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railsとrubyに関するhajimepgのブックマーク (27)

  • iBooks用にRuby on Rails GuidesのePubを自炊してみた

    先週の金曜日に日でもiPadが発売になりました。エアーズでも業務用および開発用として3GモデルとWi-Fiモデルの各1台を購入し、電子書籍ビューワーや JIRA のダッシュボードモニタとして活用しています。 今回は、Rails 3のガイドドキュメントである Ruby on Rails Guides [Edge Guides] から、iPad用の電子書籍フォーマットであるePubファイルを作成してみたので、その手順を紹介します。 ePubとは ePubとは、iPad電子書籍アプリのiBooksやソニーの電子書籍端末で採用されている電子書籍ファイルフォーマット規格です。コンテンツをXHTMLで作成しCSSでデザイン制御をおこなえるので、ウェブコンテンツを作成したことのある人には馴染みやすいフォーマットだと思います。 ウィキペディア: EPUB iPadやiBookストアについては、その閉鎖

  • Test::Unit と RSpec と Shoulda

    昨日の記事 続・Rails 3.x 時代のテストフレームワーク では、Rails で使用できるテストフレームワークの基礎知識と相互関係についてまとめました。 今日は、Test::Unit と RSpec と Shoulda を具体的に比較してみたいと思います(Cucumber については、別の機会に…)。 例として「変数 @total に文字列 '100' をセットすると、式 @total.to_i は 100 を返す」というテストケースを考えましょう。 純粋な Test::Unit ではこのように書きます。 require 'test/unit' class SimpleTest < Test::Unit::TestCase def test_should_return_100 @total = '100' assert_equal(100, @total.to_i) end end R

  • 続・Rails 3.x 時代のテストフレームワーク

    先日の記事Rails 3.x 時代のテストフレームワークで、私は「Railsのテストを取り巻く状況が複雑に拡散しつつある」と書き、デファクトスタンダードがまだ現れていないんじゃないか、ということを示唆しました。 その後、この件について他の人が書いているのを更に読んだり、実際にフレームワークを使ってみたりして、わかったことや考えたことをまとめてみようと思います。 まず、Railsで使用できる代表的な4つのテストフレームワーク Test::Unit, RSpec, Shoulda, Cucumber の基礎知識と相互関係について。 Test::Unit は、Ruby 実行系と一緒にインストールされる標準ライブラリの1つです。20世紀末に提唱されたソフトウェア開発手法エクストリーム・プログラミング(XP)が求めるテスト駆動開発をRubyで実践するために作られました。Java 用の JUnit、.

  • Rails 3.x 時代のテストフレームワーク

    Rails 1.x の頃、テストと言えば Test::Unit であり、Fixtures でした。 この2つがあったからこそ、私は Rails を好きになったんだと言えます。 Test::UnitRuby 標準ライブラリの1つですが、Rails はそれを巧妙に拡張して、自らと一体化させていました。 Rails は Web アプリケーションを開発するためのフレームワークであり、同時にその Web アプリケーションをテストするためのフレームワークでもあったわけです。 Fixtures は、テストの対象となるサンプルデータをデータベースに投入するためのツールです。 テストを開始する時点でのデータベースの状態を YAML 形式あるいは CSV 形式で記述しておくと、Fixtures はテストを行う直前にデータベースをその状態に戻してくれます。つまり、Fixtures によって再現性のあるやり

  • Cucumberの登場でRailsのテスティング環境が変わった

    ちょっと大げさなタイトルかもしれないですが、個人的にはそれぐらいの感動。「これで勝つる!」な気分。何に勝つのか知らないけれど。 今までのRailsのテストはもっぱらRSpecで書いてて、確かにこれはこれで素晴らしい。採用当初はバグが減ってその時も「これで勝つる!」な気分でした。でもやっぱり受け入れテストがネックになるんですよね。Seleniumとかも使ったりしてましたけど、ブラウザががちゃがちゃ動くし、なんとなく面倒で結局手動で確認という感じになってしまいました。 そこでCucumberの登場ですよ。個人的に素晴しいと思うのは テストケースが自然文(っぽい) そんなに邪魔じゃない あたりかなぁ。テストケースが自然文っぽいというのは実はかなり大事で例えば お客さん: まずトップページにアクセスするとログインフォームがあって、そこにログインすると「ようこそ!ほげほげさん」と出すようにして欲しい

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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  • ubuntuでrails環境構築 « ダオカオス☆D流のライフスタイル

