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2007年3月31日のブックマーク (3件)

  • 「これがApolloだ」 Adobeの次世代デスクトップアプリ用ランタイムリリース:CodeZine

    Adobeは19日、Adobe Labsを通じて「Apollo Runtime Alpha」をリリースした。ランタイム並びにSDKは、Adobe Labsから無償でダウンロードできる。 Apollo Runtimeは、Javaランタイムや.NET Frameworkと同じ、デスクトップアプリケーションの実行環境。Apollo上では、Flash、PDFHTML、Ajax(JavaScript)を動作させることができ、ブラウザ上でのユーザーインターフェイスよりもはるかに豊かな表現を実現させることができる。 今回のアルファ版リリースに合わせ、サンプルも用意されているので、実際に動作させてみよう。 1.Apollo Runtime Alphaのインストール まずはランタイムをAdobe Labsのサイトからダウンロードする。Windows版の場合、msiファイルをダウンロードし、インスト

  • アドビ、次期プラットフォーム「Apollo」アルファ版を公開

    Adobe Systemsは米国時間3月19日、オンラインだけでなくオフラインでもウェブアプリケーションを実行可能にするソフトウェア「Apollo」の公開アルファ版をリリースした。 今回のアルファ版に続き、夏にはベータ版の公開を予定している。正規バージョン「1.0」は2007年後半に提供する計画だ。 Apolloのアルファ版は、主にウェブデザイナーやプログラマーによる使用が想定されている。アルファ版は無料でダウンロードでき、ソフトウェア開発キットと、Apolloアプリケーションを実行するための「ランタイム」ソフトウェアが含まれる。 Apolloは、ウェブアプリケーションの世界とデスクトップコンピュータの橋渡しをするよう設計されている。Apollo用に書かれたアプリケーションは、通常のウェブアプリケーションのように機能するが、ローカルディスクにインストールされたソフトウェアのようにも動く。た

    アドビ、次期プラットフォーム「Apollo」アルファ版を公開
  • Mac OS X での Rails 開発環境 - moroの日記

    先日 id:xibbar さんから質問を受けたんですが、ちょっとばたばたして返事できませんでした。すみません。 Mac OS X 上で vim な人向けの開発環境ですが、私は基的に Terminal.app 上で動かしています。使うのは主に zsh と vim。以下のような感じです。 MacPorts で anthy と uim を導入。+fep で uim-fep も一緒にインストールします。 vim はKoronさんのパッチを当てたものを自分でビルド、~/opt 以下に入れています。このときに uim-fep との連携ができるように適宜コンパイルオプションを指定します。 ruby も最近は手ビルドが多いです。同じく ~/opt 以下に入れてます。現在は ruby コマンドでは 1.8.6 が機動されるようになってます。 自分でコンパイルするときには、 ./configure --en

    Mac OS X での Rails 開発環境 - moroの日記