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米Appleが9月12日に新製品発表イベントを予定しており、そのイベントで次期iPhoneと小型iPad(iPad miniと呼ばれている)を発表すると、米オンラインメディアのiMoreが7月30日(現地時間)、信頼できる筋の情報として伝えた。米Appleの次期iPhone発売時期についてはさまざまなうわさがあるが、iMoreはかつて新iPadの発売時期を正確に予測した実績がある。 その情報筋によると、次期iPhoneの発売は9月21日という。小型iPadの発売時期については不明としている。米オンラインメディアのiLoungeは、小型iPadは11月に発売と予測している。 現行の「iPhone 4S」はその前のモデル「iPhone 4」発表の16カ月後の2011年10月4日に発表された。 Appleは次期モバイルOS「iOS 6」を6月のWWDCで発表した際、リリースは“今秋”とした。
iPhoneでテザリングできる「t.free」を、ITベンチャーのコネクトフリーが公開。専用アプリも“脱獄”も不要だ。 ITベンチャーのコネクトフリーはこのほど、iPhoneを利用して、Mac OS X搭載機をインターネットに接続できるテザリングサービス「t.free」のβ版を公開した。iPhoneにインストールされているSafariを使って接続。iPhoneに専用アプリをダウンロードしたり、“脱獄”させる必要がない。 Mac OS X 10.6以上(Intelのみ対応)と、iOS 5以上がインストールされ、3G通信できるiPhoneが必要。t.freeのサイトでMac用アプリをダウンロード・インストールした上で、iPhoneで専用サイトにアクセスして使う。利用は国内からのみ。1カ月の期間限定で公開した。 接続時には、iPhoneのIPアドレスと、t.freeが一時的に割り振る内部ネットワ
米Appleの新iPhoneはより薄い液晶パネルを採用しているとWall Street Journalが報道。また「8月7日に発表」と報じるメディアもある。 米Appleの新iPhoneはより薄い液晶パネルを採用しており、現在シャープやジャパンディスプレイなどが生産に取り組んでいると、このほど米Wall Street Jourunalが伝えた。 新iPhoneの液晶パネルは約4インチに大型化されるとみられている。Wall Street Jourunalは関係者の話として、新iPhoneの液晶パネルはタッチセンサーを液晶の画素に組み込む「インセル」(In-cell)技術を採用していると伝えた。 一般のスマートフォンディスプレイは、(1)表面のガラスカバー、(2)タッチセンサー、(3)液晶パネル──の順に積層されているが、インセル方式では液晶自体にタッチセンサーを組み込むため、ガラスカバーと液
フォーカルポイントが、世界最小級の小さなパーツで作れる精巧なブロックとして人気の「ナノブロック」がしっかり取り付けられるユニバーサルDock「essential TPE nanoblock Universal Dock」の販売を開始した。 フォーカルポイントが6月13日、台湾のisaiah creativeとカワダのコラボから生まれたiPhone/iPod用ユニバーサルDock「essential TPE nanoblock Universal Dock」を発表した。オンラインショップFocal Storeでの直販価格は3980円。 essential TPE nanoblock Universal Dockは、最小サイズが4ミリ×4ミリというミニサイズのブロック「ナノブロック」を使ってオリジナルデザインのユニバーサルDockが作れる“台座”のキット。上部にiPhoneやiPodを置くため
5000人以上の開発者が参加した今年のWWDC2012。日本を含むアジアからも多くの開発者や報道陣が駆けつけた。 昨年のWWDC2011と同様、新型iPhoneの発表はなかったが、今秋にiPhone/iPod touch/iPad向けの新OS「iOS 6」を提供することが明かされた。開発者向けの開発用キットは同日からベータ版の提供を開始する。基調講演では、iOS担当シニアバイスプレジデントのスコット・フォーストール氏がiOS 6の新機能を説明した。 iOS 6には200以上の新機能があるという。その中でも特筆すべきものとして以下の10機能をデモンストレーションを交えて熱心に説明した。 1.Siri まず、音声入力によるアシスト機能「Siri(シリ)」がパワーアップする。 野球やバスケットボール、フットボールなどスポーツの試合結果をSiriで確認できるようになるほか、選手の個人成績や好きなチ
