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なぜ自由度が「高いのに」ゼルダ新作は面白いのか？ “リズム”からその魅力を読み解く：「なんでゲームは面白い？」第八回
なぜ自由度が「高いのに」ゼルダ新作は面白いのか？ “リズム”からその魅力を読み解く：「なんでゲームは面白い？」第八回 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』（以下、『BotW』）が発売されて、既に3ヶ月程度の時が経った。これだけの時間が経てば、既にクリアした人も多いだろう。だが、このゲームを遊び尽くしたと思える人は一体どれほどいるだろうか？ （画像は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の公式サイトより） かくいう僕自身、100時間以上遊んで既にクリアはしたものの、その後に表示される達成率は20％程度。さらに継続して遊んでいるものの、いまだに30％すら超えていない。そんなまだまだ『BotW』ビギナーな自分だが、先に結論から言わせてもらおう。 『BotW』は僕にとってオールタイムベストの一本だ。 これまで自分のオールタイムベストは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』と『ゼルダの
『けものフレンズ』公式ファンクラブオープン。内田彩さんや尾崎由香さんが出演するライブが9月16日開催
『けものフレンズ』の公式ファンクラブ“キミもフレンズ”がオープンしました。また、“けものフレンズLIVE”が9月16日に開催されます。 ファンクラブに入会すると、チケット最速先行に応募できる他、写真や動画など、ここでしか見られないさまざまな限定コンテンツを楽しめます。また、6月2日～7月31日の期間、無料登録キャンペーンが実施中です。なお、8月1日より月額540円（税込）となります。 “けものフレンズ LIVE”には、内田彩さんや尾崎由香さんらが出演。チケットには、非売品特典付きのものが用意されています。 ■“けものフレンズ LIVE”開催概要 【日程】9月16日 【開場・開演時間】 ・1部：開場13：00/開演14：00 ・2部：開場17：30/開演18：30 【会場】豊洲PIT（東京都江東区豊洲6-1-23） 【出演者（敬称略）】 ・内田彩 ・尾崎由香 ・本宮佳奈 ・小野早稀 ・佐々木
「スカルガールズ」開発元の新作アクション『Indivisible』がNintendo Switchにて発売決定 - AUTOMATON
『スカルガールズ』の開発元として知られるLab Zero Gamesは、現在開発中の『Indivisible』をNintendo Switchにてリリースすると発表した。リリース時期は2018年。なお本作はPC/Mac/LinuxおよびPS4/Xbox Oneでもリリース予定となっており、Indiegogoを通じてサポートした支援者は、BackerKitからプラットフォームをNintendo Switchに変更することが可能だ。 『Indivisible』は2015年7月に正式発表された横スクロール型のアクションRPGだ。東南アジアの神話をベースにした世界を舞台に、プレイヤーは「インカネーション（化身）」と呼ばれる能力を持った少女「Ajna」となり、自身の能力の秘密を解き明かしていく。『ヴァルキリープロファイル』や『スーパーメトロイド』からインスパイアされており、特に前者からは各地のインカ
【ロースおじさんのとんかつ教室】マリオカートは運ゲーなの？ | オモコロブロス！
Q. ゲーマーなロースおじさんは当然ニンテンドースイッチはお持ちだと思いますが、おじさん的に「マリオカート8 デラックス」は買いですか？ マリオカートは64をちょっとやって以来なので馴染めるか不安なのと、「アイテムで順位が決まる運ゲー」みたいな評判を聞いているためちょっと不安です。 お名前:たむさん A. Nintendo switch、いいよね～。そろそろみんな『ゼルダ』も一段落して、他のソフトにも移り始めた時期みたいやね。『ARMS』も控えとるし時間が足りない～～！！ 『マリオカート8 DX』やけど、おじさんはめっちゃ楽しんどるで。使用キャラクターもめちゃめちゃ多いし、コースもめちゃめちゃバラエティに富んどるし、WiiU版から移植しただけあって安定感と完成度はバツグンや。 特にWiiU版では物足りなかった「バトルモード」が一新されてるのが嬉しい！ 土曜の午後に友だちを家に呼んで、お母さ
映画『ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督にインタビュー：｢登場人物がストーリーの流れをべちゃくちゃ説明する必要はない｣
映画『ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督にインタビュー：｢登場人物がストーリーの流れをべちゃくちゃ説明する必要はない｣2017.06.01 19:086,010 傭兵ペンギン ヒュー・ジャックマンが演じる、ヒーローチーム｢Xメン｣の生ける兵器ウルヴァリン（通称：ローガン）の引退作となる映画『LOGAN/ローガン』。 今回はその最後を飾るにふさわしい、X-MEN映画最高の傑作を作り上げた、ジェームズ・マンゴールド監督にインタビューして参りました。 本作のテーマから制作における苦労、そして凄まじい演技を見せる、若干11歳の名優ダフネ・キーンを起用した経緯など、たっぷり語っていただいています。 Photo: ギズモード・ジャパン編集部ジェームズ・マンゴールド監督 ――監督は主演のヒュー・ジャックマンとは2001年の『ニューヨークの恋人』からの付き合いですが、初めて出会った時から、彼はどのよ
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