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ブックマーク / qiita.com/mizchi (14)

  • JSフレームワークの末端がWebComponentsになるのか、なれるのか、検証してみた - Qiita

    https://speakerdeck.com/mizchi/real-world-es201x-and-future で、「Reactやその他のフレームワークの末端はWebComponentsになるのではないか?」という話をした。とはいえ、実際に自分でそういうものを実装したわけではなかった。 じゃあ実際に、Reactから web components を呼ぶにはどうなるだろうか?実装してみた。 ゴールの設定 こういうコードが動いてほしいとする。 import React from 'react' export default class Home extends React.Component { constructor() { super() this.state = { value: 0 } } componentDidMount() { let cnt = 0 setInterva

    JSフレームワークの末端がWebComponentsになるのか、なれるのか、検証してみた - Qiita
  • React とGUI 設計論、あるいは新世代のホームページビルダー - Qiita

    注意。実装はまだないです。思考実験的な意味合いが強いです。 持論 Reactやredux/Rxのデータモデリング手法の発達で、ツリー構造の末端に渡すまでのデータモデリングが主戦場になりつつあります。これはロジックを注入する部分と、プレゼンテーショナルなものが明確に分離されてきたことを意味します。 僕は個人的に、 GUI にまつわるものは、GUIで設計したい、という気持ちがあります。そう、僕が作りたいと思っているのは、悪名高きホームページビルダーです。 とはいえ、プログラミング抜きでxxxできる!というものではありません。むしろプログラミングとGUIを横断するイメージで、Unity や UnrealEngine のような開発環境を想定しています。 今やりたい理由 ブラウザの仕様が安定してきた 色々と使えるパーツが増えた JS で複雑なツールを作れるようになり、インブラウザな開発ツールが作

    React とGUI 設計論、あるいは新世代のホームページビルダー - Qiita
  • Chrome M60 で Native ES Modules + ServiceWorker を試して未来へのマイグレーションを見積もる - Qiita

    Chrome M60 で Native ES Modules + ServiceWorker を試して未来へのマイグレーションを見積もるServiceWorkerbabeles2015ESModules 目的 Chrome M60(Canary) でフラグ付きで ES 2015 の ES Modules が動くようになったので、試す。 ServiceWorker と Babel 前提で、エッジな構成で今のバンドル環境を無理矢理シミュレートしてみて、今との比較で現実的なマイグレーションパスを探しておくことにした。 成果物 uupaaさんの WebApp2 をスケルトンとしてお借りしました。 なにができるか まるで browserify/webpack でビルドしてるかのようにこのコードが動く。ブラウザ上だけど babel も動く。 /* @flow */ import { combineRe

    Chrome M60 で Native ES Modules + ServiceWorker を試して未来へのマイグレーションを見積もる - Qiita
  • Flowtype導入のための指針・実際の運用について - Qiita

    このドキュメントの目的 自分は趣味でFlowをずっと使っていて、またプロダクションでも今まで3プロジェクトほどにFlowを導入した。その知見。 「Flow は便利そうだけど、怖い」「いれてみたら色々ハマったからクソ」「わからん、なにもかも…」という人に対し、自分がいままで出くわしたパターンや、聞かれた疑問について、メジャーな解法を提示する。 なぜFlowを導入するか Babel から段階的に導入することが出来る React の JSX にも推論を入れることができる 部分的に適用できる ASTがES準拠であり、ESLintなどがツールが使える(TSは独自AST) それ自身ランタイムに全く影響はないので落とすのも簡単 実際にはReactと一緒に使うのが、エコシステムもユースケースも揃っていて、一番効果を発揮するだろう。それか、小さい npm モジュールを自分で書くとき。 型のメリット/デメリッ

    Flowtype導入のための指針・実際の運用について - Qiita
  • 「後付の型システム」の活用についてFlowtypeとReduxから考える - Qiita

    FlowtypeやTypeScriptは静的解析によって事前に型違反を検知することができる。JavaScriptは動的型付けの言語であり、来はランタイムにしか型が出現しない。 FlowtypeとTypeScript、ともに「それ自身がランタイムではない」というのが特徴であり、一種のLintツールだと言うことができる。ランタイムではないがゆえに、嘘の事前条件を与えることでそれらを騙すことができるし、自らに有利な制約を追加できるという柔軟性を持つ。 JavaScriptの現実においての型 例を出そう。 type MyUtil = { foo(v: string): number; }; const util: MyUtil = new HogeUtil(); util.foo(1) //=> type error HogeUtil は何かしらのユーティリティ関数の詰め合わせだが、fooにしか

    「後付の型システム」の活用についてFlowtypeとReduxから考える - Qiita
  • 最強のフロントエンドの雛形作った (2016/12/31) - Qiita

    yarn とりあえず yarn install と yarn start だけで動く npm(yarn) scripts babel/webpack での多段ビルド build:js はChromeでだけで動くビルドを吐く(デバッグを容易にするため) build:js:production はIE11+ ava/nyc/istanbul でテストとカバレッジ postcssCSSのビルド uglify-js/csswring で圧縮 CircleCI eslint, flow, ava release ブランチに push で gh-pages にデプロイ ## やってないこと ReactAngular も jQuery も何も入ってない。あくまでそれ以前にやることをまとめた。 参考になるだろうけど、人によっては使わないツールも多いと思われるので、適当に削ってください。 こういうの

    最強のフロントエンドの雛形作った (2016/12/31) - Qiita
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • テストがないJS環境にモダンなテスト環境を導入していく - Qiita

