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programmingとProgrammingとprogrammerに関するhajimepgのブックマーク (33)

  • 『アジャイルマニフェスト ディケイド』(Developers Summit 2012, 17-B-5) - 角谷HTML化計画(2012-02-17)

    ■1 『アジャイルマニフェスト ディケイド』(Developers Summit 2012, 17-B-5) (写真は @koichiroo のを借りてます) Developers Summitは2010で「卒業」したんだけど、10周年なので話してほしいと頼まれたら断われないぐらい、もらったものはたくさんあるのだなあ。というわけで、私なりに「Developer Summit 10周年記念番組」をお届けしてみました。いかがでしたでしょうか。 togetterで講演中のtweetをまとめてもらっていました。すばらしすぎる: http://togetter.com/li/257827 以下、背景画像集です: 昭和ライダーのマッピングには @yukihiro_matz と @kdmsnr にコンサルしてもらいました。@takahashim や @haru01 には発散フェーズのdumpに協力しても

  • デブサミ2012で講演してきた「攻めの運用の極意」 - As a Futurist...

    2009 年に初めてデブサミに参加してから、講演できるようになりたいなぁとずっと思ってたところ、@t_wada さんからお声が掛かり幸運にも講演の機会を頂きました。ありがとうございます! デブサミ 2012「攻めの運用の極意」のつぶやき – Togetter セッション自体は、最初の 20 分経過予定のスライドに来たところで 10 分しか経ってなかったのでちょっと焦りましたが、次のセクションを詳細にしゃべることができて無事 10 分を取り戻すことができて良かったです。 当に、これはあくまで一例で他にも言いたいことはたくさんあります。興味ある人は飲みましょう! すごい疲れた。。。爆睡する。。。

    デブサミ2012で講演してきた「攻めの運用の極意」 - As a Futurist...
  • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

    デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

    デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい
  • http://japan.internet.com/webtech/20111214/7.html

  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳

  • Fine Software Writings

    最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W

  • 長文日記

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 長文日記

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーが有するスキルには大きな幅があり、彼らの出身国や文化もさまざまであるため、プログラマーの素性や経歴というものはそれぞれ異なっているはずである。とは言うものの、プログラマーの優劣に大きな影響を与える資質というものも存在しているのだ。そこで記事では、プログラマーを採用する際に重視すべき資質を10個選んで解説する。 #1:好奇心 優秀なプログラマーはものごとを「ありのままに」捉えるということをしない:彼らは、きちんと動作しているように見えるものに対しても、詳細を学ぼうとその中身に深く踏み込んでいくのである。そして彼らがそういった態度をとることで、存在すら明らかになっていなかった問題が解決されることも多々あり、それは通常、深刻な問

    プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質
  • 人生いろいろ、技術者もいろいろ、搾取されないに越したことはないよね - 雑種路線でいこう

    受託調査&研究補助→ユーザー企業コンサル→通信事業者コンサル→Web企画構築→金融SE→研究・コンサル→パッケージベンダ・マーケ→パッケージベンダ・技術渉外のおいらが来ましたよ。 こんなことをいっては「上流」にいる方々には失礼かもしれませんが、IT業界は上流にいるほど得になるような構造になっています。それぞれのプロジェクトについて自分のところで十分な経費を確保してから下流に流しますので、下流にいるほど仕事がきつくなります。それをうすうす感づいているから、若い人は少しでも上流に行きたがります。PGをしばらく勤めたらSEに、SEを少しやったらコンサルに。産卵まぢかの鮭でもあるまいに、自分の技術レベルも分からないまま、やみくもに次のステップを目指そうとする。 実はプログラムを書かなきゃいけない仕事ってやったことないんだけど、Web企画構築の時はベンチャーで大手ISPに提携を申し入れ「お前らに顧客

    人生いろいろ、技術者もいろいろ、搾取されないに越したことはないよね - 雑種路線でいこう
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