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2012年11月26日のブックマーク (8件)

  • 日経ウーマンオンラインの記事にそって作った酵母ジュースの中身【実験継続中】

    日経ウーマンオンラインに掲載されている、こちらの記事に疑問を感じました。http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120214/117902/手作り『酵素』といいますが、この方法では、酵母のような、身体に害を及ぼさない菌以外の菌が増えてしまう可能性もあると思いました。 指摘しましたが、日経ウーマンのページは、『自分の手の菌を使って作る』といった表現を削除したのみで、現在も公開されています。そこで、実験をしてみました。

    日経ウーマンオンラインの記事にそって作った酵母ジュースの中身【実験継続中】
  • 一瞬でジャガイモの皮をむく方法は「氷水につける」こと | ライフハッカー・ジャパン

    ジャガイモの皮を剥くのは、はっきり言って面倒な作業です。指の皮を剥いたりやけどをしたりしないように、お料理系ブログ「Chow」に載っていた、素手でするりと簡単にジャガイモの皮が剥けてしまう早技をお教えしましょう。 ジャガイモを茹で、茹で上がったらサッと氷水に入れます。5〜10秒氷水に入れたあとに手で皮を剥くと、簡単にジャガイモの皮が剥けます。たったこれだけです。上の動画を見れば、いかに簡単に皮が剥けるか分かるでしょう。 これからの季節、来客や持ち寄りパーティーなどで、大量のポテトサラダやマッシュポテトを作る際にはぜひとも試してみてください。動画を見る限りでは、メークインなど表面がつるりとしたジャガイモを選んだ方が良さそうです。 How to Peel a Potato with Your Bare Hands | Chow David Galloway(原文/訳:的野裕子)

    一瞬でジャガイモの皮をむく方法は「氷水につける」こと | ライフハッカー・ジャパン
    h_nak
    h_nak 2012/11/26
  • 保護フィルムに代わるパネル保護グッズになるかも? 「フッ素コート」なるものがスゴそう|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    スマホに保護フィルムは必須だと思っていましたが、これもアリですね。 Fussode COATさんより発売中の『スマートフォン用耐指紋性撥油コーティング Fusso 』が、個人的にかなりイケてると思ったのでご紹介いたします。 この商品、スマホのタッチパネルに「フッ素コーティング」をできるというもの。このコーティングを施すとパネルがツルッツルになり、指紋や汚れがほとんどつかなくなるということです。 パネルには保護フィルムを貼っている方が多いと思いますが、このコーティングを定期的にすればフィルムが不要になるほどだそうです。当でしょうか? これは予想以上に効き目がありそうですね。マジックのインクすら弾くのはすごい。 また、スマホ情報個人ブログの『あかめ女子のwebメモ』さんでは、フッ素コートコーティングしたスマホに餃子を乗せてその効果を試しています。 大胆すぎる実験ですが、これだけ脂っこいものを

    保護フィルムに代わるパネル保護グッズになるかも? 「フッ素コート」なるものがスゴそう|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • 電子投票が浸透する日はやってくるのか?

  • ニューケインジアンのマクロ教科書 : 池田信夫 blog

    2010年04月22日09:57 カテゴリ経済 ニューケインジアンのマクロ教科書 日の経済政策が混乱している原因は、経済閣僚がマル経しか知らない団塊世代で、ケインズ理論さえ理解していないことにある。乗数理論を知らない菅直人氏などはまだいいほうで、東大経済学部でマル経をたたき込まれた亀井静香氏は確信犯的な社会主義者だ。この世代はどうしようもないとして、官邸や財務省のスタッフには基礎学力があるので、経済学の知識をアップデートしてほしい。英語が読めればMankiwがベストだが、書は日語で書かれた初の格的なニューケインジアンの教科書である。 特に注目されるのは、「流動性の罠のもとでの安定化政策」(p.353-)に1節をあてている点だ。基的な論点は政府の「景気対策」のような裁量的な政策は、時間非整合性によって市場を混乱させるので望ましくない。 インフレ目標やテイラールールのような受動的ル

    ニューケインジアンのマクロ教科書 : 池田信夫 blog
  • [中級経済学事典] 自然失業率 : 池田信夫 blog

    2008年12月02日09:43 カテゴリEconomics [中級経済学事典] 自然失業率 きのうの短い記事が、意外に論議を呼んでいるようだ。40年前の経済学の常識が、まだ一般に理解されていないのは困ったものだが、サマーズがいっているのは長期の労働供給、つまり自然失業率の原因である。短期的には労働需要の変動が失業に影響するのは当たり前だが、それを政府が完全にコントロールすることはできない(cf. Mankiw)。長期の失業率は労働市場の硬直性で決まるので、政府の介入は有害である。 図のように、短期の失業率はケインズ的な財政政策でAからBに下がるが、それはインフレによって実質賃金を下げているだけなので、労働者がインフレ予想を織り込むと労働供給が減って失業率はCに戻り、長期的には自然失業率(NAIRU)で労働市場が均衡する。つまり財政政策というのは労働者を一時的にだましているので、長期的には

    [中級経済学事典] 自然失業率 : 池田信夫 blog
  • 日銀法に「雇用の最大化」を入れるべきか - 池田信夫

    みんなの党が次の国会に出すとしている日銀法改正案では、「雇用の最大化」を目的として入れることになっています。これは民主党のデフレ脱却議連の提案にも盛り込まれているので、実現する可能性もありますが、果たして中央銀行は雇用を最大化すべきなのでしょうか。あるいはできるのでしょうか。 彼らの論拠は「雇用はFRBの目的に入っているから日銀も入れるべきだ」というものです。たしかに連邦準備法では 最大の雇用 安定した物価 安定した長期金利 をあげています。このうち長期金利は物価と連動するので、実質的には物価と雇用の二つの目的をあげていることになります。しかし、このように雇用を目的に入れている中央銀行は他にない。それは中央銀行が雇用を最大化できる理論的根拠がないからです。これは経済学部の学生にとっては基的な知識ですが、政治家にとってはそうでもないようなので、復習しておきましょう。 いま失業率が自然失業率

    日銀法に「雇用の最大化」を入れるべきか - 池田信夫
  • 「是認投票」という知恵

    今次衆議院総選挙には、11月24日現在で14党もの政党が名乗りを上げている。比例代表選挙もあり、どの政党に投票しようか悩む有権者も多いだろう。 悩むのも無理はない。ただ、多党傾向を批判してばかりもいられない。今次衆議院総選挙では、問われるべき争点も多いからだ。2つの争点(IとII)があって、それぞれに賛否が分かれているとすれば、Iに賛成・IIに賛成、Iに賛成・IIに反対、Iに反対・IIに賛成、Iに反対・IIに反対、と4つの意見を主張する政党(ないし政党群)が出てきても不思議ではない。例えば、TPP推進と脱原発をとってみてもよい。それだけではない。争点が3つになれば、賛否が分かれれば2の3乗で8つとなる。 ともあれ、多くの政党が名乗りを上げる中で、有権者が与えられるのは小選挙区で1票、比例代表区に1票、それだけである。この投票で何をどうしろというのか、と言いたくなる。この気持ちの捌け口をどこ

    「是認投票」という知恵