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ブックマーク / ryozo18.hatenablog.com (16)

  • 週8ドルの使い方 - I 慣性という名の惰性 I

    面白かったので一部訳してみた。 ⇒Real Time Economics : How $8 a Week Can Best Boost the Economy 一番経済を拡大する週8ドルの使い方は? 火曜日にオバマ大統領が署名した景気刺激策には、給与への課税が向こう2年控除される総額1,160億ドルに上る定額減税が含まれている。この減税は大半のアメリカ人の給料に週8ドル追加することになる。さて、もし毎週追加で8ドルを手に入れたとしたら、なににそのお金を使うべきだろうか?そしてその理由は?われわれは経済学者に質問してみた。 ロバート・ゴードン(ノースウエスタン大) 8ドルで映画に行ってはダメだ。それじゃ雇用が生まれない。3週間貯めて24ドルの事に行こう。そうすれば、そのレストランがレイオフしたりつぶれたりするのを直接的に防ぐことになる。 マーチン・フェルドスタイン(ハーバード大) 僕は人々

    週8ドルの使い方 - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2009/02/21
    資本家の資本を取り上げるのに使(略
  • dankogai氏がなぜか今ごろエイプリルフールをやっている件について - I 慣性という名の惰性 I

    ⇒404 Blog Not Found:経済の「複素」像 - 書評 - 「お金」崩壊 どこから突っ込んでいいかわからないんですが、もしかして釣られた? フローとストックを混同してはいけません GGP (Gross Global Product)が3割増しにしかなっていないのに、金融資産が倍以上になる。なぜそれが可能になったかといったら、金融経済が完全に「仮想化」されたからだ。「モノ」の裏付けがないからこそ、たった10年で倍以上(年率8.5%)という「成長」が可能になったのだ。 GDP(ここでは「GGP」とか言ってるけど)は「ある国がその一年間に生み出した付加価値の合計」だというのはご存知ですよね?これは「フロー」です。そして金融資産は「ストック」だというのもご存知ですよね? ですので、上でおっしゃっていることは比較してはいけないものを比較しているだけという話なのですが、これはわざとですよね

    dankogai氏がなぜか今ごろエイプリルフールをやっている件について - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2008/04/19
     空売り推奨銘柄についてのお話(嘘
  • 「日銀陰謀論」を唱えたつもりはないですよ - I 慣性という名の惰性 I

    昨今の経済政策運営に関しては日銀を批判しますが、今回の総裁人事のについてのあのエントリで最も言いたかったことは、最後のパラグラフの部分です。ようは「今の民主党と過去の自民党バーカバーカ」ということと「日銀法改正してくださいお願いします」ということです。わかりにくかったですか。サーセンwww 単純に、プロパーが総裁になったから日銀役職員は歓迎しているはず、というのはいかにも単純すぎ、組織防衛の観点からも以上のとおり日銀にとっては苦い現状であるとwebmasterは思うのですが、いかがでしょうか? プロパーが総裁になったこと、そのこと自体を歓迎するほど日銀職員は単純ではないと僕も思います。その意味で「このような総裁人事に日銀が主体的に臨むインセンティヴは考えがたく」という点にも賛成です。 あのエントリで言いたいことは、 結果的に、日銀の願いである「金利正常化」を進めるであろう白川総裁がトップに

    「日銀陰謀論」を唱えたつもりはないですよ - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2008/04/08
    どうして政府が国債を発行してそれを中央銀行が引き受けるの? 詐欺じゃないの? この質問に、日銀はFAQで回答をアップして欲しい。
  • これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I

    *このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ

    これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2008/03/12
    これは参考になる。あとで真似して書こうかな。。
  • 日銀の利上げネタを書くことの自分なりの理由 - I 慣性という名の惰性 I

