ここは俺の日記帳 公務員になって最初の辞令で生活保護ケースワーカーに任命された時はショックだった 地方公務員がやりたがらない業務のトップ常連だし、何より生活保護に良いイメージを抱いていなかった 某お笑い芸人の一件も記憶に新しかったし、当時は俺も生活保護バッシングに同調していた
松本淳造衆院議員による決議案の趣旨説明 教育勅語等排除に関する決議文 決議案と趣旨説明についての解説 柴山文部科学大臣が教育勅語について言及したことで、波紋が広がっている。 mainichi.jp ところで、国会においては教育勅語を「排除」することを正式に決めている。しかしながら、排除と言っても実際に何を指しているのか、多くの人がきちんと理解していないようだ。 下記に、現代語訳した物を掲載する。 なお、読める方はきちんと原文を読まれることをおすすめしたい。 衆議院会議録情報 第002回国会 本会議 第67号 松本淳造衆院議員による決議案の趣旨説明 第二回国会 本会議 第六十七号 昭和二十三年六月十九日(土曜日) 私は、各派共同提案であります教育勅語等排除に関する決議案提出にあたって、その趣旨を弁明します。 永い間、国民の精神を支配していた教育勅語等を排除するのですから、その影響は甚大です。
ブロッキング議論は、憲法問題にまで発展し、宍戸常寿先生や森亮二先生といったきちんとした人まで巻き込んで大論争になりましたが、実のところ、突き詰めれば「出版社は(差し止められるだけの)権利を持っていない」けど「海賊版サイトを差し止めたい」という実務問題です。 クラウドフレア社が「削除請求に応じない」「仮処分が出ても守らない(であろう)」と川上量生さんが言っていたのは、単にアメリカでの請求において本当の権利者は漫画家であり、出版社ではないという実務上の問題に過ぎません。 事実、今回山口貴士弁護士がカリフォルニア州で行った裁判においては、中川譲さんがきちんと連携を取り、権利者が現地弁護士事務所を起用して証拠開示手続きを行って、きちんと下手人の開示にまで漕ぎ着けています。山口先生の手配が適切で、実務面でもきちんと処理を行えば、クラウドフレア社は開示する 海賊版サイト「漫画村」の運営者を特定か 法的
10月1日に開幕したパリモーターショーに行ってきた。同ショーはドイツのフランクフルト・モーターショー(正確にいうと、フランクフルト・モーターショーの乗用車ショー)と交互に隔年開催しており、2年ぶりの開催になる。このコラムの第67回と第68回で、前回のパリショーの様子をお伝えしているのだが、独フォルクスワーゲン(VW)を筆頭とする欧州メーカーがEV(電気自動車)に本気で取り組み始めたことや、日産自動車が世界で初めて実用化に成功した可変圧縮比エンジンなどを紹介した。 ところが、である。今回のパリモーターショーの一番のサプライズは、前回のメインの話題として取り上げたフォルクスワーゲンも日産も出展しなかったことである。筆者も世界のいろいろなモーターショーを取材してきたが、欧州で開催される国際モーターショーで、フォルクスワーゲンが出展しないのは初めての経験だ。 このコラムの第92回でも、フランクフル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く