日報くんで、顧客単位やプロジェクト単位に加えて事業単位での集計も可能になりました。 背景・思想 ある程度会社のお仕事の種類が増えて規模が大きくなると、事業セグメントで収支を計算したくなりますよね。弊社の事業セグメントは、大雑把にはこんな感じです。 受託開発 チームA チームB 商品開発&販売 商品A 商品B それ以外 集計と把握のタイミングとしては、資金調達の折や、デットがあれば毎月または毎四半期、公開または公開準備中であれば毎月、この収支計算を行うために売上や原価のデータを集めていらっしゃる人も多いのではないでしょうか。弊社はいずれにも該当しませんが、マトモな会社がやってることは真似しておいても損はないだろうという考えのもと、仕事効率を落とさない範囲できることをしています。 顧問税理士のイオリンのコメントです。LINEではお茶目なアイコンですがイオリンは僕が爆睡している午前2時にも活動し
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