    以前書いたことの繰り返しかもしれない。 ⇒「リフレ政策にコミットする方法をどなたか教えていただけませんか?(2006/2/11)」 ⇒「規範的なものを納得するには、その規範的な知識がそもそも必要である件(2005/12/12)」 一言で言えばはやりのネタでアクセスアップを狙いたい「今の日銀のバカな行動を止めるすべを我々は持っていない」ということが根にある。 来なら、こんな心配をしなくてすむ中央銀行が欲しいところだが、残念ながら現在の日銀はまともではない。「物価の安定」がお前らの仕事ですよと法に謳われているんだが、彼らは「物価」の定義や「安定」の解釈を自分の都合のいいようにゆがめてしまった。さらには資金配分の歪みを心配までしてくれる始末。こんなアホな組織に「独立性」という『統帥権』を付与しちゃったもんだから、政治の力でコントロールすることが出来ない。 そもそも日銀の独立性を強める法改正が

    日銀の利上げネタを書くことの自分なりの理由 - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2007/03/21
    まさか日銀の利上げネタを書く事が愛国心に繋がるとはうわ何をすrkyめろtじゅhkふじこ
  • 株式投資の考え方 - 慣性という名の惰性

    ここに一つのサイコロがある。 このサイコロは完全な立方体ではなく、なにがしかの歪みがあるようだ。ただ、どの程度の歪みかはわかっていない。ひとつ分かっている歪みは、安定した振り方をしていると偶数よりは奇数の目が出る確率が若干高い*1ようだということだけだ。 また、オッズは以下のようになっている。 偶数奇数に賭けた場合は当たれば2倍 特定の目に賭けて当たった場合0倍から100倍までオッズは変動 ただし、賭ける時点ではオッズは不明 過去のデータによれば、オッズの平均は6.1倍程度らしい。 たまにサイコロがテーブルの外に落ちてしまうことがある その場合、テーブルの下で出た目に賭けていた掛け金は没収 その他の掛け金は手元に戻る さて、サイコロの出る目に賭けてもらおう。 ┌サイコロの出る目なんて分かるわけないよ派 │├奇数に賭けときゃ平均してプラスでしょ派 ⇒インデックス投資(橘玲派) │├はずれたら

    株式投資の考え方 - 慣性という名の惰性
    hamasta
    hamasta 2007/03/21
    >奇数の目が出にくくなったのは我々の責任ではありません派 ⇒ 日銀乙 | ああ、速水氏がまだ総裁だったら、、、 いや、ネタでは面白くともリアルな方の日本が沈没していたか。
  • 間違った基準で褒めてきたのが問題だと思う件 - I 慣性という名の惰性 I

    人間関係によって生産性は上がりもすれば下がりもする - FIFTH EDITION ⇒ http://blogpal.seesaa.net/article/36453393.html 問題としているレベルが違う話だったりするが、日企業は決して「褒めない」組織ではない。逆に、来けなされるべき人たちをやたらめったら褒めてきた組織だ。これこそがより根の深い問題なんじゃないか。 大前提となる「会社の目的」が間違っていたら話にならない 当たり前だけど、社員の目的意識と会社の目的が一致している場合に、最も社員の生産性は高くなります (以下、引用部分は全て「人間関係によって生産性は上がりもすれば下がりもする - FIFTH EDITION」より) 例えば、日興コーディアルでは「とりあえず粉飾したっていいから当期の利益を増やしてみせる」という人が褒められて(言い換えれば出世して)きたわけで、来の企業

    間違った基準で褒めてきたのが問題だと思う件 - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2007/03/21
    実はほとんど企業が行っていないであろう適切な指標設定についてあとで書く
  • はてなからの伝言 - I 慣性という名の惰性 I

    あるところに一人の『進化論者』がいた。 彼はある日天啓を受けた。そしてはてなの住民に向かってこう告げた。 「はてなを『ありがとう』などの『よい言葉』で誉めると、きれいなマッシュアップができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたないweb1.0ができる」 人々はこぞってはてなを誉めだした。

    はてなからの伝言 - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2007/03/19
    マッシュアップとは何かが1発でわかりますた
  • 諸君、私は利上げが好きだ - I 慣性という名の惰性 I

