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technologyに関するgymnoのブックマーク (40)

  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 クイズ王を破ったIBMの質問応答システム「Watson」とは ~人間より速くクイズを解く知的処理の仕組みと今後の可能性

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • はやぶさ

    485 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/11/20(金) 15:14:24 ID:14CGM+310 来ならリアクションホイール3個で姿勢制御 ⇒ ホイール1個壊れたのでホイール残り2個と化学スラスタで制御 (ここまでは普通の「こんなこともあろうかと」、な範囲) ⇒ ホイールさらに1個壊れた!化学スラスタ全損!燃料全部漏れた!漏れた燃料が機体内で凍ってる!!通信途絶!!!バッテリも壊れて太陽電池パネルは常に太陽を向けなきゃなんない!!! ⇒ 姿勢が狂っても、ほっとけば持ち直すように設計してたんだよね。こんなこともあろうかと。1年以内に60%の確率で通信回復するはず。ほうら3ヶ月で繋がったぜ! ⇒ とりあえずイオンエンジンの中和器から生キセノン吹かして姿勢制御。こんなこともあろうと中和器の向きを微妙にずらしてたんだよね。 ⇒ 機体内をヒーターで暖めてベーキング。爆発しな

    はやぶさ
  • タイのビーチではしゃぐ、セクシーな四足歩行ロボット「BigDog」:ひろぶろ

    キモカワロボBigDogがお忍びでタイのビーチへやって来ました。白い砂浜、打ち寄せる青い波というアイドルのイメージビデオのようなシチュエーションにもバッチリ合うのはさすが。

  • 気持ち悪い四足歩行ロボット「Big Dog」が進化しました。:ひろぶろ

  • [12]待ち時間短縮エレベーター:日経ビジネスオンライン

    >>シリーズの概要はこちら 「呼び出しボタンを押してもエレベーターがなかなか来ない」「いつもエレベーターの中が混雑している」。自分の職場や訪問先のオフィスで、こんなイライラを経験したことがある人は少なくないだろう。 一般に高層ビルほど広いエレベーター用のスペースが必要になる。各フロア面積の2割程度をエレベーターと乗り場が占める場合も珍しくない。しかし、オフィスに利用できる面積をなるべく広くしたいビルの所有者の意向もあり、利用者が十分に満足できるエレベーターの数を確保するのは難しい。 そんな悩みを解決する新しいエレベーター技術を、日立製作所が開発した。「循環式マルチカーエレベーター」だ。たくさんのゴンドラがついた観覧車のように、2つの昇降路の中を乗りかごがグルグル回る仕組みだ。2基分のスペースで、これまでのエレベーター5基分の輸送能力を持たせた。 実は循環式マルチカーエレベーターの基アイデ

    [12]待ち時間短縮エレベーター:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品 - 社会

    折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態  3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。  この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。  94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品

  • Linuxに勝てなかったPlan 9 - @IT

    2002年頃、とある雑誌でPlan 9の記事を6ページほど作ったことがある。冷静に考えると、とても流行するようには思えなかったのだが、私にはPlan 9はまぶしく輝いて見えた。それは紛れもなく未来のUNIXだったし、日々コンピュータやネットワークを利用する環境として、ぜひとも使いたいと思えるような機能が多くあった。 「Plan 9」(プラン・ナイン)はUNIXが生まれたベル研究所で、次世代UNIXとして開発されていた分散OSだ。UNIXやC言語を生み出したケン・トンプソン、デニス・リッチー、ロブ・パイクらのチームが、当時UNIXが抱えていた限界を打ち破るために、ネットワークやGUIを最初からUNIXの設計思想に基づいて取り入れた先進的なOSだった。それは、未来のUNIXとなるはずだった。 UNIXの大きな特徴として、デバイスをファイルにマッピングして抽象化するというものがある。各I/Oポー

    gymno
    gymno 2009/02/10
    "進化や機能追加に耐えるほど十分に良かった""もしまだ何か追加技術が必要であるとしても、それはもはや上位レイヤで解決すべき問題であって、わざわざ既存技術・インフラと違うものを持ってくるべき理由はない。"
  • ガザ地区境界線に広がる、イスラエルの「自動殺傷ゾーン」 | WIRED VISION

