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ブックマーク / mainichi.jp (58)

  • 鹿児島県警の家宅捜索に苦情申し出 「令状示さず、PCデータ消去」 | 毎日新聞

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    hal-e 2024/06/14
  • 市副議長、豪州・ダボ市長の娘にセクハラ行為 岐阜・美濃加茂 | 毎日新聞

    岐阜県美濃加茂市議会の永田徳男(のりお)副議長(71)が4月、姉妹都市の豪州・ダボ市の市長らを招いた歓迎会の2次会で、市長の娘の下半身にカラオケマイクを近づけるセクハラ行為をしていたことが7日、市関係者への取材で判明した。永田氏は毎日新聞の取材に「一生懸命に場を盛り上げようとしていた。不快な思いをさせてしまい大変申し訳ない」と陳謝した。 複数の関係者によると、ダボ市のマシュー・ディカーソン市長は4月3日、一緒に来日した家族らとともに美濃加茂市を訪れていた。同日夜に市内の飲店で開かれた歓迎会の2次会で、永田氏はカラオケで歌いながらディカーソン市長の娘の股間にマイクを近づけたという。 同席した別の市議が当時の様子を動画撮影しており、ディカーソン市長の娘がけげんな表情を見せる瞬間も写っていたという。藤井浩人市長や森弓子市議会議長らも永田氏の不適切行為をこの動画で確認した。 藤井市長は4月24日

    市副議長、豪州・ダボ市長の娘にセクハラ行為 岐阜・美濃加茂 | 毎日新聞
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    hal-e 2024/05/07
    “一生懸命に場を盛り上げようとしていた。” 多分本心なんだろうけど、よかれと思ってセクハラしちゃうような人はさっさと引退すべきでは
  • 旧統一教会、NHK番組に「明らかな侮辱」 異例の放送中止要求 | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、NHKに対し、教団の信者勧誘の手口などを扱った番組「危険なささやき」の放送中止と謝罪を求めて抗議した。NHKは教団側が問題視した番組のタイトルを一部変更し、予定通り放送した。教団が放送前の番組に中止を要求したのは異例で、識者はメディア側の萎縮を狙った可能性を指摘する。 この番組は23日深夜に放送された。元信者の女性が教団に勝訴した裁判資料をもとに、過去に行われた教団名を伏せた信者の勧誘や、慈善活動を装った訪問販売の手口などを再現ドラマで伝えた。

    旧統一教会、NHK番組に「明らかな侮辱」 異例の放送中止要求 | 毎日新聞
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    hal-e 2023/09/26
  • 特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 総与党化に「戦前」の気配 ジャーナリスト・鮫島浩さん 51歳 | 毎日新聞

    78回目の終戦の日を迎えた今年、「新しい戦前」という言葉がさかんに使われるようになっている。先の通常国会では軍備増強を進める法律も相次いで成立した。こうした中、2年前まで朝日新聞記者として政界を見つめてきたジャーナリストの鮫島浩さん(51)が、言論の府のありように異を唱えている。 <国内の防衛産業を強化する法案を衆院の95%の議席を占める自民、公明、立憲、維新、国民5党の賛成で可決したことは、国会が与党一色に染まる「大政翼賛体制」の出現を予感させる光景だった><この国の議会制民主主義は相当壊れており、国会が与党一色に染まる大政翼賛政治の足音が迫っている気がしてならない>。鮫島さんは自ら創刊したウェブメディア「SAMEJIMA TIMES」で、戦時中に国民総動員体制を目指して組織された「大政翼賛会」になぞらえて国会の姿に疑問を呈している。 異論を認めない空気はどこから来ているのだろう。鮫島さ

    特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 総与党化に「戦前」の気配 ジャーナリスト・鮫島浩さん 51歳 | 毎日新聞
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    hal-e 2023/08/22
    “ウクライナ政府が軍事的緊張を高めて開戦を招いた”
  • 「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問 | 毎日新聞

    「アート作品活用・保全検討チーム」初会合の冒頭で発言する吉村洋文知事(右奥)=大阪市住之江区で2023年8月18日、山田夢留撮影 大阪府所蔵の美術作品105点が咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場に置かれている問題で、府は18日、専門家らで作る「アート作品活用・保全検討チーム」の初会合を同庁舎内で開いた。吉村洋文知事は会議の冒頭で「今月中に地下駐車場の作品の移転に着手する」と表明。移転先は府有施設を検討しているという。チームは今後、105点を含む府コレクションの活用や保全について協議し、今秋に中間報告、来年2月ごろに最終報告をとりまとめる。 チームは山梨俊夫・前国立国際美術館館長が座長を務め、鷲田めるろ・十和田市現代美術館館長、木ノ下智恵子・大阪大21世紀懐徳堂准教授と、上山信一・府特別顧問が出席。府側からコレクションの収集経緯や現在の保管・展示状況などについて説明を受けた。

    「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問 | 毎日新聞
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    hal-e 2023/08/18
  • なぜ不健全図書を規制するのか 「必要」と主張する審議会委員に聞く | 毎日新聞