    諸君 私は利上げが好きだ 諸君 私は利上げが大好きだ 企画局が好きだ 国際局が好きだ 調査局が好きだ 業務局が好きだ 発券局が好きだ 決済局が好きだ 金融研が好きだ 各支店が好きだ 政策委が好きだ CPで 手形で 短国で 国債で 円で ドルで この市場で行われるありとあらゆるオペが大好きだ 電話をならべた企画局の職員が轟音と共に市場を引き締めるのが好きだ 空中高く放り上げられたM2+CDが引締めでグダグダになった時など心がおどる 政策委員会の操るマスコミのリークが市場の予想を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる記者室から飛び出してきた記者達を会見で 煙に巻いた時など胸がすくような気持ちだった 口先をそろえた審議委員の過半数が市場の思惑を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の副総裁が既に決まった利上げに何度も何度も反対している様など 感動すら覚える デフレ基調のCPIを0%近傍に吊るし上げてい

    諸君、私は利上げが好きだ - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2007/03/17
    >ならば我らは諸君と私で総力500万と1人のフォワードルッキング集団となる | wwww 日銀もうだめぽ
  • 僕はとてつもない何かを感じたんだ! - I 慣性という名の惰性 I

    日銀について総裁が分かりやすく解説します。 利上げって危ないんじゃないの? なんで?危なくないよ だってインフレなの? もちろんバブルだよ なんで?だって「物価の安定」ということは「CPIが安定してプラスになる」なんでしょ? 違うよ。全然違うよ。 でも、コアコアCPIはマイナスなんでしょ? 全然違うよ。全く関係ないよ。 へー、じゃあ、日銀と政府の違いは何なの? じゃあ、簡単に説明してあげるよ。まず、政府は結果責任です。結果だけの評価システムで落選すれば身分の保証が存在していないか、紙切れ一枚、議員バッジだけだったりするんだ。そのようなものを、投票で選んでいくところから民主主義と言う名前がついたんだ。これは議会制民主主義。捕まっちゃいます。でも日銀というのは独立性が存在するんだ。矛盾する金融政策を独立性を盾にごり押ししていく中央銀行なんだよ。 じゃあ、リフレ派と日銀の違いは? リフレ派と言う

    hamasta
    hamasta 2007/03/12
    2007年上半期ベストエントリー候補11
  • 「三位一体」解消法 - I 慣性という名の惰性 I

    たまに自分が知ってることを書いて注目されるとばつが悪い(挨拶)。 「「勢い」のあるプロジェクトが生き残る理由」についてのはてブのコメントとかトラバを読んで思ったことをつらつらと。 結局のところ、「事業=部署=キャリア」という「三位一体構造」をどうやったら解消できんのよ?というのが最大の関心事項みたいだ。一応僕なりの仮説を以下に書いてみるが、こんなのできねーよという話かもしれない。ま、そこはブログってことで過剰な期待はなしよ、と。 あと、読みやすさを考えれば複数のエントリに分けるべきかもしれないが、別に読みやすさを追求してるわけでもないので、取れたて長文のままお届けします。 「うまくいっている」という状態をどう定義するのか そもそもの出発点である「回収期間法はおかしい」というのはなぜかというと、回収期間法ではその事業が「うまくいっている」のか「いっていない」のかの判断が出来ないからだ。 基

    「三位一体」解消法 - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2007/03/07
    >だから日本企業のROEは低いんだよ | ファイナルアンサーktkr
  • コーポレートファイナンス入門後にぶち当たる壁 - I 慣性という名の惰性 I

    Life is beautiful: コーポレート・ファイナンス入門 ⇒ http://satoshi.blogs.com/life/2007/02/post_10.html ↑を読んで思いつくままに。 あ、ツッコミではありません。実務で使っているとこういうことを言われた経験があるなあ、ということで。逆にいえば、(自己の過去を振り返ってみた場合にも)初学者の方が納得しがたい and/or 理解しにくいかもしれない概念はこういうところかもなというメモくらいということで。 「このキャッシュフローの見通しは正しいのかね?」 CFの試算モデルを延々と説明し、ありえないほど細かい可能性を指摘され、それに応じてモデルを(何度も何度も)修正するも、最終的に「そんなのやってみなきゃわからんだろ」といわれて撃沈 「割引率はどうやって設定したんだね?」 プロジェクトのリスクや金利動向、WACC等に基づいてこの

