At rev. 8929, I have found a good news for OpenID users. http://svn.rubyonrails.org/rails/plugins/open_id_authentication/CHANGELOG Tied plugin to ruby-openid 1.1.4 gem until we can make it compatible with 2.x [DHH] Thanks DHH!
gem入れる $ gem install ruby-openid $ gem install openid_login_generator $ gem install ruby-yadis $ gem list --local (略) openid_login_generator (0.1) rails (2.0.2) rake (0.8.1) ruby-openid (2.0.3) ruby-yadis (0.3.4) 新しいRailsプロジェクト作る $ rails openidtest -d mysql (略) $ cd openidtest $ rake db:create で、プロジェクトできてdevelopmentのDBも作られる generate $ ./script/generate openid_login account create lib/openid_login_
» OpenID for Rails | Leancode は OpenID 対応サイトを Rails で作るために必要な情報をコンパクトに提供してくれています。 「OpenID って何?」を説明してくれる概要スクリーンショット(7分と少し長め。技術的詳細。どんなものなのかサクッと知りたい場合は、How to use OpenID (a screencast) の方がいいかも)に始まり、OpenID関連のRailsプラグインが紹介されています。 JanRain’s openidlogingenerator (’gem install openidlogingenerator; script/generate openid_login account’). Included in the ruby-openid library. Pros: Good for a quick, basic l
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
最近、認証部分を OpenID に対応する事も多いみたいで、会社で「開発時に外部の OpenID プロバイダを利用してます?」って聞かれたんで、普段やってる方法を晒してみよう。 � 利用するのは Ruby 向けの OpenID ライブラリ ruby-openid で、以下のようにインストールする。 % gem install ruby-openidで、ライブラリの中に OpenID プロバイダのサンプル実装(rails_openid)があるので、それを利用しています。 % cp -pr $WHERE_GEM_HOME/gems/ruby-openid-2.0.x/examples/rails_openid ~/tmp # 起動すると log ディレクトリとか作成されるので、一応どっかにコピー % cp ~/tmp/rails_openid % ruby ./script/server -p
annotate_model便利なんだけど、変更されてないテーブルのモデルとかフィクスチャとかのヘッダも書き換えるので、うっかり実行するとものすごい勢いで他の人の変更と衝突して辛い。ので、無理やり改造。 vendor/plugins/annotate_models/lib/annotate_models.rb def self.annotate_one_file(file_name, info_block) if File.exist?(file_name) content = File.read(file_name) old_info_block = content =~ /^# #{PREFIX}.*?\n(#.*\n)*\n/ ? $& : '' unless info_block.sub(/version: \d+/, '') == old_info_block.sub(/vers
Heroku は現在リミテッドβの状態なので、ユーザー登録を行うにはこちらのページでメールアドレスを登録し、招待メールが来るのを待たなくてはなりません。私が登録したときは 2 週間待ちだったのですが、現在はだいたい 1 日以内に招待が来るようです。ちょっと面倒ですが、ぜひサインアップして、 Heroku の素晴らしい世界を体感してみてください。 ・・・どうでもいいけど、サインアップのページにある看板はいったい。 無事にサインアップできたら、さっそくこちらのページから heroku にログインしましょう。すると、最初に以下のアプリケーション管理画面が表示されます。 heroku では同時に複数の Rails アプリケーションが開発できるので、この画面でそれらを管理するわけです。しかし、現在はひとつもアプリケーションが存在しませんので、新たに作成してみましょう。アプリケーションの作成は「Cre
Railsのテストフレームワークには、Mockを利用する仕組みがあります。 しかし、通常の方法でMockクラスを作成すると、オリジナルのクラスを 完全に置き換えてしまうため、すべての実装をテスト用に 書き直さなければならなくなってしまいます。 そこで、テスト用に改変したい場所だけMockで上書きし、その他の 動作はオリジナルに委譲する方法を紹介します。 1 require_dependency 'models/foo' 2 3 class Foo 4 def bar 5 puts 'baz' 6 end 7 end 上記のように、require_dependencyを使ってapp ディレクトリ以下のファイルを参照することで、Fooクラスのbar メソッドの挙動だけを置き換えることができるようになります。
