒ばっかりだよね。 個人の政治信条と、その個人の魅力や人となりとはまったく関係がないのに、ひっくるめて敵認定するとか、面倒くさい人が多すぎる。そういうのは政治としては敵認定して、他は普通に見ておけばいいのに。 そういう面倒な人は、全人格的に敵認定して、人格否定までもってって、しかも粘着してブツクサ言ってたりするからね。 それで、相手がウザくて政治的な発言を控えれば

  • 今日のげっそり 島国大和のド畜生

    自分以外体調不良継続中。 先にインフルってた小娘はなおりつつあるが、後から引いた小僧はまだ高熱出してる。 ■ドラクエモンスターズスーパーライトがやらかした件で どういう書き方をしても、一定の人に微妙な事案だけど、スルーするわけにも行かない類でもあり。 ざっくり書くと、実際のガチャのアタリ率より明らかに当たる様に見える画像が用いられていたという類。 一度、運営側が画像を修正しているので、火に油を注いだ形。 関係者はもう生きた心地がしないんじゃないか。他人事ながら胃にくる類だ。 これは、つつくべきでない藪をつついてしまったような事例で、マクドの写真は実際のハンバーガーと全然ちがうじゃん、を良しとするかしないかみたいな。「それは慣例」で済むかどうかみたいな。 しかし消費者庁的にセーフって言説があるみたいだけど賛同しかねる。 基的に「優位誤認は宜しくないよね」ってのがねっこなので。 今後の展開は

  • 任天堂のスマホ戦略に対して 島国大和のド畜生

    任天堂のプレスリリースがあったので。 スマホ戦略と、健康関係はある程度読めていた範囲なのでそこへの言及はしない。 このあたりの流れに関して 「マリオやゼルダをソーシャルゲームに、ポケモンをガチャにするべきだ。という人が居る」 という人が居る。(多重) このあたりへの言及を。 実際に言っている発言はざっと探したが見つからなかった。 そういうアナリストがいるとか、関係者がいるとかの文章は見つけた。伝聞調ばかりだ。 それはさておきだ。とりあえずそういった戦略には反対の立場なのでいくつか書いておく。 ①ソシャゲで任天堂ブランドが成功する保障は無い ソシャゲってあれでノウハウの塊なので。見様見真似ではほぼ100%失敗する。 失敗したタイトルが多くある。 なんというか、ソシャゲにすれば儲かる、ガチャにすれば儲かるというのは世迷言でしかないのだ。 ノウハウ持ったチームをまるごと引っこ抜いてくるという手も

  • 任天堂の下方修正に思うこととか 島国大和のド畜生

    ■任天堂の下方修正 そりゃ素人目にも明らかに微妙にみえてしまうWiiUとか、どうしたものかと思うけど。 それでもそれは、WiiFitのあの大ブレイクを発売前から予見できた人だけが揶揄していい。 所詮ゲーム商売は博打であり、博打を打たずにKPIだ、宣伝投下だ、離脱率だ、と数字こねくり回していても仕方がない。 いいゲームはできるかもしれないが、新鮮な驚きはない。 わけのわからぬ、売れそうにも無いものに、イケるかもしれぬと大金をぶっこんで博打を打つのは、必要だ。 とくに金のある大きい会社はそういうことをやってくれないと仕方がない。 ゲームがつまらなくなる理由は簡単だ。 飽きるのだ。 初めてプレイするゲームはそれがクソゲーでもソコソコ遊べる。ゲームのルールを把握する過程というのは新鮮であり征服の快感がある。 何ゲームを遊ぶうち、どうせこのゲームはこういう仕組みであろうと、先に解ってしまう。 ル

  • 今日のアレコレ 島国大和のド畜生

    win7に各種作業環境を移行したりしてたら1日過ぎてしまうという糞っぷり。 ■ゲームラボ 今回は究極のゲームの作り方。的な。 ■機動戦士ガンダム サンダーボルト 3 プラモデル付き限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ) プラモ付なのか、プラモのおまけなのか。すげぇねぇ。 ■艦これで大型艦建造からアイテムショップへのリンクを外したのを褒めてたりするけど。 いやそれそもそも、1ガチャ17300円て前代未聞の単価なんですけどね。 そりゃ批判をかわすためにはいろいろするのは当然。 無課金プレイでダブついたアイテムを使う先を作りたいってのはわからんでもないけど、ちょっと直線的にやり過ぎている感じをうける。 課金する人はこれでもしてしまうのは、他ゲーでの課金データを知ってればわかる。 当に高額課金を避けさせたいなら。月額課金キャップを設定すればいいわけで(もちろんそうもいかないわけで)。

  • 物語とゲーム そして次のゲームの物語 島国大和のド畜生

    そもそもゲームに物語はなかった。 ゲームとはルールであった時代。それはスポーツであり採点であり勝ち負けだった。 以後、ビデオゲームの話に絞る。 大きな転機はアドベンチャーゲームである。 行ってしまえばアドベンチャーゲームはパズルに物語を付与したものだ。 あるアイテム、ある証言、ある行動、用意された正解を選ぶことで物語が進行する。 次の転機はRPGだ。 CRPGはアドベンチャーゲームに経験値による成長システムを組み込んだものとみることができる。 用意された正解に幅ができた。パラメータによる自由度。 ドラゴンクエストが、少年の成長物語を選び、少年ジャンプのような爆発的な成長を表現することで、RPGシステムとその物語は合致した。以後未だに日でもっともプレイヤー人口が多いゲームジャンルとなっている。 ゲームの褒章として、物語は強く機能した。 今もっともプレイヤー人口の多いフォーマットは携帯ソシャ

  • スマホで遊びにくいゲーム 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • ゲームを作る時にエライ人に出来る事。 島国大和のド畜生

    ゲームを作る立場で,どうやって落とし穴を回避するかを考えるよ。 ゲームはこうしてダメになる。横ヤリ刺さって死屍累々。 発注側から見て、困った開発をどうするか。 このあたりは、同じような経験をした人が多く居るせいか、非常にすんなりと受け入れてもらえたようです。 ただ、読み違える人がこれを「偉い人には偉い人の言い分が」「相手が知らないと決め付ける」とかのコメントつくんですよ。今回は流石に1コしか見つける事ができなかったけど。 そう読まれるのが嫌だから節々に一方的にならないようにエクスキューズ入れてるのに、全く読まない。誰とシャドウボクシングしてるのかは詮索しませんが御苦労さまな事です。 こういう読み違いするのは何故かというと、最初からそういう内容だと決めてかかってるんですね。そりゃどうしょうも無い。 とりあえず、開発vs経営みたいに読んだ人は、意思決定のレイヤーの違いを意識したほうがいいでしょ

  • 発注側から見て、困った開発をどうするか。 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04