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2022年12月23日のブックマーク (7件)

  • 保護猫のサブスク「ねこホーダイ」が物議 “面倒な審査やトライアルもない”サービス内容に批判相次ぐ

    野良に関する事業を手掛けるのらバンク(東京都千代田区)が提供するサブスクリプションサービス「ねこホーダイ」が物議を醸している。月額380円で会員登録ができ、会員はその他の費用がかからずに保護を譲り受けることができるという。Twitterでは、“面倒な審査やトライアルもない”という触れ込みなどからサービス内容を疑問視する声が上がっている。 同サービスがリリースしたのは15日。公式Webサイトでは、サービス概要について以下のように記載している。 「『を飼うなら一生責任を持って面倒を見る』これは当たり前のことですが、それだと高齢者や単身者は中々飼うことができません。それならその『責任』を誰かが代わりに負えばいいのではないか、そんな思いで作られた『人とをつなぐプラットフォーム』それが会員制サービス『ねこホーダイ』です」(原文ママ)

    保護猫のサブスク「ねこホーダイ」が物議 “面倒な審査やトライアルもない”サービス内容に批判相次ぐ
  • 「切腹を言い渡されました」──3DCG投稿者にピクシブからアカウント停止の事前連絡が届き始める

    「クリエイターアカウント停止に関する事前のご連絡」──ファンコミュニティサイト「pixivFANBOX」の一部ユーザーが12月22日から、「ピクシブから警告が来た」とSNSなどで報告し始めた。問題のある投稿があるため26日にアカウントを停止するという内容で、主に3DCG作品を投稿しているユーザーが受け取っている。 報告者数は多くないが、Twitterでは「恐れていたことが現実になりました」「切腹を言い渡されました」「もう更新もできないな」といった反応が見られた。 ピクシブは15日に「BOOTH」や「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」といった決済機能を持つサービスの規約を変更。実写や実写に近い写実的な作品などのうち、児童ポルノやレイプ表現などを含むものを“禁止表現”とした。 同社によると、写実性の高い作品は「禁止商品」とみなし、商品の削除やアカウント停止などの措置をとるとしてい

    「切腹を言い渡されました」──3DCG投稿者にピクシブからアカウント停止の事前連絡が届き始める
  • Skebで障害 「全システム・サーバを別のクラウドサービスに移行」で対応 24日までに復旧見込み

    クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日午後12時22分から障害が発生しており、ログインできない状態になっている。運営元のスケブ(東京都千代田区)によれば「サーバを設置している海外のクラウドサービスのアカウントに何らかの問題が発生している」という。年末で、クラウドサービス提供元の対応に時間がかかる可能性があることから、全システム・サーバを別のクラウドに移管して対応する。 ログインしようとすると、クラウドサービス「Heroku」の画面に遷移し、作品の納品などができない状態。スケブは「調査を依頼しているが、担当部門が海外かつ年末ということもあり、返信に時間を要することが予想される。返信を待つ時間を考えた結果、この度Skebの全システムとサーバを別のクラウドサービスに移管することにした」としている。

    Skebで障害 「全システム・サーバを別のクラウドサービスに移行」で対応 24日までに復旧見込み
  • Twitter、ツイートが見られた回数を表示する機能を追加

    Twitterイーロン・マスクCEOは12月22日(現地時間)、予告していたツイートが見られた数を表示する「View Count」機能をロールアウトしているとツイートで発表した。 「これでツイートが何回見られたかが分かる。動画サイトでは当たり前の機能だ。Twitterユーザーの90%以上が(ツイートを)読んでもRTもリプライもいいねもしないので、(何回見られたかを表示することで)Twitterが実際にどれだけ利用されているかが、よりはっきり分かる」としている。 まだロールアウト中であり、稿執筆現在、筆者の場合は自分のツイートにグラフのようなアイコンが追加されただけだが、ブロガーのニマ・オウジ氏によると、このグラフアイコンの隣に数字が表示されるようになるという。 これまでも自分のツイートに関しては「Twitter Analytics」で見られた回数やクリック数などを確認できた。新機能は

    Twitter、ツイートが見られた回数を表示する機能を追加
    h_tasuki
    h_tasuki 2022/12/23
    “クリック”
  • 「もしTwitterが終了したらどうする?」 mixi、ジオシティーズも思い出しながら語る記者たち

    「もしTwitterが終了したらどうする?」 mixi、ジオシティーズも思い出しながら語る記者たち:記者トーーク!(1/3 ページ) テクノロジー関連のあれやこれやについて、ITmedia NEWS編集部のメンバーが、あーでもない、こーでもないとよもやま話を繰り広げる「記者トーーク!」。第3回のテーマは「Twitterがもしサービス終了したらどうなる? どうする?」です。今回は前後編に分けてお送りします。 イーロン・マスク氏により、毎日のように右に左に揺れ動くTwitter社。機能が追加されたり変更されたり、消えたり元に戻ったり、CEOが交代するかと思ったらしなかったりと……今後どうなるか見通しがなかなか立ちません。 今回は、SNS「mixi」で11年前の黒歴史を発見してしまった編集長キーチ、あまたのSNSを渡り歩いてきたサイトウ、Twitterアプリを閉じた次の瞬間に再度開いてしまうタニ

    「もしTwitterが終了したらどうする?」 mixi、ジオシティーズも思い出しながら語る記者たち
  • 「承認欲求モンスターになってしまう」 Twitterの閲覧数表示で波乱 広告・宣伝に影響も?

    Twitterが、投稿が見られた回数を表示する「View Count」機能を実装した。UIが変わり、ツイートの左端で表示回数が確認できるように。一方、日のユーザーの反応はさまざまだ。「承認欲求モンスターが生まれてしまう」「広告価値が丸裸に」などの声が上がり、12月23日午前には「表示回数」「インプレッション」が日のトレンドに入った。 これまでも、自分の投稿であれば「Twitter Analytics」機能で閲覧回数やクリック数を確認できた。View Countは閲覧回数のみの表示だが、他ユーザーの情報も見られる。つまり、自分のツイートがどれだけ見られたか、他人に知られてしまうわけだ。 例えばYouTuber・HIKAKINさん(フォロワー約663万人)が19日に投稿したツイートの閲覧数は約518万回。記者がITmedia NEWSの公式アカウント(フォロワー約32万人)で23日午前8

    「承認欲求モンスターになってしまう」 Twitterの閲覧数表示で波乱 広告・宣伝に影響も?
  • アダルト可のAI「Unstable Diffusion」のクラファンが停止される 「健全性守るため」

    クラウドファンディングサイトを運営する米KickStarterは12月21日(現地時間)、画像生成AI「Unstable Diffusion」の構築を目指すクラウドファンディングを停止した。KickStarter社は「われわれは作品とクリエイターの味方でなければならない」との立場を表明している。 Unstable Diffusionは、画像生成AIに対する規制に反発するコミュニティーが構築を目指していたAI。同コミュニティーは画像生成AI「Stable Diffusion」がアダルト画像を排除していることを不服として、独自の画像生成AIを構築すべくクラウドファンディングを実施していた。 クラウドファンディングの目標額は2万5000ドル(約330万円)。初日には目標を達成し、停止時点では約5万6000ドル(約743万円)を集めていた。 KickStarter社はクラウドファンディングの停止と

    アダルト可のAI「Unstable Diffusion」のクラファンが停止される 「健全性守るため」