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アメリカの女性研究者だって、ライフバランスがまともなわけではない - Ockham’s Razor for Engineers
ふと思い出した、身近な女性研究者の例。S助教授Ph.D取得ポスドク1年間ボストン大のテニュアトラック(... ふと思い出した、身近な女性研究者の例。S助教授Ph.D取得ポスドク1年間ボストン大のテニュアトラック(終身職を得るためのお試し期間)5年間の途中で結婚テニュアをとった2年後、37歳ごろ出産その2年後に二人目を出産、現在たしか40代なかば。M助教授学部卒業後、数年間企業で働く大学院に戻り、Ph.D取得ポスドク2年間ボストン大にきて、テニュアトラックにはいる30半ばで妊娠、出産後1、2ヶ月で復職現在もバリバリ研究、論文を量産中どっかで聞いた話(これはいくらなんでも激しすぎる)中国の大学を卒業、MIT Ph.Dコースに入学Ph.D取得、ポスドク中に妊娠、出産後1週間で復職(!!)バリバリ研究中とゆーわけで、スーパーウーマンだらけなわけですが、ど、どーしたらいいんでしょうか、わたくし(結婚してますがまだ子供はいません)。傍で見ていて、結果しかわからないので、どうやって両立させているのかが気になる。
2009/02/02 リンク