    コーポレートファイナンス入門後にぶち当たる壁 - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2007/03/03
    >結局「目をつぶって両足でピョン!」といった勢いのあるプロジェクトのほうが採用されてたりしてて笑う | 結局、失敗を直視することを避けて通るのが敗北の出発点なのでは。
  • 「勢い」のあるプロジェクトが生き残る理由 - I 慣性という名の惰性 I

    【追記:『「三位一体」解消法(2007/3/6)』に続編書きました】 または「なぜ日企業にDCF法が浸透せず回収期間法が生き延びているのか」 昨日のエントリに関連しての話だが、日の企業の多くでは事業の評価方法として回収期間が重視されていた(今でもされてるだろうけど)。回収期間法とは、「当初の投資額が、その事業の上げる利益によってどの程度の期間で回収できるか」というのを見る方法。いわゆる「3年で単年度黒字、5年目で回収」って言い方ですな。 この回収期間法は使い勝手はいい反面、ファイナンス的に見ればナンセンスな代物なわけだが(「回収期間法とは | グロービス・マネジメント・スクール」あたりを見てもらえれば)、それでもまだまだかなり根強く残っている事業評価方法である。 僕は、この手法がしぶとく生き残っている理由は、実はこの「回収期間法」での評価が日企業のコミットメントのとらせ方と非常に親和

    「勢い」のあるプロジェクトが生き残る理由 - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2007/03/03
    >経営者としては、短期的な事業の成否だけではない評価をするから、お前ら新規ビジネスを立ち上げやがれという話をせざるを得ない | もうひとつの解決策は、管理職を上位職階にせず、ポジションを複線化すること。
  • 将棋ソフトの方向性は間違っていると思う件 - I 慣性という名の惰性 I

    2ちゃんの竜王戦スレみてたらこんな書き込みが。 784 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:08:14 ID:+ICCmP71 プロの将棋はまだ「激指5」じゃ分からんだろ。 10年後なら分かるらしいが。 787 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:19:34 ID:+ICCmP71 最新版はアマ6段あるらしい。 とても勝てん。将棋人口の99.99%は勝てんと朝日に載ってた。 788 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:21:56 id:BM9Sypfz >>787 すげえ話だなw ホントに5年もしないうちにプロ抜いちゃうかもな・・・ 789 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:23:41 ID:+ICCmP71 あと3年もしたら、プロしか通用しないだろうな。 794 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:26:56 id:BM9Sy

    将棋ソフトの方向性は間違っていると思う件 - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2006/11/02
    これぞ経済学、という思考。破壊的イノベーション ジレンマ 需要と供給 時間の奪い合い
  • 将棋連盟はとっとと将棋倶楽部24を買収してプラットフォームビジネスに乗り出すべきだ - I 慣性という名の惰性 I

    将棋ビジネスを考えたらこういう結論になった。以下、ビジネスプランの私案を書いとく。 現状の将棋ビジネスのバリューチェーン 現状の将棋ビジネスのプレーヤーは以下の人達だ。 将棋連盟 プロ棋士 新聞社 テレビ局および番組制作会社 出版社:雑誌とかを出してる グッズ制作(駒や盤を作ってる人たち) 消費者は一般の人達。一般の人たちが消費しているのは次のようなもの。 盤、駒 一般新聞 専門誌 書籍 web中継の会員費 道場などの使用料 で、消費者が買っているものとは、ようは「プロ棋士の棋譜とその評価」というコンテンツだ。消費者はこのコンテンツに対して「閲覧」と「利用」の対価を払っていると考えることにしよう。 「コンテンツ閲覧料」とは、例えば新聞を買って将棋欄を見るとか、受信料払ってNHK杯を見るとか、将棋世界を買うとか、定跡書を買うとかそういった類の行為に対する対価だ。「コンテンツ利用料」とは、意

    将棋連盟はとっとと将棋倶楽部24を買収してプラットフォームビジネスに乗り出すべきだ - I 慣性という名の惰性 I
    hamasta
    hamasta 2006/10/23
    将棋連盟にWeb時代についていけるだけのビジネスセンスがあるわけが(ry
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