7月8日アメリカ・ラスベガスで行われた対戦格闘ゲームイベントEvolution 2012の、3日目 ソウルキャリバーⅤ決勝トーナメントの様子EVO2012 0~1日目 mylist/32718110EVO2012 2日目 mylist/32737857EVO2012 3日目 mylist/32737974グランドファイナル続きからの表彰式まで
[EVO2012]韓国勢の活躍が目立った「EVO2012」最終日レポート。「ソウルキャリバーV」で優勝したデコポン選手のミニインタビューも掲載 ライター:ハメコ。 世界中から数多くの格ゲープレイヤー達が集い,その頂点を競い合う格闘ゲームイベント「Evolution 2012」(以下,EVO2012)がラスベガスで,7月6日から8日まで開催された。本稿では,最終日である7月8日に行われた,それぞれの決勝トーナメントの結果をお伝えしよう。また,ソウルキャリバーV部門で優勝したデコポン選手のインタビューも掲載したので,あわせてチェックしてほしい。 「Evolution 2012」4Gamer記事一覧 「Evolution 2012」公式サイト 「ソウルキャリバーV」 優勝 デコポン選手/日本(ティラ) 準優勝 Shen Chan選手/シンガポール(セルバンテス) 3位 Something-Uni
小社エンターブレインでは、2012年8月4日、5日に千葉県成田市の下総運動公園で、ゲームイベント“GAME SUMMER FESTIVAL 2012”を開催する。 【2012年7月10日22時追記:エクストラステージ・8月5日の内容に変更があったため修正しました 全8タイトルの対戦格闘ゲーム大会“闘劇2012 -SUPER BATTLE OPERA- 全国決勝大会”のほか、シューティングゲムステージ“わっしょい!2012 夏”、ゲームミュージックライブステージ“音撃~Game Sound Impact 2012~”、そしてゲームメーカーによる各種催しものや、物販、屋台村などが出るエクストラステージが併設され、まさにアーケードゲームの夏フェスといった体。 チケットもローソンチケット(Lコード:33500)ほかチケットぴあ(Pコード:987-874)で好評発売中。1日券が4500円[税込]、2
世の中には「インフルエンザ薬を作るための感染実験」や「放射性物質を扱う実験」といった、リスクが高くても人間の手を必要とする「作業精度」を求められる仕事がある。このような作業を自動化するため、産業技術総合研究所と安川電機が共同で「まほろ」というロボットを開発している(DigInfo TV、産総研)。 まほろは手作業と同様の仕事を行えるように開発されたロボットで、実験に使用する「試験管」や「解析機」といった人間用機材をそのままロボットで扱える汎用性の高さがウリ。これでプロジェクトごとに改良強化新型ロボットを開発する必要がなくなったらしい。また人間の肘の動きができるように、一般の工場用ロボットより関節を一つ増やした7自由度の構造も特徴とのこと。 操作は複雑なプログラミングを必要とせず、使いたい道具を3Dスキャナでスキャンしてあらかじめ「仮想実験施設」を準備しておき、そこでマウスで指示を出すだけで
陽蜂(ひばち) CV : 悠木碧 人懐こく、いつもニコニコしていて明るい性格らしい。 また、いつも相手に、自分が出来る最大限のことをしてあげたいと思っている。 何事にも一生懸命な性格で、誰もが好きになってしまう不思議な雰囲気を持つ。 過去、エレメントドール・エレクトロニクス研究所にて、実験と研究の際に作られた究極のエレメントドール。 製造コンセプトは人類のことを第一に思い、「可能な限り助けること」。 だが、その答えが「人を人で無くする」というパラドックスに陥る答えに落ち着いたため実験中断後、凍結されていた。 【好きなもの】 人々、生物、植物、特にお花 【嫌いなもの】 不健康・毒 【出現条件】 下記の条件を満たすとステージ5ボス撃破後に出現 ・蜂アイテムパーフェクトを3ステージ以上 ・ミス回数が1回以内 2012.08.24 UPDATE 2013年 春 Xbox 360 版 発売決定!!
2012年07月09日07:40 カテゴリ 【EVO2012】世界最大級の対戦格闘ゲームイベント「EVO 2012」の結果 【STREET FIGHTER IV ARECADE EDITION Ver.2012】 1.Infiltration(剛拳/豪鬼) 2.GamerBee(アドン) 3.PR Balrog(バイソン) 4.Xiaohai(キャミィ) 5.ウメハラ(リュウ) 5.HumanBomb(さくら) 7.Dieminion(ガイル) 7.Poongko(セス) 9.金デヴ(キャミィ/セス)9.ハイタニ(まこと)9.ふ~ど(フェイロン)9.どぐら(ベガ)13.iPeru(フォルテ)13.キャベツ(ヴァイパー)13.Mike Ross(本田)13.Justin Wong(ルーファス)17.Chris(ケン)17.Ibrahim(ベガ)17.Ryan Hart(サガット/ユン/リュウ
[EVO2012]海外勢のハイレベルなプレイが目立った「EVO2012」2日目まとめ。決勝トーナメントに向かう日本人選手のコメントも掲載 ライター:ハメコ。 アメリカ・ラスベガスの現地時間2012年7月6日,世界最大の格闘ゲームトーナメント「Evolution 2012」(以下,EVO2012)が開幕した。初日のまとめ記事でもお伝えしたとおり,EVO2012には日本からも多くの選手が参戦したものの,「ストリートファイターIV アーケードエディション Ver.2012」,および「ソウルキャリバーV」の決勝トーナメントに進むことができたのはそのうち4名だけと,非常に苦しい戦いを強いられている。 2日目である7月7日は,「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」と「Mortal Kombat」,「KING OF FIGHTERS XIII CLIMAX」と,いずれも海外勢が強い
[EVO2012]格闘ゲーム用“レバーレス”コントローラ「Hit Box」の開発者,Dustin Huffer氏にミニインタビュー ライター:ハメコ。 「Evolution 2012」の会場には,格闘ゲームに関連したさまざまなブースが出展されている。その一角,インディーズゲームが集まる区画にて,格闘ゲーム用“レバーレス”アーケードコントローラ「Hit Box」の開発者に話を聞くことができたので,ミニインタビューをお届けしよう。 「Hit Box」といえば,通常あるべきレバーの代わりに,上/下/左/右に対応した4つのボタンが用意されているという,変わり種のアーケードコントローラだ。といっても単なるイロモノではなく,極めればレバー操作以上に正確な入力が可能になるという,実に実戦的な代物である。今回は,このコントローラの開発者の一人であるDustin Huffer氏にインタビューを行った。 「H
コンセプトは“新たなチャレンジ” ついに続報が公開されたカプコンのニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』(2013年春発売予定)。週刊ファミ通2012年7月19日号(2012年7月5日発売)では、『モンスターハンター4』を手掛ける辻本良三プロデューサーと藤岡要ディレクターへのインタビューを実施した。本記事では、その完全版をお届けしよう。(聞き手:週刊ファミ通編集長 長田英樹) 写真左:カプコン ディレクター 藤岡要氏 1993年、デザイナーとしてカプコンに入社。初代『モンスターハンター』のディレクターを務めて以降、据え置き機のシリーズや『MH3(トライ)G』などを手掛ける。 写真右:カプコン プロデューサー 辻本良三氏 1996年、プランナーとしてカプコンに入社。『モンスターハンターポータブル 2nd』以降、シリーズ作のプロデューサーを歴任する。 ──『モンスターハンター4』が
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