    2022年度に東京都が不健全図書に指定した9冊はすべてボーイズラブ漫画だった。写真はその一部=仙台市で2023年7月14日午後5時42分、小川祐希撮影 暴力や性表現を含む有害図書(東京都では不健全図書)規制は、青少年の健全育成を目的として1950年代から全国に広まった。長く続く制度だが、有害・不健全指定のプロセスは透明とはいえず、審議の形骸化も指摘される。こうした規制に効果はあるのか。規制する側の認識を問うため、都の審議会委員の1人で都公立中学校PTA協議会顧問の井門明洋さん(61)に聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規

    なぜ不健全図書を規制するのか 「必要」と主張する審議会委員に聞く | 毎日新聞
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    hal-e 2023/07/20
    “近親相姦(そうかん)や、刃物などで女性を傷つけたりするもの” で、実際指定を受けてるのはBL漫画だったりっていう
  • 「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞

    大阪府警が20代男性を2回誤認逮捕した問題で、男性の代理人を務める森島正彦弁護士(大阪弁護士会)が11日、毎日新聞などの取材に応じた。男性は取り調べの際、検事や警察官から「犯人だ」と決めつける発言を繰り返されていたという。男性は42日間勾留されており、森島弁護士は「自白を迫る人質司法だ」と批判。府に損害賠償を求める訴訟を起こすことも検討するとしている。 府警などによると、最初の誤認逮捕は4月12日。知人の20代女性に危害を加えるメッセージを写真共有アプリ「インスタグラム」で送ったなどとして、守口署が脅迫や強要未遂の疑いで男性を逮捕した。5月2日には、女性のわいせつ画像をインスタグラムで女性の友人らに送ったとするリベンジポルノ防止法違反の疑いで同署に再逮捕された。送信者のIPアドレス照会は済んでいなかったが、男性から送信されたものだと女性が訴えた…

    「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞
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    hal-e 2023/07/12
    いつまでこんなことやってるんだろう/“男性から送信されたものだと女性が訴えた”疑うに足る事情があったのかもしれないけど、マジで「名字が同じ」ってだけの理由なら酷すぎるな
  • 「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞

    荒井秘書官の更迭を伝える英BBCのツイッター投稿。投稿から17時間後の5日夕時点で52万回表示されたことが分かる=BBCニュースのアカウントより LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る荒井勝喜首相秘書官の差別発言と、岸田文雄首相による更迭のニュースは、海外メディアも広く報じている。「日は主要7カ国(G7)で唯一同性婚を認めていない」(英BBC)など、性的少数者への対応で日が遅れているとの見方をにじませた報道ぶりが目立つ。 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、毎日新聞の報道を引用する形で荒井氏が3日に首相官邸で記者団に語った内容を紹介。「隣に住んでいるのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」と発言の細部まで伝えた。 日では「同性婚については米国や西欧ほど関心は高くない」と報じる一方、2021年の世論調査では同性婚導入賛成が65%、反対が22%だったと伝えた。

    「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞
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    hal-e 2023/02/06
    一方で「G7サミットまでにマスク外そう」とかやってんだからなんともはや
  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
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    hal-e 2022/12/20
    “罰則のない努力義務” かぶったほうが良いとは思うけど、有名無実化しそう
  • 将棋史上初、入玉宣言法で決着 双方の玉が敵陣に…緊張の宣言 | 毎日新聞

    将棋の女流公式戦で18日、「入玉宣言法」で勝負が決する対局があった。入玉宣言法は2013年10月から導入されたルールで、双方の玉が敵陣に入って勝負がつかない状況になった時に、「持将棋」のように双方が同意しなくても、敵陣に入った駒の数などの条件を満たせば一方の「宣言」で勝敗が決まる。日将棋連盟によると、男女の公式戦で適用されたのは史上初という。

    将棋史上初、入玉宣言法で決着 双方の玉が敵陣に…緊張の宣言 | 毎日新聞
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    hal-e 2022/07/19
  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

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    hal-e 2022/05/25
  • 児童ポルノ輸入容疑で漫画家逮捕 「海外の写真が欲しかった」 | 毎日新聞

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    hal-e 2021/12/20
  • 静岡知事が“女性蔑視”発言を謝罪「日本語になっておらず不適切」 | 毎日新聞

    「(発言は)不適切そのもの。撤回し、おわび申し上げる」と改めて謝罪した川勝平太知事=静岡市葵区の県庁で2021年12月2日午後2時21分、金子昇太撮影 6月に行われた静岡県知事選の期間中に、女性蔑視ともとられかねない発言をしたとの一部報道を受け、川勝平太知事は2日の定例記者会見で改めて謝罪した。一方、「日語になっていない」などとし、発言の意図は説明しなかった。【金子昇太】 意図説明せず、自民「明確な答えない」 川勝知事は会見で、「舌足らずで支離滅裂。日語になっておらず、恥じ入っている。(発言は)一言で言えば不適切そのもの。撤回し、おわび申し上げる」と頭を下げた。 発言は6月6日、富士市での集会で飛び出した。川勝知事がかつて学長を務めた静岡文化芸術大の学生が工事現場に行ったときのエピソードを紹介した際に「(学生の)8割くらい女の子。11倍の倍率を通ってくるので、みんなきれい。顔のきれいな

