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ネットに関するhanya_pungのブックマーク (10)

  • 日本のネットおたく文化は絶滅の危機に瀕している - はてな村定点観測所

    2014-05-21 日のネットおたく文化は絶滅の危機に瀕している WEBの来のポテンシャルを考えるならば、ソーシャルサービスは当初「Web2.0」などと想定されていたイメージよりもずっと小さなスケールでまとまりつつある。 facebookはグルメガイドになった。 Twitterはどうでもいい投稿が8割以上を占め、残る2割もTogetterなどの力を借りなければ議論にならない。 Wikipediaは編集合戦の嵐になり、集合知モデルは崩壊した。 mixi、Gree、DeNAはゲーム屋さんになった。mixiのコミュニティの濃い議論が復活する日は永遠に来ない。 2ちゃんねるは権利関係で揉めてて、泥沼の争いを繰り広げている。 日のTumblrは艦これのエロ同人の収集クライアントと化した。 インターネット広告の予算規模はテレビの半分しかないのに、「ビッグデータ!」とか「DSP!」とか威勢の良い

    日本のネットおたく文化は絶滅の危機に瀕している - はてな村定点観測所
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/05/22
    ”かつて日本のネット文化には、パソコン通信の頃から受け継がれたおたく文化やテキスト文化があった。”
  • 佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA

    コンピューターやインターネットといったテクノロジーは、社会をどのように変容させるのか? そんなテーマを自らに課しながら、激動する情報社会に身を置き、取材執筆活動を精力的にこなすフリージャーナリスト・佐々木俊尚。最新刊『レイヤー化する世界』においても、テクノロジーによって変容する世界システムを、超国籍企業が作る「場」、そこに生まれる「レイヤー」という構造によって描き、話題を呼んだ。 そんな彼が、「渋滞学」という独自の学問を追究する、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕とコラボレーションするという話を聞きつけ、「情報社会」と「渋滞」についての単独インタビューをさせていただけることになった。 追い越しや急な加減速を繰り返し、自分だけ早く先に進むという「利己の精神」では、周囲を渋滞させてしまい、結果自分にも跳ね返ってくるということを、数学上でも実験でも立証してみせた「渋滞学」の研究。そこ

    佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/03/19
    ネットはノイズばかりとよく言われるよなぁ。
  • 日刊ゲンダイ|ネットニュース編集者・中川淳一郎氏が語る“SNSの未来”

    電車に乗れば、熱心にスマホをしている乗客ばかり。飲み屋でもスマホを手放せず、メールやLINEの着信音にはすぐ反応。返事を書くことばかりに気を取られ、仕事も付き合いも二の次に……。こんなスマホ中毒者に「ネットのバカ」の著者、中川淳一郎氏が告ぐ! SNSのブームはもう終わりだ。 ■SNSで何百人もの友達をつくる無意味 ――昨年12月、LINEで知り合った少年にふられた女子中学生がブチ切れ、仲間20人で少年ら13人を集団暴行する事件がありましたね。三鷹の女子高生もフェイスブックで知り合った男に付きまとわれて殺された。スマホ中毒という言葉がありますが、ネット社会って、果たして成熟しているのか、それとも、いびつになっているのか。この辺りはどう思われていますか? ソーシャルネット(SNS)って、いくらでも自分を格好よく見せられるんですよ。勝手にプロフィルをつくって、イケメンの写真を載っけてね。そ

    日刊ゲンダイ|ネットニュース編集者・中川淳一郎氏が語る“SNSの未来”
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/01/15
    ”みんながスマホで見ているサイトって、だいたい一緒なんですよ。2ちゃんねるのまとめブログとか。”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/01/08
    好き嫌いはともかく指摘自体は納得。ネットって読み手のリテラシーがよく分かる。
  • 「ネット新時代は銀行不要」の現実味【2】 -対談:津田大介×古市憲寿×田原総一朗

    インターネット(以下、ネット)が普及したことによって、私たちの生活は便利になった。ただ、ネットが社会にもたらす変革はそれだけなのだろうか。ソーシャルメディアを駆使するジャーナリスト津田大介氏と、20代にして華々しく論壇にデビューした古市憲寿氏。田原氏が注目する若手論客2人に、ネット時代の企業論や働き方について語ってもらった。 緩やかにしか変化しない日 【田原】ネット時代、新聞、雑誌などの紙媒体はどうなる? 【津田】ストックの情報なのか、フローの情報なのかで変わると思います。は1つのテーマでまとめられていて保存性もいい。そういうストックな情報は紙で残るけど、1回読んで終わりのフローな情報は電子のほうが便利です。だから新聞や雑誌は厳しいと思う。 【田原】そのわりに新聞は電子化があまり進んでないように見える。 【津田】日は既存のものを守ろうとするので、ラディカルには変わらない。たとえばアメ

    「ネット新時代は銀行不要」の現実味【2】 -対談:津田大介×古市憲寿×田原総一朗
    hanya_pung
    hanya_pung 2013/12/12
    競争激化は分かる。あふれすぎてる感。
  • 仕事や勉強時間減 ネットに侵される私たちの日常生活をグラフで示すとこうなった - IRORIO(イロリオ)