Appleが次世代iPhone向けに4インチ以上のディスプレイを、LG、シャープ、ジャパンディスプレイなどに発注したと、Wall Street Journalが“この件に詳しい筋”の情報として伝えた。 米Appleが年内に発表するとみられる次世代iPhoneのディスプレイは、最小4インチになる――米Wall Street Journalが5月16日(現地時間)、“この件に詳しい筋”の情報として伝えた。 iPhoneの画面サイズは初代からずっと3.5インチで、ユーザーからは大画面化への要望も多い。Wall Street Journalによると、Appleは韓国LG Display、シャープ、ジャパンディスプレイを含む複数のディスプレイメーカーに発注しており、6月に製造が開始されるという。 次世代iPhoneについては、台湾DIGITIMESが9月に発売されると予想している。 4インチiPho
By superstrikertwo 今年のうちにアップルが現行モデルよりも大きなディスプレイの新型iPhoneを発表するだろうという情報筋の話を、ウォールストリートジャーナルが報じました。現行の最新モデルであるiPhone 4Sは画面サイズが3.5インチですが、新型では最低でも4インチになるとのこと。 Apple Moves to Increase iPhone Screen Size - WSJ.com 新iPhone大型画面へ アップル、米紙報道 - 47NEWS(よんななニュース) 情報筋によると、アップルはLGディスプレイ、シャープ、ジャパンディスプレイなど複数のディスプレイメーカーと作業に入っていて、来月には生産が始まるとのこと。 現行モデル、iPhone 4Sの画面サイズは3.5インチ。 By Richard, enjoy my life! iPad 2は9.7インチ By
台湾DIGITIMESが、Pegatronが次世代iPhoneの製造を受注し、Foxconnが7インチiPadを製造していると伝えた。 米Appleが7インチのiPadを8月に、次世代iPhoneを9月に発売すると、台湾のニュースメディアDIGITIMESが5月9日(現地時間)、複数のサプライチェーンからの情報として伝えた。 情報筋によると、現在iPhone 4Sと第三世代iPadを製造している台湾のOEMメーカーPegatron Technologyが、9月の発売に向けて次世代iPhoneの製造を受注したという。DIGITIMESは以前、次世代iPhoneは6月に米国で開かれる開発者会議「WWDC」で発表されると伝えた。 現行の「iPhone 4S」は昨年の10月に発売されており、これまでのサイクルを見ても9月の次世代iPhone発売の可能性は高そうだ。DIGITIMESはPegatro
自分のアイデアを形にして、世界中に問いかけることができるビジネス――。その中で最も手軽に実現できるものの一つが、iPhoneアプリ開発だ。 2011年10月4日、米アップルは最新機種であるiPhone4Sを発表し、ティム・クックCEOは 「iPhoneのシェアは世界の携帯電話市場で5%でしかない。まだまだ成長する余地がある」と語った。同社の発表を積算すると、iPhoneの全世界の出荷実績は累計で1億台を突破している。 すべてのiPhoneが稼働していないとしても、それ相当の人の手元で動いていることになり、つまり1億人を相手にできるビジネスチャンスがそこにはあるわけだ。作ったiPhoneアプリがヒットすれば、莫大な報酬を手にすることもできるが、そうそうチャンスがあるわけではない。公開されているアプリの数も膨大で、その中で勝ち残って、世界中で売れるアプリになれるのはほんの一部だ。 そこで、i