    Qiita:Teamに投げた社内ドキュメントだったけど、特に問題ないのでQiitaにも投げる。 前提として browserify-rails とbabelify が導入されている状況を想定してる。 基方針 新規コードはES2015で書く 番はbrowserify(-rails)でコンパイルする。 単体テストは node 環境下で走らせる テスト環境下では jsdom で window, document をモックする 単体テストでは ブラウザ特有の挙動はテストしない 裏側の環境(browserifyやspec-helper)は難しくして良いが、利用者からみえる範囲は複雑にしない(npm install; npm testで走る) Universal JavaScript に寄せることでコードのポータビリティを上げる 事前準備 browserify-railsを導入する。 .babelr

    テストがないJS環境にモダンなテスト環境を導入していく - Qiita
  • 今一番JSで熱いゲームエンジン、RPGツクールMVのランタイムコードを読んでみた - Qiita

    一昔前にCanvasが実用段階になった頃、JSのゲームエンジンが大量に出てきたことがありました。それらは大抵DOM/CanvasのFallbackを持っていたのですが、今現在の状況は、実際には非効率なメモリ消費やモバイルのブラウザのフラグメント化で実用に足るものがなかった、という辛い現状があります。 そんな中pixi.jsという描画ライブラリが台頭してきました。このエンジンは webglとcanvasの fallbackを持ち、(いくらかのバグはありつつも)DOMを切ったことで現実的なパフォーマンスの課題をクリアできるのでは?という期待感が高まっています。 Pixi.js - 2D webGL renderer with canvas fallback http://www.pixijs.com/ そして 2015年、RPGツクールMVが発表され、ブラウザ吐き出し対応がアナウンスされました

    今一番JSで熱いゲームエンジン、RPGツクールMVのランタイムコードを読んでみた - Qiita
  • 仮想DOMで魂が震えてから一年、仮想DOMとFluxの今 - Qiita

    なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか から一年、みなさまどのようなフロントエンドをお過ごしでしょうか。 僕はひたすら過去資産をリファクタしています。 需要の雰囲気 色んな所に書きましたが、去年僕が仮想DOM AdventCalendar をやったのは、「僕自身がproductionで使いたい」ので、「Reactまあいいよね」的な雰囲気を作って外堀埋めるのが目的でした。そして、その目的はおおよそ果たされたと言ってもいいでしょう。ご協力ありがとうございました。 僕自身はKobito for WindowsReactを使ってみて、そのノウハウを公開したり、今年前半は色々とアウトプットをしていましたが、後半はSpecificなアプリケーションドメインを記述することが多くて、あまりアウトプットする内容がなくなってました。 取り敢えずは、新規のプロダクトなら採用してもよい、という雰囲

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  • Real World Electron Development - Qiita

    ~ Case of the Kobito, Markdown Editor for YAPC Hackathon! @mizchi / Koutaro Chikuba, Increments Inc About Node.js / Frontend Engineer Single Page Application Specialist Kobito for Windows Developper Increments Inc (Providing qiita.com / Qiita:Team) Sorry, my English is not so good. YAPC::Asia 2015 Hackathon | Peatix の発表資料 ここで喋ることは一昨日急に決まったので(YAPC回るし)スライド作る時間なかった。ゆるして。 発表中に @benogle 氏に何度か質問しながら進行しま

    Real World Electron Development - Qiita
  • Ardaの設計指針と設計思想 - Qiita

    @armorik83 さんの記事を受けて Fluxフレームワーク Arda が気になる10の理由 - Qiita 設計思想とか指針とか残しておきます。 mizchi/arda Arda - MetaFluxなフレームワークを作った - Qiita Ardaは実践的なものを目指した 他のフレームワークは思想から入って実装されたものかもしれませんが、ArdaはFluxを意識しつつも実際のアプリで使われている画面遷移の機構を抽象化する点から開発がスタートしています。 またKobitoという比較的寿命が長い(ことを予定している)アプリの基盤にすることで長くメンテされる予定です。なのでKobitoはちゃんと使ってもらえるようなものにしたい、と思って開発しています。(この記事が宣伝兼ねてないとは言いませんが。) (自分の開発したものにしては)ドキュメントが充実していることについて 開発者の今回の様子に

    Ardaの設計指針と設計思想 - Qiita
  • Github pages に 特定のディレクトリだけデプロイする - Qiita

    SPAなサイトを作ってると、ディレクトリのほとんどがソースコードで、public/ だか dist/ だけ公開したいケースがあると思います。 そういうときはgit subtree コマンドで特定ディレクトリだけを新しいブランチとして切り出してpushします

    Github pages に 特定のディレクトリだけデプロイする - Qiita
  • 俺のJSライブラリの世界観(2014末版) - Qiita

    http://qiita.com/advent-calendar/2014/frontrend 概論 ここ近年のモダンJSは特に理由がなければcommon.jsのrequireスタイルで記述され、webpack/browserifyでビルド/読み込むことを前提にしてよい。今やビュー層を除いてブラウザとnodeのライブラリの境界は非常に曖昧である。 識者諸君においては常にどちらの環境でも読み込めるようなライブラリを提供するように心がけることを切に願う。 今日はライブラリの名前しか出さないんで各自ググるように。 立場 サーバサイド~ゲームプログラミング出身node寄りフロントエンドエンジニア このサイトのスタッフだけど他のことに手一杯でQiitaのフロントはまだそんなにいじってない すまんな 他ってなんだろうな 言語 CoffeeScript TypeScript 最近DDDっぽい構成を目指し

    俺のJSライブラリの世界観(2014末版) - Qiita
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