    静岡知事が“女性蔑視”発言を謝罪「日本語になっておらず不適切」 | 毎日新聞
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    hal-e 2021/12/03
    「誤解を招く表現」ばかりじゃマンネリだもんね
  • 河村市長、金メダルがぶり 「無礼」市役所に抗議 選手は冷静対応 | 毎日新聞

    女子ソフトボールの後藤希友選手(右)の金メダルをかむ河村たかし名古屋市長=市役所で2021年8月4日午前10時1分、岡正勝撮影 東京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表の後藤希友(みう)選手(20)=トヨタ自動車=が4日、出身地である名古屋市の河村たかし市長を訪ね、13年越しの連覇達成を報告した。 この際、河村市長がマスクを外し、後藤選手の金メダルを突然「がぶり」とかんだため、テレビニュースで知った人々から抗議が殺到。電話やメールで「コロナ対策が求められる中で、唾液をつけるとは何事…

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    hal-e 2021/08/05
    最悪の言い訳だなぁ。選手に対する敬意は1ミリもないって白状してるようなものでは
  • コロナワクチンと間違え、生理食塩水を接種 奈良の生駒市立病院 | 毎日新聞

    ワクチン接種でのミスを謝罪する遠藤清院長(中央)ら=奈良県生駒市立病院で2021年5月12日午前11時57分、加藤佑輔撮影 奈良県生駒市立病院(同市東生駒1、遠藤清院長)は12日、85歳以上の高齢者と病院職員ら計54人を対象に4月に実施した新型コロナウイルスのワクチン接種で、いずれか1人に誤って生理塩水を接種したと発表した。病院は誤接種による健康被害の可能性はないとしている。 同病院では4月28日午後2~4時、院内の講堂・交流センターで接種を実施。米ファイザー社製ワクチンが入った「バイアル」(ガラスの容器)9個にそれぞれ生理塩水を注入して希釈し、できた薬剤を54の注射器に充てん、接種す…

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    hal-e 2021/05/12
  • いじめ「ある」を「ない」に アンケート22人分改ざんの小学校講師を懲戒免職 仙台市教委 | 毎日新聞

    仙台市立小学校の講師がいじめの調査を改ざんしたことについて謝罪する市教委の担当者ら=市役所で2020年12月7日午後3時30分、滝沢一誠撮影 仙台市が11月に市立小学校を対象に行った「いじめ実態把握調査」で、クラスでいじめが「ある」という回答を「ない」に書き換えたなどとして、同市教育委員会は7日、市立七北田小学校(泉区)の男性講師(48)を懲戒免職にした。講師は担任をしていたクラスの児童33人のうち22人の回答を書き換えており「いじめが少ないと自分の評価が上がると思った」と話しているという。 市教委によると、調査ではいじめられたことが「ある」と児童2人が回答したが、講師はいずれも「ない」と書き換えた。さらにこの児童2人は「いじめられたことを自分のクラスの担任に話した」と調査に答えていたが、講師はいずれも消去した。また、「学校でいじめが起きた時、きちんと対応しているか」との問いでは「あまり思

    いじめ「ある」を「ない」に アンケート22人分改ざんの小学校講師を懲戒免職 仙台市教委 | 毎日新聞
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    hal-e 2020/12/08
    “講師は9月からこのクラスの担任を務める臨時職員” 講師にクラス担任させるものなの
  • 「うる星やつら」漫画家・高橋留美子さんに紫綬褒章 「しみじみと喜び」 | 毎日新聞

    40年以上にわたり独創的な漫画を描き続け、世代、性別、国境をも超えた幅広い読者に笑いや涙を届けてきた。紫綬褒章の知らせに「身に余る褒章をいただき驚きもありましたが、しみじみと喜びを感じております」とコメントを寄せた。 1978年にデビュー。少年、青年誌で「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」など主に…

    「うる星やつら」漫画家・高橋留美子さんに紫綬褒章 「しみじみと喜び」 | 毎日新聞
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    hal-e 2020/11/02
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

    「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞
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    hal-e 2020/10/29
  • 平副内閣相「マイナンバーカード普及でマスク買い占め防止」 | 毎日新聞

    平将明副内閣相は5日の参院予算委員会で、ITを活用して災害時や緊急時にマスクなどの物品を国民に普及させることについて「マイナンバーカードをしっかり普及させれば技術的に難しくない」との認識を示した。自民党の小野田紀美氏への答弁。 小野田氏は、国内でマスクの品薄状態が続いていることを巡り、台湾ではマスクを実名で購入する制度や、購入履歴による買い占め防止などを行っていると説明。政府に導入を求めた。平氏は「台湾はICチップが入ったIDカードをほぼ全国民が持っている」と指摘。「日マイナンバーカー…

    平副内閣相「マイナンバーカード普及でマスク買い占め防止」 | 毎日新聞
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    hal-e 2020/03/06
    なんで普及してないのか、明日まで考えといてください
  • 小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞

    全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。

    小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞
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    hal-e 2019/11/22