買い換えで6割がiPhone、3割超がAndroidを選択――。ふみコミュ!の調査で、女子中高生の機種変更の実態が明らかになった。 買い換えで6割がiPhone、3割超がAndroidを選択、スマホ以外を選んだのは1割弱に――。女子中高生向けポータルサイトを運営するふみコミュニケーションズの調査で、こんな機種変更の実態が明らかになった。 ※初出時に「スマホ以外を選んだのは1%弱」となっておりましたが、正しくは「スマホ以外を選んだのは1割弱」でした。お詫びし、訂正いたします。 買い換えのポイントは、「みんなが持っているから」(43.8%)、「学割キャンペーンで安く買えたから」(42.9%)、「デザインが気に入ったから」(42.9%)という声が多く、「使ってみたいアプリがあったから」という回答も3割超に達した(34.3%)。 Wi-Fi接続については、「家と外出先の両方で使っている」(34.3
「iPhone 5」は6月に米国で開かれる開発者会議「WWDC」で披露される、という大和証券のリポートを華字紙が報じ、台湾のDigiTimesが伝えた。 報道によると、大和証券のリポートではiPhone 5でも従来と同じ「glass to glass」のタッチパネル技術を採用するため、サプライヤーのTPK HoldingとWintekに利益をもたらすと予測しているという。 Apple情報サイトの9to5MACはこのほど、「信頼できる情報筋」からの話として、iPhoneを製造するFoxconnが、次期iPhoneの夏発売に向けて準備に入っていると伝えた。ディスプレイは4インチを採用しているという。
サンコーはiPhoneおよびiPadで利用できるサングラス型のディスプレイ「iPhone/iPad対応ビデオグラス」を発売した。直営サイト「サンコーレアモノショップ」の販売価格は1万2800円。 カナル式イヤフォンとサングラス型ディスプレイが一体化。解像度は300×224ピクセルで、仮想スクリーンサイズは「2メートル先に72インチ相当」という。 iPhoneなどとの接続はドックコネクターで行い、電源の供給も受ける。バッテリーを内蔵していないため、本体重量は210グラムと軽量。サイズは170(幅)×60(高さ)×65(奥行き)ミリ。 関連記事 サンコー、USB接続のスマートフォン用ヘッドフォン「iBud retractable earphone with microUSB」 サンコーは、スマートフォンにダイレクト接続できるカナル式ステレオヘッドフォン「iBud retractable ear
アスクが1月6日、米STEM INNOVATION製の「iZON Remote Room Monitor」を1月中に発売すると発表した。希望小売価格は1万2800円。 iZON Remote Room Monitorは、iPad/iPhone/iPod touchとWi-Fi接続して利用する小型のカメラだ。付属の台座によって安定した設置ができ、設置場所を選ばない。 専用アプリ「Stem:Connect App」をApp Storeからダウンロードすることで、映像と音声のリモート視聴や、録画したデータをYouTubeのプライベートアカウントへアップロード・配信することが可能になる。またiOSデバイス上で輝度や音量などの調整も可能だ。 本体サイズは80(幅)×194(高さ)×55(奥行き)ミリで、重量は334グラム。 関連記事 基本的な画質はかなり良い、ただし“ゴースト”に注意――「ARROW
by AntyDiluvian 広い駐車場で車を停めると意外とあちこちにそっくりな車が停まっていて、自分の車がどれだったのかが分からなくなることがあります。iPhoneを使ってこれを解消してくれるアプリが「Find My Car Smart」です。 Find My Car Smart by FMC Smart — Kickstarter 「どこに駐車したっけ!?」と焦らなくてもiPhoneさえ持っていれば大丈夫、というわけ。 アプリの画面はこんな感じ、赤いピンの位置に車があります。 あと32メートル。The Tech Museumの近くに駐車したようです。 こちらが設定画面。 どうやって車の場所を探知しているかというとBluetoothを使用しています。 このようなBluetoothレシーバーをシガーライターソケットに取り付けられるアダプタを用いて車に設置しておけばOK。 iPhone用が
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