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TDDに関するh-yanoのブックマーク (11)

  • Cucumberがアツい - moroの日記

    仕事で作っているRailsアプリにCucumberを突っ込んでみました。これは熱い。いやもう十分、お客さんに見せて分かってもらえる気がします。たぶん。もちろん準備は必要だし、受け入れ仕様をすべてお客さんに書いてもらうというのは難しいですけど*1。 とりあえず導入はこちらから。最近はNokogiriが必要です。あとTerminal.appで--no-colorつけずに実行するとTerminal.appがひどいことになるのでiTermお薦めです。 http://github.com/aslakhellesoy/cucumber/wikis/ruby-on-rails 2010-11-10 SEO的に。この記事を書いてから2年、いろんなCucumberの使い方を調べました。そのノウハウを達人出版会にてにまとめました。よろしければこちらもどうぞ。 http://tatsu-zine.com/bo

    Cucumberがアツい - moroの日記
    h-yano
    h-yano 2008/11/13
    これすごいなぁ。これで機能テストできそうだなぁ。やってみよう。
  • クは駆動のク〜Developer TestingとBDD〜(オブラブクリコン2006動画)

    オブジェクト倶楽部 2006 クリスマスイベント 技術トラック 11:15 --> 12:00 角谷 信太郎 - 43:03 - Dec 19, 2006 ()  Rate: オブジェクト倶楽部 2006 クリスマスイベント 角谷 信太郎 (KAKUTANI Shintaro) 株式会社永和システムマネ...all » オブジェクト倶楽部 2006 クリスマスイベント 角谷 信太郎 (KAKUTANI Shintaro) 株式会社永和システムマネジメント 「クは駆動のク~Developer TestingとBDD~」« Download video - iPod/PSP |  Embed video Download is starting. Save file to your computer. If the download does not start automatically,

  • File: TUTORIAL.ja

    【注意】この文書は、RSpecの具体的な使い方の例としては古くなっています。 RSpec 1.0.8 をベースにした説明である「スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)」も参照してください。(2007/12/14) RSpecを使おう RSpecはプログラミング言語Ruby用の ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワークだ。 Rubyについては、www.ruby-lang.org/ を、 ビヘイビア(振舞)駆動開発(Behaviour Driven Development)については、 www.daveastels.com/index.php?p=5 の_A New Look at Test Driven Development_ を 参照してほしい。 このドキュメントの目的は、ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワーク

  • subtechグループ - 5369-4468-7751 - Colorize Test::Unit result

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    subtechグループ - 5369-4468-7751 - Colorize Test::Unit result
  • IT Pro Java/J2EE : 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回 「動的言語と静的言語の交差点──RubyJava/Seasar2の出会い」 オブジェクト指向言語を利用した開発が当たり前になり,早くもポスト・オブジェクト指向言語は何かという話題も出ているようだが,先日,具体的に今後の技術の一つの方向性を示す話を聞くことができたのでご紹介したいと思う。それは動的なオブジェクト指向言語のRubyと,静的なオブジェクト指向言語のJava,それぞれのフレームワークについての話だったのだが,意外なほど目指している方向性が近いようだ,と確認したということである。 結論を先に書くと,ソフトウエアの動的に決定したい部分を設定ファイルのようにソース・ファイルの外部に置かれる構成要素で解決するのではなく,言語とフレームワークの機能を利用してソース・ファイルの(文字通り)行間を補完することで解決するという方向だ。

    IT Pro Java/J2EE : 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回
  • 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第4回

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第4回 TheServerSide.comを読んでみよう──筆者のJava情報源を公開 Javaの面白さの1つに,情報が拡散しているということがある。 たとえば──ここで比較されるのはお互いに不意かもしれないが──マイクロソフト社の技術であればMSDN( 注:この記事では日語サイトが存在する場合はそちらのURLを紹介している)に集約されていると考えてよい(最近ではGotDotNet)のようなコミュニティ指向のサイトも存在するが)。したがって,定期的にMSDNをウォッチしていればマイクロソフトの技術動向についてはだいたい押さえることが可能だ。これはシステムを構築する側の我々にとっては有難い。 企業システムは1度構築してしまうと,プレゼンテーション層(Webのユーザー・インタフェースなど)を除けば数年から10年近くは大幅な変更はできなくな

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第4回
  • 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第3回

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第3回 テスト駆動開発(TDD)が分かると従来の設計手法の問題が見えてくる(後編) 前編では,テスト駆動開発(TDD)の概要と,従来型の実装設計の手法を説明し,TDDを適用することによって最初に説明した開発手順が「どのように変わるか」を説明した。後編では,TDDの適用が向いているのはどのような開発なのかについて考えてみよう。 まず,TDDではあらかじめ実装仕様を決定しないという点から, オープンシステム オブジェクト指向プログラミング に向いているということが言える。 オープンシステムの場合,プログラムが直接利用するAPIはもとより,そのAPIを提供するミドルウエア,フレームワーク,OS,データベースといったプラットフォームに至るまで,開発者が問題発生時に制御する手段がほとんどない。利用するプラットフォームがオープンソース・プロダクトであ

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第3回
  • 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第2回

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第2回 テスト駆動開発(TDD)が分かると従来の設計手法の問題が見えてくる(前編) 稿では,テスト駆動開発(Test-driven Development――以降TDDと略す)について解説する。TDDは,その名の通りテストを主としてプログラムを開発する手法だ。ここで重要なのは,TDDはテスト手法ではないということだ。では何かと言えば,TDDはその名の通り開発手法なのだ。さらに正確に言えば,プログラムの開発工程を設計,実装,テストの3段階に分割した場合の最初の段階,すなわち設計を主眼とした開発手法なのである。その意味では設計手法と言い切ってもそれほど間違いではない。TDDによってプログラムの開発工程(設計,実装,テスト)がイテレーション(反復)される以上,最初に来る「設計」がTDDの主眼となることはある意味当然のことだ。 稿の目的は,T

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第2回
  • PragDave

  • 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第1回

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第1回 変化の足音が聞こえるか――J2EEと開発プロセスをめぐるパラダイム・シフト ツールは正しく使わなければならない。トラックに荷物を満載して皆でリヤカーのように引っ張って歩いても,それはかえって苦労を増やしているだけだ。見かねてガソリンを入れることや運転免許の取得について教えようとすると,「そんなコストや手間をかける必要はない。これはしょせん最新の荷車だからリヤカーを引っ張る経験さえあれば良いのだ」と胸を張って答える人がいる。だがそれは違う。パラダイム・シフトを甘く見てはいけない。 J2EE(Java2 Platform, Enterprise Edition)はエンタープライズ・コンピューティングに対する最新のツールだが,どうもリヤカー時代の成功体験に引きずられて,冒頭の例え話のような間違いが起きていると感じることがある。プログラミ

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第1回
  • Jameleon - An Automated Testing Tool - Overview

    Introduction Jameleon is an automated testing framework that can be easily used by technical and non-technical users alike. One of the main concepts behind Jameleon is to create a group of keywords or tags that represent different screens of an application. All of the logic required to automate each particular screen can be defined in Java and mapped to these keywords. The keywords can then be org

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