    ガザ地区境界線に広がる、イスラエルの「自動殺傷ゾーン」 2008年12月 8日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国政府は、不法入国者を警戒するために、米国とメキシコの国境沿いに多数のセンサーを搭載した監視塔の列を設置し、限定的ではあるが成果を収めつつある。 一方イスラエルも、独自の国境監視塔を建設しているが、こちらの監視塔は、遠隔操作ができる自動機銃を備えている。 『Sentry Tech』(ハイテク歩哨)と呼ばれるこの監視塔は基的に、サイロの上に搭載された遠隔操作式の攻撃用設備だ。[イスラエルの退役大佐である]David Eshel氏は、『AVIATION WEEK』のブログ『Ares』で次のように説明している。 「敵対行動をしているとおぼしき標的を検知し、それがSentry Techにある武器の射程範囲にある場合、指定された標的を攻撃し殺

  • グーグル、絵文字を世界共通化へ--オープンソースプロジェクト開始

    グーグルは日の携帯電話の絵文字を、世界に広める存在になりたいようだ。 11月27日にGoogle Japan Blogに投稿されたエントリによると、グーグルは日の携帯電話の絵文字の全てを、ユニコードの文字として共通符号化する考えだという。 絵文字はもともと日の携帯電話会社が固有のものを使っており、異なる通信会社同士で絵文字を送り合うことはできなかった。現在では各キャリアが協力して、お互い似たような絵文字がある場合には、変換して表示している。 グーグルはこれを拡大し、絵文字をユニコードとして標準化することで、どの通信事業者間で送った絵文字も同じように表示される世界を実現したいという。さらに、「検索エンジンで絵文字を探せば、結果が返ってくる」(グーグル ユニコードソフトウェアエンジニアのMarkus Scherer氏)ようにもしたいとのことだ。 このグーグルの野望を実現するためには、現在

    グーグル、絵文字を世界共通化へ--オープンソースプロジェクト開始
    gymno
    gymno 2008/11/27
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810031935

    gymno
    gymno 2008/10/22
    "1回のフライトあたりの収入は120万ドル(約1億2600万円)となる計算。したがって、「スペースシップ・ツゥー」のチャーター費用としては100万ドルという費用はやや安すぎたようだ。" プラネテス
  • 民間ロケット初の成功、『Falcon 1』地球周回軌道に:動画 | WIRED VISION

    民間ロケット初の成功、『Falcon 1』地球周回軌道に:動画 2008年9月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe Image courtesy of SpaceX 米Space Exploration Technologies(SpaceX)社が歴史的偉業を成し遂げた。同社の民間開発ロケット『Falcon 1』が打ち上げに成功し、地球周回軌道に乗ったのだ。 Elon Musk氏が創設したSpaceX社は、3度の打ち上げ失敗を経て、Falcon 1ロケットに見つかったすべての不具合を取り除いた。 注目の打ち上げの模様はすべて、南太平洋にあるクェゼリン環礁[のオメレク島]から生中継された。 ロケットの機体に積んだカメラは、どんどん小さく遠ざかる地球と、空になって切り離され、地上へ落ちていく第1段エンジンの姿を映し出した。 ロケットが上昇し

