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2013年1月23日のブックマーク (4件)

  • 松実玄をメインとした深い考察が読めるサイト「旅の小箱」 : 咲グラフ

    2013年01月23日13:20 カテゴリ外部紹介 松実玄をメインとした深い考察が読めるサイト「旅の小箱」 旅の小箱 というサイトをご存知でしょうか? ここに、阿知賀編の人間関係、特に松実玄についてかなり深く切り込んだコラム記事が5つ書かれています。ささいな1シーンの表情から心理の機微を読み取った考察は必見です。特にコラム4のドラにまつわる玄ちゃんの記憶はぐう泣けるので、仕事中に読もうと思ってるダメリーマンの方はご注意を。 さて、今この記事を読んでいる方は、おそらく咲-Saki-まとめアンテナ様の リンクから飛んでこられた方でしょう。 旅の小箱さんは咲-Saki-のみを扱ったサイトではなく、さらにブログ系ではなく昔ながらのホームページ形式であるため、どうしても仕様上咲-Saki-まとめアンテナさんには載りません。 咲-Saki-まとめアンテナさんに載らないのが、咲ファンへのアピール機会の大

    松実玄をメインとした深い考察が読めるサイト「旅の小箱」 : 咲グラフ
    hannover
    hannover 2013/01/23
    まだ全部は読んでないけどすばらなサイトさんですよね
  • 咲SS 今週の「すばらっ!」な作品紹介 1月14日〜1月20日 - シャングリラ激辛紀行

    最近はニコマス見る数よりも咲SS読んでる数が圧倒的に多いです。ハバネロです。 てなわけで僕のTwitter、ここ三ヶ月くらいはてブとかまとめサイト経由で咲SSのURLを流しまくっているんですが、やっぱりTwitterだとログがどんどん流れて行っちゃうので、いつでも参照できる形でSSの紹介記事を書いておくというのは必要なんじゃないかな、ということで今回の企画を立ち上げました。 咲SSの沿革や基となる作品の紹介については、レスター伯のこちらの記事を参考にしていただくとして、この記事のコンセプトとしては ・一週間に三十〜四十弱ぐらいまとめられる咲SSの中から、独断と偏見によるオススメを5ほどピックアップして紹介 ・その週イチ押しのSSについては、イメージイラスト付きで掲載(僕が描きたいだけともいう) ・場合によっては「合わせて読みたい過去の名作」もピックアップ ・毎週日曜日夜に更新

    咲SS 今週の「すばらっ!」な作品紹介 1月14日〜1月20日 - シャングリラ激辛紀行
    hannover
    hannover 2013/01/23
    SSには全く手を出してないけど一週間で3~40かぁ…。ハンパないなぁ。とりあえずイチオシだけでも読んでおこう
  • 咲-Saki- 手(CG)だけ よりぬき

    アニメ『咲-Saki-』の手のCGが好きすぎるので全編から抜き出して繋げました。手(CG)が映るシーンのみです。「俺得」な同志はどれほどいるのだろう。断固としてエコノミー回避!あとで気づいたんですが、後期OPにも背景としてCGハンドが影みたいな感じで映ってました。あれを含めるかどうかは微妙なところだけど、含めた方がネタになったかな。w阿知賀編(~12話)ver→sm19901118阿知賀編(13話~16話)Ver→sm21083592

    咲-Saki- 手(CG)だけ よりぬき
    hannover
    hannover 2013/01/23
    熱い指フェチ解説。新しいなにかに目覚めそうです
  • 書店員が「食わず嫌いの30代男性」に薦めるラノベ10タイトル | 日刊SPA!

    一昔前に比べその勢いはやや落ち着き飽和状態と言われるものの、月9ドラマ化するなどより「一般層」へと拡大してきたライトノベル(以下、ラノベ)市場。とはいえ、オタク的というイメージも強く、わず嫌いする人や、未だにその存在を知らない30代も少なくない。 しかし、最近のトレンドはかつて主流だった「冴えないのにやけに女性キャラにモテる男が出てくるハーレム系」よりも、重厚な設定を持つ格ファンタジーや、ビジネスや歴史など「ラノベ」のイメージとは異なるジャンルでも楽しめる内容のものが増えているという。 ラノベ担当の書店員に、わず嫌いでラノベを読んでいない30代男性向けの10作品をピックアップしてもらった。 ●『ソードアート・オンライン』 (著・川原礫 イラスト・abec/アスキー・メディアワークス) 「バーチャルリアリティ世界のゲームを題材とし、最近の格ファンタジー路線を牽引する作品。’12年にア

    書店員が「食わず嫌いの30代男性」に薦めるラノベ10タイトル | 日刊SPA!
    hannover
    hannover 2013/01/23
    このセレクトはちょっと…。文学少女とかとある飛空士への追憶とかでいいのでは