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2011年1月29日のブックマーク (6件)

  • サーバインフラエンジニアについて思うことを『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』に触発されて書いてみた - As a Futurist...

    サーバインフラエンジニアはモテるとの噂が最近絶えないわけですが、そんな僕達注目の書籍『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』がついに刊行されましたので早速ゲットしてみました。紀伊国屋の店頭取り置きサービスというすばらしいサービスを使わせてもらったのですが、取りに行った時に「書籍の名前はなんでしょうか?」「こ、小悪魔女子大生の・・・」とか言わせんなよ恥ずかしい>< かわいい絵だけど中身はガチ すでに一部界隈では有名になっているこちらのブログの書籍化です。まったくの素人だった女子大生がだんだんと知識を吸収していく様を見ていると、「俺が教えたかった orz」という思いが、、、じゃなくて、すごい細かいところまで内容としては盛り込まれていて、すごいですね。 絵については僕がとやかく言う事ないですが、最後の加藤さんのコメントにもある通り、内容としては小悪魔さんと同じように全くの初心者向けというよりは、

    サーバインフラエンジニアについて思うことを『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』に触発されて書いてみた - As a Futurist...
  • 危険ゾーンに近づくほど自分では判断できなくなっていく - 北の大地から送る物欲日記

    「「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 - 琥珀色の戯言」を読んで。 「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 たしかにその通りなんですよ。 でも、他人には「もう仕事辞めたら」ってアドバイスできても、自分のこととなると、なかなか「限界」ってわからないし、自分の「限界」を認めるのは難しい。 2011-01-26 自分がこのまま今の仕事を続けて行けるのか?もう限界なのか?と自分で判断するのは、限界に近づいて行けば行くほど判断できなくなっていきます。 「まだ自分には出来るはずだ」 「過酷な環境での努力がどこかで報われるんじゃないのか?」 「どこに行ったって同じ様に苦労はあるだろう」 「今までこの仕事にかけてきた努力はここで止めてしまったら全て無くなってしまう」 思考は堂々巡り、体は言う事を聞かず、まともに判断する気力すら失われていく。 ちょうど3年ほど前に体調を崩してまともに仕事が出来なくな

    危険ゾーンに近づくほど自分では判断できなくなっていく - 北の大地から送る物欲日記
  • [Lifehack Begin] 第9の習慣:感情をコントロールする「ハンドル」を探す

    昨日の記事では、怒りっぽい自分を言葉の力で変えていく方法について紹介しましたが、実はもう一つ並行して実践していることがありました。 短気で怒りやすかった自分だからわかるのですが、怒りっぽいと「このように言われたら怒って当然」「自分は怒る権利がある」「怒りを解くものか」とう具合に怒りの感情にしがみついてしまう、あるいは捕らわれてしまう傾向があります。 当に怒ってよいケースもあるにはあるのでしょうけれども、怒りに捕らわれていると怒りでしか状況に対処できなくなって、周囲を傷つけたり、感情的な解決方法(あるいは解決の拒否)しか選択肢がなくなってしまいます。なので、いったん怒ってしまった自分を制御するための方法が自分には必要でした。 そこで「自分の体」というハンドルで感情をコントロールするのが有効です。 心と体の連携を逆利用する たとえば怒りを感じると、当然のことですが拳を握り締めたり、呼吸が荒く

    [Lifehack Begin] 第9の習慣:感情をコントロールする「ハンドル」を探す
  • ゲーム紹介:ファクトリーファン / Factory Fun

    入出力を考え機械を工場に組込む ファクトリーファン (2010年版) / Factory Fun - 2010 Edition メーカー: Z-man (ズィーマン, カナダ), 発売年: 2010年 (原版2006年) 作者: Corné van Moorsel (コルネ ヴァン モーゼル, 代表作: 『ファクトリーファン』) 10才~大人, 2~5人用, 所要45分, ルール難度:★★(2) 『ファクトリーファン』は、各自の工場ボードに、材料から貯蔵庫までのライン工程が途切れないよう、計画的な配置で機械をひとつずつ加えていき、得点を競うゲームです。 2006年、オランダのCwali(クワリ)社から発行された『ファクトリーファン』に、拡張セットの交差コネクタと少し改良が加えられたリメイク作です。 ⇒記事:ゲーム紹介:ファクトリーファン 2006年版から大きな変更はありませんが、以下のよう

    ゲーム紹介:ファクトリーファン / Factory Fun
  • 2011年も使っていきたい7つのツール | シゴタノ!

    シゴタノ! — 2009年も使っていきたい5つのツールというエントリの中で私はこんな事を書いています。 2008年はツールの当たり年でした。当たり年どころかもしかすると、2008年こそ、今まで生きてきた中で、ことツールに限っていえば最高の一年だったかもしれません。 こういうことを書いても2年たてば、全然違うツールを使っているものなのですが、2008年は当に「当たり年」だったようで、2011年になっても相変わらず使い続けているツールが多く残っています。 その年には紹介しなかったツールや、使うのをやめてしまったツールとその後の「後釜」などについて、今年は紹介していきたいと思います。 情報と原稿管理は全てEVERNOTEのまま 今や、「これがなかったらどうしよう」というソフトです。データ数が増えてくると、XPでは遅くて使い物にならなくなる、という報告が聞かれ、私自身もそう思いましたので、iMa

  • [Lifehack Begin] 第10の習慣:不安をためない技術を磨く

    技術、つまり、ワザとして身につけることのできる手続きで心を落ち着かせたり、不安に陥りそうな状態をある程度変える手段をもっていると、ピンチの時に助けられることがよくあります。 時間がまだ十分にあると分かっているのに、迫る締切りに焦って力が出せなくなるようなとき。悪いことが起きるのではないかという心配に心が苛まれるとき。こんなときに、ちょっと気を紛らせる程度であってもいいので、不安から目をそらすテクニックはいろいろあります。 まず不安や焦りの傾向として、ループしている思考があります。「不安になるな」と自分に言い聞かせるのは「象について考えるな」と自分に言い聞かせるようなもので、思考はどうしてもループして不安のもとへ帰ってきてしまいます。GTD でもこうして頭のなかにある思考は「オープン・ループ」なんて言ったりしますね。 そこで思考をループさせないか、あるいはそもそも不安を感じることのおかしさを

    [Lifehack Begin] 第10の習慣:不安をためない技術を磨く