管理人からのメッセージ 過去ログは随時noteへ移行していきます。今後ともよろしくお願いいたします。 https://note.mu/yu_ichikawa/
私は2種類使い分け。 1 普通のから揚げ粉使用。 2 弟の好きな卵の衣 これは、鶏肉をぶつ切りにして醤油・お酒をベースにしたタレを からめてしばらく置き、揚げる時に卵を割りいれてからめたら そこに片栗粉をてんぷらの衣程度のとろみになるように投入して、 手で(これがポイント)衣をしっかりからめて揚げる。 お箸でやると衣が流れやすいので難しいのです。 たれは醤油・酒半々をベースにごま油・しょうが・にんにく オイスターソース・豆板醤等を好みで入れます。 衣が焦げやすいので最初は少し高めの油温で揚げ、 衣が固まったら火を弱くして油から出す直前にちょっと火を強くして からっと揚げるのがコツですかね? 衣がさくさくしているし冷めても固くならないのでお薦めです。
まだ1人で営業に行っているんですか? ~2人で始める「ユニット式営業組織」のススメ~ ほとんどの会社で「営業」は単独行動が基本になっています。しかし著者はあるとき、2人で営業に行くほうが、はるかに契約を取りやすいことに気がつきました。それは決して偶然ではなく、現代の「営業」現場の持つ本質的な理由がそこにはあったのです。 あれ? 向こうも2人出てきたぞ? こんにちは。人呼んで「紙芝居★営業マン」その正体は「営業ツールコンサルタント」の吉見範一です。一部のご婦人の間ではおヒゲのステキなダンディおじさまとしても有名になっているそうですけど、本当でしょうか? え、聞いたこともない? こりゃまた失礼いたしました。 なんて冗談はほどほどにして本題に入りましょう。 前回は、売れない新人営業の明美ちゃんと同伴、じゃなくて同行したらなぜか予想以上によく売れてしまう、これはいったいどういうことだ! と考え始め
「ごめん、私はやっぱり家には向かない。仕事がしたい」 と、言って嫁が出て行ったんだそうだ。ご近所の話。 家には新婚の旦那と、生まれて一年経たない赤ちゃんが残されている。 とりあえず赤ちゃんの面倒はご近所のおばちゃんが見ている。 旦那は茫然自失で、とにかく仕事には行っている。 近所ではもちろん「子供をほって出て行った嫁」の評判は最悪。どん底。挽回不能。 「嫁ありえない」「そんな母親は居ないほうがまし」 「旦那さんも大変ねー」などなど、レパートリーは豊富だ。 でも出て行った嫁は高度医療専門職の職業人だ。 その手で助けた命も、救った人の数も半端ない。 これからももっと沢山の人を助ける人だ。 命を助けるために粉骨砕身してこれまでがんばってきて それをに生きがいにしている人だ。 そういう人が働くのって世のため人のためじゃないかな。 この嫁が男だったら、出て行かなくったってよかったんじゃね?と思った。
ふと思い出した、身近な女性研究者の例。S助教授Ph.D取得ポスドク1年間ボストン大のテニュアトラック(終身職を得るためのお試し期間)5年間の途中で結婚テニュアをとった2年後、37歳ごろ出産その2年後に二人目を出産、現在たしか40代なかば。M助教授学部卒業後、数年間企業で働く大学院に戻り、Ph.D取得ポスドク2年間ボストン大にきて、テニュアトラックにはいる30半ばで妊娠、出産後1、2ヶ月で復職現在もバリバリ研究、論文を量産中どっかで聞いた話(これはいくらなんでも激しすぎる)中国の大学を卒業、MIT Ph.Dコースに入学Ph.D取得、ポスドク中に妊娠、出産後1週間で復職(!!)バリバリ研究中とゆーわけで、スーパーウーマンだらけなわけですが、ど、どーしたらいいんでしょうか、わたくし(結婚してますがまだ子供はいません)。傍で見ていて、結果しかわからないので、どうやって両立させているのかが気になる。
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