    最近、windowsrails開発をするメリットを感じないどころか、ちょっとしたストレスになりつつ。。。 そんなわけで、スペックもてあましまくりのCorei7マシーンにVMWare Serverをインストールして、その上にubuntuをインストールしてrails環境を立ててみました。 基的に、aptでパッケージインストールしましたが、それでも依存パッケージの絡みではまったりしまったり^^; そんなわけで、後々のことを考えてそのときの記録を残してみました。 今回の検証環境 Ubuntu8.10(サーバ版) WindowsXPのVMWare Server上で動作 今回インストールしたもの(主なもの) ruby1.8.7 gem1.3.2 (最近あがりましたね) rails2.3.2 mongrel1.1.5 SQLite3.5.9 MySQL5.0.69 PostgreS

  • メソッド検索のできるRDoc -- Hanna - yuumi3のお仕事日記

    最近、そこかしこでJavascriptを使ってローカルで検索できるRDocを見かけるようになってきました。Ruby on Railsのように膨大な数のメソッドがあるソフトウェアのドキュメントを調べるのに検索機能は必須ですね。 そこで、検索のある RDoc を作る Hanna を使ってみました。 上の画像のように、メソッドのフレームの上部の入力欄にキーワードを入力すると、キーワードを含むメソッド名のみが表示されるようになります。 Hanna を使った Ruby on Rails ドキュメントの作り方 Hannaの使い方は http://github.com/mislav/hanna/tree/master に詳しく書かれていますが、ローカルに Ruby on Rails ドキュメントを作る場合は。 % sudo gem install hanna % rails rails_doc % cd

    メソッド検索のできるRDoc -- Hanna - yuumi3のお仕事日記
  • RailsでOracle ~ インストール編

    TrinityTです。 最近、Rail2.2+Oracle10gであるWebアプリを構築する機会がありました。 この組み合わせで行われている案件はかなり少ないらしく、ネットや書籍で探しても情報があまり無いために大変苦労しました。 ここで得られたノウハウをもとに、RailsOracleを扱う際の注意点について解説しようと思います。 初回となる今回は、各種ライブラリインストールの手順を説明します。 ※自分のブログ(http://d.hatena.ne.jp/TrinityT/)に書いた内容に加筆してまとめています。 前提 基情報 ・DBOracle10g Release2 Express Edition ※インストール方法は割愛します。 ・サーバOS:CentOS5.2 ※仮想環境上に構築(192.168.0.11) ・クライアントOS:CentOS5.2 ・APサーバ:Passen

  • 新しいRubyGemレポジトリの GitHub RubyGems が登場しました - ¬¬日常日記

    GitHub RubyGems: http://gems.github.com/ 新しい RubyGem レポジトリとして GitHub RubyGems が登場しました。これまで RubyGem を広く配布する簡単な方法は RubyForge を利用することでしたが、今後は GitHub も有力な手段になりそうです。GitHub RubyGems の特徴は、各gitレポジトリから直接 gem を生成するので、GitHub の利用者ならば誰でも簡単に gem を公開出来ることです。もちろんフォークしたレポジトリからもgemが生成されます。各々のgem名は次のようになります。 <github_user_name>-<project_name> GitHub RubyGems から gem をインストールするには 最初に次のコマンドでレポジトリを登録します。 % sudo gem source

    新しいRubyGemレポジトリの GitHub RubyGems が登場しました - ¬¬日常日記
  • MerbはRails3にマージされる事になった - Hello, world! - s21g

    何気なくTwitterのタイムラインを見ていたら、 wycatsとd2hがMerbがRails3にマージされるというお知らせをしてました。 http://twitter.com/wycats/statuses/1074903497 http://twitter.com/d2h/statuses/1074904219 Rails And Merb Merge Today is a fairly momentous day in the history of Ruby web frameworks. You will probably find the news I’m about to share with you fairly shocking, but I will attempt to explain the situation. Merb gets merged into Rails

  • Apache リバースプロキシ→ Lighttpd + Rails の設定方法 - WebOS Goodies

    今週はあまり時間がないので、 Rails 関連の Tips でお茶を濁すことにします。 以前投稿した Apache のリバースプロキシの設定方法という記事では、 Apache ベースのサイトの一部として Rails アプリケーションを公開する方法をご紹介しました。今回はその mongrel を Lighttpd で置き換え、 Apache → Lighttpd + Rails という構成にする設定をご紹介します。まあ、仕事でやった作業の覚え書きです。 Lighttpd ならパフォーマンスも出るので、一般公開するサイトでもじゅうぶんに使える方法です。 Apache で運用しているサイトに Rails アプリケーションを組み込みたいという際は、参考にしていただければと思います。 なお、 Lighttpd や Ruby fcgi ライブラリのインストールは OS のパッケージ管理コマンド等で一発