さて、待望のRuby on Rails 2.0.1がリリースされたので、自作アプリもこれに対応してみることにした。 とりあえず、アップデート。 # gem update rails -y ただし、これは俺の環境だけかもしれないが、rubygemsの依存関係に任せておくと、Rails2.0では必須であるはずのActiveResourceがインストールされない。よって、これも別途インストールする。 # gem install activeresource お決まりの更新作業を実施。config/environment.rbのRAILS_GEM_VERSIONを書きかえる。 RAILS_GEM_VERSION = '2.0.1' unless defined? RAILS_GEM_VERSION で、アップデート。 $ rake rails:update Javascriptのライブラリとかいろ
_ [Rails] 次回から自動でログインする <%= check_box_tag "auto" %> 何かしらチェックしたときには ActionController::Base.session_options[:session_expires] = Time.now + 1.month セッションを長期間有効にする。 チェックしないときには ActionController::Base.session_options[:session_expires] = nil セッションはブラウザを閉じるまで有効 (デフォルト)。 これが単純には実現できない。 class XController def authenticate auto = params[:auto] # これは無効 request.session_options[:session_expires] = auto ? Time.n
ふと思い付いてscript/process以下のスクリプトで遊んでみたんですが、まとまった日本語ドキュメントがなくちょっとはまりました。 で、見付けたSwichtowerのドキュメントの一部が比較的詳しかったので訳してみます。誤訳などがあれば教えてください。 Spinner RailsにはFastCGIを制御するための三つのユーティリティ(spinnerとspawner、reaper)がある。 spinnerスクリプトはあなたのアプリケーションのscript/processディレクトリ内にある。(スクリプトがないのであれば、Railsを最新バージョンにする必要があるかもしれない。Rails 0.13.1がこのクリプトが含まれない最後のバージョンだ) spinnerスクリプトは普通、spawnerによって起動されたFastCGIプロセスを監視するために実行され続ける。また、spinnerの起
高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せ
最近は、自分用にRailsの挙動を拡張するために書いた lib/xxxx_ext.rbが増えてきました。 こういったファイルはconfig/initializer/の直下に 置いても良いのですが、ON/OFFを切り替えやすいので、 config/initializer/libs.rbの中から、require "xxxx_ext" を呼ぶようにしています。 さて、今回はActiveRecordをさらに便利に使うために、 僕が行っている拡張を紹介します。 lib/active_record_ext.rb 1 module ActiveRecord 2 class Base 3 def self.[](arg, *args) 4 case arg 5 when Range 6 find arg.to_a 7 when Hash 8 find :all, arg 9 when :
というかコマンド付きのgemを複数バージョンを共存させる方法。 コマンドの第一引数に_【バージョン】_を渡します。 $ rails _1.2.6_ -v Rails 1.2.6 $ rails _2.0.2_ -v Rails 2.0.2Railsの場合はrailsコマンドでアプリの外枠を作ってしまえば、それ以降はこの指定は必要ない(config/environment.rbでRAILS_GEM_VERSIONしてるので)。ということでRails自体は1.2.6から勉強したい(参考書も多いし)けど、たまには2.0系のコードも読んでみたい、という人なんかはこうするとよいかと。 もっとちゃんと知りたいという人は、gemで入れるとコマンドがこうなるということを知っておけばOK。で require 'rubygems' version = ">= 0" if ARGV.first =~ /^_(.
比嘉さんからciteされたみたいなので、取り急ぎ新しい情報を吐き出しておこうと思います。 そろろろRailsについて本音を書いてみるか 後、デバッグの環境は、Javaに比べて貧弱だと思う。Railsでデバッグをする7つの方法を見てほしい。IDEでソースにブレークポイントを設定(ソースコードを書き換えるのではなく)して、ステップイン、ステップオーバー、メモリの状態を見たりなんてのに慣れているJavaから比べると、すっごく大変に見える。 喜ばしいことに、Rails 2.0ではruby-debugを使ったdebuggerが正式に採用されました。 これの使い方は非常に簡単です。 まずは、以下のようにブレークポイントをコード中に書き込みます。
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