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2014年1月13日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相の靖国参拝は成功だったのか?

    中国の「虚」を突いた安倍首相 1年の最後の行事であるクリスマスも過ぎ、街が年の瀬ムードになった途端に行われた安倍首相の靖国神社参拝。「私人として」といえども、安倍政権発足1周年をメドに行われたという理由からして「現職首相」であることを意識しての参拝であろう。 またこれまでの参拝は靖国神社側の祭事への参加を理由にしたものだったことから見ても、今回は明らかに「公式参拝」の匂いを漂わせたものとなった。参拝後に発表した談話も、すでに「私人」というレベルではなく、首相としての態度表明に近い(談話全文はこちら)。 ただ、安倍首相は「うまく」やった。これまで歴代首相あるいは閣僚による靖国「私人」参拝のたびに、中国政府が声高に非難してきたことを逆手に取るかのように、口では「私」と言いながら「公」の立場からに限りなく近い談話を発表したのだから。実のところ、中国はこれまでの靖国参拝で非難の「弾」を散々使い切っ

    安倍首相の靖国参拝は成功だったのか?
    h_nak
    h_nak 2014/01/13
    安倍首相が靖国参拝時,中国首脳は毛沢東記念堂を訪問.中国世論に対して多少効果はあったが,西洋諸国からは批判殺到.中国は何もせずとも「日本が靖国参拝で非難されている」話にできる.ヘタすると日本は世界の問題児に.
  • 『世界の食文化 イギリス』 - ドクバリブログ

    今日は読んだの話とか。 『世界の文化 イギリス』(著:川北稔 発行:農文協) 世界の文化〈17〉イギリス 作者: 川北稔出版社/メーカー: 農山漁村文化協会発売日: 2006/07/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る普段4コマでセイバーの事をネタにしてますが、長年に渡って疑問がありまして。 それはイギリスの事のこと。 イギリス料理で検索してみたり、イギリス滞在のブログを読んでみたりもしましたがいまいちイギリスののことがわからない。 当にイギリスの事はまずいのかもわからない。 そうであればイギリスに行って実際にべてみるのがいいのでしょうけどそんなお金も時間もありません。 ということで屋をうろついてこのを購入してみました。 イギリスの文化をシェイクスピアの時代ぐらいから、文献や残されてる資料から読み解いているなので、セイバー

    『世界の食文化 イギリス』 - ドクバリブログ
    h_nak
    h_nak 2014/01/13
    "囲い込みと産業革命、都市化で、イギリスの伝統的な農村生活の多くの側面が失われたため、イギリスの庶民は伝統的な料理の大半を失った""主食と副食の区分が無い""上流階級はフランス料理への抵抗感をなくし…"
  • 歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    歯は、全身の健康と深く関係する。今やコンビニより数が多い歯科医院。その中で誠実な歯医者と出会うのは、とても大切だが至難の業だ。お金も健康も損なわない歯医者選びの真実を徹底取材した。 行かない方がマシだった 「私は、若いころから歯が丈夫とはいえませんでしたが、50代半ばを過ぎたころから、年に1回の頻度で虫歯になるようになってしまったんです」 こう語るのは、東京都杉並区在住の金子信之さん(63歳・仮名)だ。都心のマンションに暮らす金子さんは、当時近所にあった歯医者に通い、虫歯の治療を受け続けてきた。 「そこは1回の治療が10分ほどで、2~3回通うだけですぐに終わる。しかも、どんなに小さな虫歯でもすぐに削ってくれるし、かなり痛い時は、頼めば神経を抜いてくれるので、気に入っていたんです。ところが、神経を抜いた後の治療が雑で、すぐに詰め物が取れてしまったり、差し歯が欠けたりして、口の中はボロボロ……

    歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    h_nak
    h_nak 2014/01/13
    "歯髄があることによって、歯に水分が供給されます。弾力性のある、割れにくく、欠けにくい歯であり続けるためには、この水分の供給が必要です。ところが、神経を抜いてしまうと、それも失われる"
  • 日本は「属国」から脱却できるのか : 池田信夫 blog

    2014年01月12日19:13 カテゴリ法/政治は「属国」から脱却できるのか 靖国などの「歴史問題」について、頭の整理をしてみよう。戦後70年近くたってもこういう問題でもめ続ける原因は、ジョン・ダワーのいうサンフランシスコ体制にあると思う。新憲法の目的は、日を無力化して二度とアメリカに宣戦できなくすることであり、サンフランシスコ条約は日を「属国」にする不平等条約だった。 新憲法を受け入れたことは当時としてはやむをえない選択だったが、それを改正できないまま今に至ったのは日米双方にとって誤算だった。吉田茂も「第9条は間近な政治的効果に重きを置いたものだった」と語り、いずれ改正するつもりだった。それが日人の平和ボケ体質にあまりにも適合したため改正できなくなり、米軍がいつまでも駐留せざるをえなくなった。 このため、日は実質的に占領体制を継承したままになっている。特に日米地位協定で米

    日本は「属国」から脱却できるのか : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/01/13
    "憲法を改正して日米同盟を維持するか、日米同盟をやめて自主防衛するか""日米地位協定で米軍基地について日本が国家主権を行使できないことは、独立国として異常"
  • 全電源喪失「津波が主因」 福島第1事故で規制委、月内にもIAEA報告  +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    原子力規制委員会が、東京電力福島第1原発事故を分析した調査報告書をまとめ、早ければ月内にも国際原子力機関(IAEA)に提出することが8日、分かった。規制委の報告書は「津波が主因で全電源を喪失」となる見込みで、国会の事故調査報告書が指摘した地震による損傷の可能性を否定する記述になることも判明。IAEAは規制委の報告書を受け今年中に包括的な報告書を作成する。(原子力取材班) IAEAは現在、5つの作業部会を設置し、事故の経緯や影響、復旧状況について調査している。専門家がたびたび来日しているほか、日からも規制委の更(ふけ)田(た)豊志委員がIAEAの議論に加わるなどして、事故報告書の作成に当たっている。規制委の報告書は、「日の公式見解」として活用される見込みだ。 事故分析の焦点の一つは、1号機4階にあった非常用復水器(IC)が地震か津波のいずれで破損したかだった。ICは原子炉内の蒸気を冷やし

    h_nak
    h_nak 2014/01/13
    "規制委の報告書は「津波が主因で全電源を喪失」となる見込みで、国会の事故調査報告書が指摘した地震による損傷の可能性を否定する記述"