  • 『実践Rails』がすごすぎる件 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    http://d.hatena.ne.jp/takahashim/20081101#p2 ↑これを書いたときにはまだぱらぱらと見てただけなんですが、この、ちょっとおかしいです(ほめ言葉)。 なんせ第1章の5ページめ、「1.2 Rubyの基礎」として「1.2.1 クラスとモジュール」でクラスの話をひとくさりした後、「1.2.2 メソッド参照」に入るわけですが、ここで「最も簡単な方法は、Rubyが内部で作成するデータ構造を視覚化することだ。」と言い放ち、 klass iv_tbl flags m_tbl super とかの説明をし始めるわけですよ。 ……いやそれ、Rubyインタプリタのソース読まないと分からないから! 「簡単な方法」じゃないよ! これRailsだよね?! そう突っ込んでしまいそうになるのも気にせず、その後はクラスとモジュールの継承の話が続き、メタクラスがどうしたとかアイゲ

    『実践Rails』がすごすぎる件 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • Rails 2.2 リリースノート日本語訳 : うぇぶたま

    Rails 2.2RCがリリースされました。 国際化(i18n)、スレッドセーフ化など、 うれしい機能が多数追加されているようです。 リリースノートが公開されていたので簡単に日語訳してみました。 誤り等あればご指摘ください。 ※原文はRuby on Rails 2.2 Release Notesにあります。 Ruby on Rails 2.2 リリースノート Rails 2.2では様々な新機能、改良が施されました。 この文書では主要な変更点のみを紹介し、細かなバグフィックス等の説明は行いません。 全ての変更点については、GitHubrails mainリポジトリにあるコミットリストをご覧ください。 Rails 2.2のリリースとともに、Rails Guides hackfestの最初の成果であるRuby on Rails Guides をスタートさせました。このサイトではRailsの主

  • UK STUDIO - VimでRuby on Railsの開発する為の環境構築 Part2

    以前書いたVimRuby on Railsの開発する為の環境構築の続編というかomni(オムニ)補完してもVimが落ちなかったので再度あらためて。いくつかバージョンアップしてるから多分そこらへんで落ちなくなったんじゃないかと予想。正直わからん。とりあえずアップデート推奨。 omni補完 omni補完はかなり便利なので使うことをオススメ。 vim-rubyインストール まずはvim-rubyをインストール。gem searchしたら(2007.05.07)とか書いてたからすでに入れてある人はそのままでいいと思う。 rubycomplete.vim rubycomplete.vim これ、以前入れたやつだからいるのかどうなのか正直わからないんだけど(autocomplpop.vimRubyのomni補完サポートしてるし)、とりあえず害がなさそうなので入れておく。多分、autocomplpo

  • Route 477

    GitHubindexHello source: index.md View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

  • Rubyのテスト用ユーティリティZenTest 3.8.0 - builder by ZDNet Japan

    高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せ

  • MOONGIFT: >> 高速性が売りのRuby Webサーバ「Thin」:オープンソースを毎日紹介

    先日、Mongrelの作者がエントリーしたRails Is A Ghettoはショッキングな内容だった。恐らくMongrelの開発スピードは停止または大幅に減速してしまうことだろう。 今後の状況は気になる所ではあるが、新たなWebサーバを紹介したい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはThin、各種ライブラリを組み合わせたWebサーバだ。 ThinはMongrelも利用しているようなので、単独で動作する訳ではないがMongrelよりも高速に動作するのが売りのようだ。Mongrelをパーサーとして利用し、高速性と安全性を受け継いでいる。 Event Machineをネットワーク入出力のインタフェースとして利用し、RackをWebサーバとRubyフレームワークのつなぎとして使っている。これらの組み合わせで、Mongrel単体よりも素早く動作させているようだ(公式サイトにグラフがある)。

    MOONGIFT: >> 高速性が売りのRuby Webサーバ「Thin」:オープンソースを毎日紹介
  • EnnerChi.com is for sale | HugeDomains

    Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of

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  • Rails勉強会@東京第23回 - 世界線航跡蔵

    Rails勉強会@東京第23回 に行ってきた。2週間遅れだけどレポートする。 勉強会の形式は いつものごとく 。 ただ、今回は試験的に「昼懇親会」を行なった。 そこで話しているうちにうち解けてセッションが弾むのでは? セッションの時間を潰して長い自己紹介をしなくても、自然に相手を認識できるのでは? セッション案も自然に出てくるのでは? 夜の「飲み会懇親会」よりも安く済むのでは? という趣旨だ。おおむね好評だった模様。ただ、私はどうも元気が出なくて遅れていったので懇親会は殆ど出てない。 前半 前半は3つのセッションに分かれた。 Rails 2.0を読む。 初心者セッション - Scaffoldの半歩先に ぐだぐだ喋る 初心者セッションは前回と同じ内容だそうだ。Scaffoldは試してみたけれどもその先へ進めないというRails初心者のために、Scaffoldで生成されたモデルやコントローラ

    Rails勉強会@東京第23回 - 世界線航跡蔵