赤ちゃんの歩く練習をするには、いくつかの条件を整えないといけません。 歩きやすい真っ直ぐな地面 転んでも極力痛くない場所 ゴールの無い広いスペース そして何より『赤ちゃんが歩く練習をするのに、邪魔な物・人が居ない場所』という事が大切です。言葉は悪いかも知れませんが、親の監視下に置かれていない状態で走り回っている子どもや、周り気にせず場所問わず下手くそなキャッチボールをしている中年、女の子に良いところを見せたいのか知らんけど群れて「わーわー」言ってるリア充、全てにおいて歩く練習の邪魔になる物が無い場所を選ばなければなりません。 後々、子どもが大きくなれば嫌でもそういう場所で遊ぶことになるのですから、最初のスタートラインくらいは『歩く=楽しい』というイメージだけを与えてあげたいのが親心。人が居ないという触れ込みの後に紹介するのは物凄く気が引けますが、赤ちゃんの歩く練習場所として1歳2ヶ月の息子