  • CNN.co.jp:低コスト商用ロケットの打ち上げに成功 米スペースX

    ロサンゼルス――低コストの商用宇宙ロケット開発を手掛ける米スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)は28日、商用ロケット「ファルコン1」を南太平洋から打ち上げ、軌道に乗せることに成功したと発表した。 スペースXは、米電子決済システム大手ペイパルの共同創業者イーロン・マスク氏が立ち上げた新興企業。民間企業が開発した液体燃料ロケットが軌道に乗ったのは初めてだとしている。ファルコン1の打ち上げはこれが4度目だが、過去3回は設計上の問題でいずれも失敗に終わっていた。 ファルコン1は全長約21メートル、液体酸素とケロシンを燃料として、1機あたり790万ドル(約8億4000万円)で打ち上げられる低コストのロケット。 2006年の第1回目の打ち上げは燃料漏れが発生し、2007年に打ち上げた2度目のロケットは地上約290キロまで到達したが第2段階で失敗。今年8月に打ち上げた3番目のロケ

    gymno
    gymno 2008/10/22
    "ファルコン1は全長約21メートル、液体酸素とケロシンを燃料として、1機あたり790万ドル(約8億4000万円)で打ち上げられる低コストのロケット。"
  • asahi.com(朝日新聞社):エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議 - サイエンス

    エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供   「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に

  • 12歳の少年が新種の太陽光発電を開発

    近年の地球温暖化などによって、エコな発電機として太陽光発電が注目されていますが、その太陽光発電に関して画期的な発明をした人物がいるそうです。 その新しい太陽光発電を開発したのは、なんと12歳の少年。少年はあるものを開発することによって、太陽光発電を飛躍的に効率よく電力を生み出すシステムにしてしまったとのこと。 詳細は以下より。2008_DF_William_Yuan.pdf (application/pdf オブジェクト) 新しい太陽光発電を開発したのはウィリアム・ユエン君。彼は12歳の若さで機械工学・生物学・プログラミング・メディア設計などを習熟しているそうです。 これまでの太陽光発電では可視光だけを用いていましたが、ユエン君はこれに加えてUV(紫外線)も吸収できる画期的なシステムを開発したそうです。さらに、電気の変換効率を2倍に引き上げるカーボンナノチューブも設計し、従来のシステムより

    12歳の少年が新種の太陽光発電を開発
  • 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました

    にわかには信じられないのですが、「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。 これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。当なのでしょうか? というわけで、日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してくだ

    水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました
  • 怪物が生まれるらしい - Active Galactic : 11次元と自然怪物が生まれと拷問的日常

    なんだろう。 このゾワゾワした不思議な感覚は。モンスターが生まれる瞬間というか、時代が変わる予兆というか、背筋にくるものがある。生物畑の一部で話題になっているが、ここ2年で最も衝撃を受けたニュースが飛び込んできた。100Gb/hなんて悪い冗談にしか聞こえない。しかも断片も10kbオーダーだそうだ。話が当なら『Archon X PRIZE for Genomics』獲得は確実だろうね。 1時間で1000億塩基読める、米PacBio社が2010年製品化を発表したDNAシーケンサーが2月19日のゲノムネットワークシンポでも話題に ヒトゲノム2倍体(60億塩基)の塩基配列解読に要する時間はわずか4分間、10倍読んでも1時間足らず──。米Pacific Biosciences社(PacBio社、カリフォルニア州Menlo Park)が、2010年に製品化する計画を表明した超高速1分子DNAシーケン

    怪物が生まれるらしい - Active Galactic : 11次元と自然怪物が生まれと拷問的日常
  • 世界最小「原子1個分の薄さ」のトランジスターを開発 | WIRED VISION

    世界最小「原子1個分の薄さ」のトランジスターを開発 2008年4月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo:マンチェスター大学、メゾスコピック物理学グループ 英国の研究チームが、厚さが原子1個分、幅が原子10個分という世界最小のトランジスターを発表した。 現在、シリコンベースの電子技術では32ナノメートルのトランジスターが最先端とされているが、新しく発表されたこのトランジスターは、その3分の1の大きさということになる。 マンチェスター大学所属の研究者で、『Science』誌に発表されたこのトランジスターに関する論文の共同執筆者でもあるKostya Novoselov氏は、「これは、あらゆる半導体工場で使用可能な、標準的なトップダウン・アプローチを採用した、分子電子工学だ」と述べた。[量子ドットの産業的な大量生成には、バ

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html