タグ

2020年6月6日のブックマーク (7件)

  • マティス前国防長官によるトランプ大統領批判ステートメント:全文和訳(注釈付き)|Daiju (高橋大就)

    団結にこそ、力がある。 IN UNION THERE IS STRENGTH今週繰り広げられた出来事[*警官の暴行によるジョージ・フロイド氏の死亡に端を発する抗議デモとそれに対する政府の対応]を、怒り、愕然としながら見ていた。「法の下での平等な正義」という言葉が、米国最高裁判所の切[*建物正面上部の三角形の部分]に刻まれている。これこそまさに、抗議者たちが正当に要求しているものだ。それは、健全で団結的な要求であり、私たち全員が支持できるべきものだ。私たちは、少数の無法者に気を取られてはならない。この抗議行動は、数万人もの良心的な人々によって形作られており、私たちが自身の価値観-人間としての価値観、国としての価値観-に従うことを求めているのだ。 I have watched this week’s unfolding events, angry and appalled. The word

    マティス前国防長官によるトランプ大統領批判ステートメント:全文和訳(注釈付き)|Daiju (高橋大就)
    hannover
    hannover 2020/06/06
  • 韓国のG7参加を嫌う日本と冷静な韓国との差異

    6月2日、トランプと電話会談をした文在寅は、G7への招待を喜んで受けると答えた(写真は2019年6月、ソウルの大統領官邸) <トランプ米大統領はロシア、インド、オーストラリア、韓国の4カ国を今年のG7に招待すると提案した。かつてなら国を挙げて「先進国入り」を祝ったはずの韓国はしかし、既にG7とは異なる独自の発展モデルを確立しつつある> G7首脳会議は奇妙な集まりだ。外務省のホームページはこの会議について、「仏,米,英,独,日,伊,加(議長国順)の7か国及び欧州連合(EU)の首脳が参加して毎年開催される国際会議」と平板に説明しているが、それは実は、毎年開かれるこの会議には、公式の名称すら存在しないことを意味している。だからこそ、各国でもこの会議は様々な名称で呼ばれている。例えば、日語では外務省が「G7サミット(主要国首脳会議)」と記述するこの会議は、英語では極めてシンプルに「G7 Summ

    韓国のG7参加を嫌う日本と冷静な韓国との差異
    hannover
    hannover 2020/06/06
    コラムのタイトルは毎回編集部が勝手につけるらしいけど相変わらず酷いな
  • 揺らぐ米首都「選挙後」暗示 分断の大統領、危険な挑発 本社コメンテーター 菅野幹雄 - 日本経済新聞

    超低空飛行のヘリから地上を監視する治安部隊。夜間外出禁止令を敷く厳戒のワシントン市内で、プロペラ音に何度も起こされた。白人警官の膝で9分近く首を押さえられて命を絶ったジョージ・フロイドさんの悲劇に抗議するデモは米首都でも放火や略奪を誘発した。ホワイトハウスの至近で火の手が上がる事態は、キング牧師の暗殺に怒りが噴出した1968年以来の壮絶な光景だ。フロイドさんの弟は「何をしているんだ!」と暴徒に

    揺らぐ米首都「選挙後」暗示 分断の大統領、危険な挑発 本社コメンテーター 菅野幹雄 - 日本経済新聞
    hannover
    hannover 2020/06/06
    “仮に本選でバイデン氏が勝ったとしても、トランプ氏が潔く敗北を認めるとは考えにくい。「壮大な不正の温床だ」とトランプ氏が突然提起した根拠の乏しい「郵便投票つぶし」はその布石だ。”
  • ニューヨーク市の死者ゼロに 新型コロナ、3月以降で初 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=河内真帆、サンパウロ=外山尚之】米ニューヨーク市の新型コロナウイルスによる死者数が6月3日にゼロになったことが5日分かった。同市の死者数は4月上旬に1日500人を超え、米国内でも感染拡大の中心地だった。8日から経済活動を一部再開するが、黒人差別に反対するデモで感染が再び広がる懸念は残っている。ニューヨーク市の保健精神衛生局によると、3月11日に新型コロナによる最初の犠牲者が出て

    ニューヨーク市の死者ゼロに 新型コロナ、3月以降で初 - 日本経済新聞
    hannover
    hannover 2020/06/06
  • ビジネス特集 求められるのは“レジリエンス” ウィズコロナの世界経済は | NHKニュース

    暗いトンネルの先にどんな世界が待っているのか。ノーベル経済学賞の受賞者ら3人が口をそろえるのは「元に戻ることはない」。そのうえで“ウィズコロナ時代”に求められるのは、“レジリエンス”だと3人とも言います。それってどういうこと?ジョセフ・スティグリッツ氏、ローレンス・サマーズ氏、それにマイロン・ショールズのことばから考えます。(経済部デスク 飯田香織) 長く経済格差の是正を訴えてきた米コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授。世界最大の経済大国アメリカのうちに潜む不平等の問題に早くから光を当て、社会正義の実現に向けて提言してきました。アメリカの経済政策の運営にも携わり、2001年にはノーベル経済学賞を受賞した教授は、「経済が元の状態に戻ることはない」と断言します。 スティグリッツ教授 「多くの人たちが感染するかもしれないと思って、旅行はもちろん、買い物に行くのも仕事に行くのも怖がっている

    ビジネス特集 求められるのは“レジリエンス” ウィズコロナの世界経済は | NHKニュース
    hannover
    hannover 2020/06/06
  • 貨幣増発でもインフレが起きない理由 アダム・ポーゼン 米ピーターソン国際経済研究所長 - 日本経済新聞

    欧米で進む「マネタイゼーション(政府債務の貨幣化)」とみられる動きはインフレを招くのではないか。繰り返されるこの問いを日経済学者も認識しているだろう。マネタイゼーションとは、中央銀行が貨幣を増発して政府が発行する国債を(流通市場で購入せずに)直接引き受け、財政赤字を補てんすることだ。こうした貨幣の増発はいったいどこでインフレを招いているのか。この点について、筆者は1990年代の日に関する

    貨幣増発でもインフレが起きない理由 アダム・ポーゼン 米ピーターソン国際経済研究所長 - 日本経済新聞
    hannover
    hannover 2020/06/06
    “インフレを誘発するのは、過剰な歳出や財政赤字そのものではない。政府が将来、相応の増税や歳出削減によって債務を返済するのではないかといった不信感の高まりだ。”
  • ブコメで見るコロナ相場の歩き方

    まずは次のブコメ欄を読んでほしい。 「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い - Bloomberg https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-20/Q7HKRPDWLU6901 yujilabo つまり、こんな記事で素人をその気にさせて買い漁らせて、値が上がったタイミングで売って株価大暴落と...そういうことね。5回目のサーキットブレーカー来るぞ tamtam3tamtam3 絶対やめて、素人が入れる場所じゃない。死屍累々の虐殺会場だ hobbling  素人はめ込み記事じゃん 人気ブコメは軒並みこの記事が素人投資家を陥れる記事だと指摘しているものばかりだ。 xevra まだだ、まだ暴落はこれからだぞ。15000ドル辺りがオススメ。一生に一度の買い場がやってきた! 全力で

    ブコメで見るコロナ相場の歩き方
    hannover
    hannover 2020/06/06