    インターネットの普及により、人々はこれまでテレビを観たり、友達付き合いをしたり、考え事をしたりしていた時間を削りネットに没頭するようになった。ときには仕事中でもネットサーフィンを楽しみ、会社にいながら全然仕事をしていないという人さえも。では実際に人はどれくらいインターネットに貴重な時間を費やしているのか、全米経済研究所が一目でわかるようグラフで公開している。これは昨日お伝えしたテクノロジー・ポリシー・インスティテュートのデータを踏まえグラフ化したものである。 予想以上にネットは人々の生活に侵し、仕事睡眠、勉強時間までもがないがしろにされているのが現状。アメリカ人の場合、SNSやニュースなど遊びでインターネットを使用する時間はそれほど多くはなく、平均すると13分。但しこれにはメールや動画鑑賞、ゲームは含まれない上、遊びでネットは使用しない人や普段全く使わない人を含んだ数字で、「ネットはも

    仕事や勉強時間減 ネットに侵される私たちの日常生活をグラフで示すとこうなった - IRORIO(イロリオ)
    hanya_pung
    hanya_pung 2013/10/25
    結局みんなネットが好きなのね。
  • ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」/匿名主義の信条 - デマこい!

    ブログを始めたとき、匿名で行こうと心に決めた。 経歴も肩書きも秘密のまま、どこまで行けるか試すことにした。理由は2つある。まず、ブログは共感と代弁のメディアだからだ。そして、ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」が大切だと信じているからだ。 この2つの信条を証明したくて、私は匿名で書き続けている。 ◆ ブログの面白さは、自分によく似た他人と出会うことにある。 「自分の思ってることを言葉にしてくれる人がいた!」 「自分のモヤモヤをズバッと説明してくれる人がいた!」 そういう書き手に出会うことが、ブログを読むときの喜びだ。だからブログの書き手は、余計な経歴など明かさないほうがいい。どこの誰とも分からない無色透明な存在でいたほうがいい。読者は自分の望む「書き手像」を自由に想像できるからだ。 たとえば年収150万円で生きられると訴える人が、推定年収500万円であることをどう考えるのか。ニ

    ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」/匿名主義の信条 - デマこい!
  • 時代の流れとずれてきた - 24時間残念営業

    2013-08-06 時代の流れとずれてきた ネットにおける観測範囲が狭い。だいたいはてなのトップページと、あとはウィキペディア、たまに興味が向いたことは調べることがあるけど、その調べることの内容も基的には生活とは関係ないような、歴史だとか地理だとかそういうものが多い。 はてなのトップページを見るのはまあ習慣みたいなもん。だいたいブログを更新するとアクセス解析を見るので、そのついでに、ということが多い。俺がはてなのアカウントを取ったのが2007年(だったかな……)で、それ以来、断続はありながらも、ある程度の期間、トップページを眺めてきた。つまり、そのときどきでの人気の記事を「なんとなく」眺めることは続けてきたわけだけど。 で、ここ2年……うーん、1年くらいかなあ、なんとなく時代というか、いまの雰囲気と、自分の持っている雰囲気がずれてきたなあということを感じる。なにが、といわれると「なんと

  • 朝日新聞デジタル:岩波書店、六法全書の刊行終了 ネット検索広まり需要減 - カルチャー

    岩波書店(東京都千代田区)が、80年以上にわたり続けてきた六法全書の刊行を、昨秋の「平成25年版」を最後に終了したことが22日、わかった。インターネットを使った条文や判例の検索が一般化し、需要が年々減少していることが理由という。  同社によると、岩波版六法の刊行は1930(昭和5)年。近年は裁判員裁判で一般の市民が利用しやすいよう、携帯に便利な「基六法」「判例セレクト六法」など小型の3種類を毎年刊行し、昨年版は計9万部。「時代に応じた六法を作ってきたが、望む結果が出なかった」という。  法律関係の書籍発行で大手の「有斐閣」(東京都千代田区)は、今後も六法の発行を続けるという。 関連記事シリーズ「日の外交」3/17レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース

  • ネット世代それぞれの面白さ/ネットインフラそれぞれの面白さ - シロクマの屑籠

    こないだ、インターネットがベテランな人とオフ会をしていて、現在のインターネットの“面白さ”を巡る話になった。ネットの古参・新参にありがちな「どうしてこんなものが面白いのか」問題について。 ネット世代それぞれの面白さ、コアユーザー/ライトユーザーの面白さ インターネットの面白さ、その中核付近のものは、時期によってだいぶ違っている。少なくとも「インターネットの都大路でウケやすい出し物」のトレンドのようなものはあると思う。 例えばテキストサイト時代に面白がられていたのは何だったか?2013年からふり返ってみると、くどくて、後ろめたい意識が漂っていて、前世紀末のオタク/サブカル臭が優勢な、そういう面白さだったと回想する。 2003〜2008年。ブログの時代。いわゆるプロな物書きの人もこぞってブログを書いていた時代。そして「Web2.0」。2ちゃんねるは相変わらずだったけれど、この時代のインターネッ

    ネット世代それぞれの面白さ/ネットインフラそれぞれの面白さ - シロクマの屑籠
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