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職員研修に関するhappyteaのブックマーク (12)

  • 大学図書館の整備について(審議のまとめ)-変革する大学にあって求められる大学図書館像-:文部科学省

    大学図書館の整備について(審議のまとめ) はじめに 1.大学図書館の機能・役割及び戦略的な位置付け (1)大学図書館の基的機能 (2)環境の変化と大学図書館の課題 1.電子化の進展と学術情報流通の変化 2.大学を巡る環境変化 (3)大学図書館に求められる機能・役割 1.学習支援及び教育活動への直接の関与 ア.学習支援 イ.教育活動への直接の関与 2. 研究活動に即した支援と知の生産への貢献 3. コレクション構築と適切なナビゲーション 4. 他機関・地域等との連携及び国際対応 (4)大学図書館の組織・運営体制の在り方 1. 各大学における戦略的な位置付けの明確化 2. 財政基盤の確立 3. 専任職員及び臨時職員の配置並びに外部委託の在り方 2.大学図書館職員の育成・確保 (1)大学図書館の業務内容の変化を踏まえた大学図書館職員の育成・確保の必要性 (2)大学図書館職員に求められる資質・能

    大学図書館の整備について(審議のまとめ)-変革する大学にあって求められる大学図書館像-:文部科学省
  • LIPER2報告書 - LIPER3 Project Web

    科学研究費で行われているLIPER3プロジェクトのページです。このページでは,2009年3月に終了した「情報専門職養成をめざした図書館情報学教育の再編成」 (通称:LIPER2プロジェクト)の報告書を公開しています。 【報告書全体のダウンロード】 報告書全体のPDFが必要な方は下のリンクからダウンロードをお願いいたします。 LIPER2報告書(2010年7月7日版) ※ただし,4-25および4-26については,下記の【個別記事のダウンロード】よりダウンロードをお願いいたします。また4-25,4-26はLIPER2の研究成果として発表された研究ですが,印刷体の報告書には掲載されていないため「1. 前付け」の研究発表リストには掲載されておりません。あらかじめご了承ください。 【個別記事ダウンロード】 部ごと,個別の記事ごとのファイルが必要な方は,下記の一覧より ダウンロードをお願いいたします。

  • 富士ゼロックス総合教育研究所|フォーラム|現場からの洞察|研修効果測定の実施に...

    研修効果測定の実施に向けて ソリューション統括部 元木幹雄 1.研修効果測定ニーズの高まり 2.ドナルド・カークパトリックのレベル4 3.レベル2の理解度、レベル3の実践度の測定 4.研修と業績との連動について 5.さいごに 1.研修効果測定ニーズの高まり 2009年9月8日に弊社にて「効果測定を考える」という特設ワークショップを開催したところ22社29名に参加いただいた。 その参加理由を、事前アンケートにて質問したところ、以下のような回答を得た。 研修の目的を達成しているかを確認したい。また、達成していない場合、どう改善すればよいのか方法を知りたい。 研修によって成果が上がったことを証明する方法を知りたい。 研修が実際に役に立っているか、確認したい。 どのような“ものさし(項目)”で研修効果測定を実施すればよいのかを知りたい。 研修効果を数値化して残す方法を知りたい。 受講者人の能

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    happytea 2010/05/07
    研修効果測定の実施に向けて
  • 富士ゼロックス総合教育研究所|フォーラム|事象・理論からの考察|研修効果の測定に向け...

    (27.6MB 30分11秒) 研修の効果測定へ関心が高まる一方、実際、企業の取組みは少ないのではないでしょうか。このコラムでは、効果測定の促進に向けて何をすべきかを考えてみます。 研修の効果測定への関心の高まり 多くの企業が人事制度を年功・能力主義から成果主義へと移行したが、研修に関しても厳しく成果を問う時代へ突入しているように感じる。しかし、研修についても成果を測定すべき、つまり一般にいう効果測定に取り組むべきという意識はあるものの、なかなか実行に移せていないのが現実のようだ。そこで、今回、効果測定について考えてみたい。 研修の効果測定をする際の代表例として「ドナルド・カークパトリック博士のレベル4フレームワーク」がある。これは1974年に提唱されたものであり、企業の研修担当者で効果測定を検討したことがあれば、一度は耳にする考え方だ。レベル4フレームワークでは、レベル1:Reacti

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    happytea 2010/05/07
    研修効果の測定に向けて
  • JIAMメールマガジン 「分権時代の自治体職員」(第26回)|JIAM 全国市町村国際文化研修所

    研修体系の見直し ある会合の後の懇親会で、某自治体の職員研修所の方から、「先生はどのような研修体系が理想的と思われますか」という質問を受けた。研修体系見直しの特命を受けたその人はおそらくせっぱ詰まって筆者に質問されたのだろう。しかし、この「問い」は、あまりにも漠然としすぎている。 研修体系を考えるにはそれぞれの組織の特性を十分考慮する必要がある。どのような職員構成になっているのか、組織風土はどのようなものであるのか、人事システムはどのようになっているのか(係長昇任試験があるのか、人事評価はどうなっているのか、自己申告制度などはどのような内容となっているのか、などなど)。また、年功序列がある程度続くのか、それとも、若い時期から試験制度などによる抜擢人事があるのかによっても、キャリア開発の仕方も相当に異なってくる。さらには、組織の形態として、グループ制を導入しているのか否かによっても、階層

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    happytea 2010/05/07
    研修体系見直しのチェックポイント。すべておっしゃるとおりだけど、これに沿った研修体系を構築するのはなかなか難しい現実・・・
  • JIAMメールマガジン 「分権時代の自治体職員」(第24回)|JIAM 全国市町村国際文化研修所

    研修の効果測定 職員研修でどれだけ効果があったのかを測定する手法として、様々なアプローチが開発・提唱されてきたが、比較的広く知られているのが、カークパトリックの4段階評価である。これは、ドナルド・カークパトリックによって40年以上前に主張されたもので、その後、研修の効果測定モデルとして広く研修業界で利用されていると言われる。 彼は評価には4つの段階があり、それぞれのレベルで適切な評価方法を採用しなければならないという。 レベル1:Reaction=反応 レベル2:Learning=学習 レベル3:Behavior=行動 レベル4:Results=業績 (カークパトリックの4レベルについては,次のを参照。Donald L. Kirkpatrick & James D. Kirkpatrick, Evaluating Training Programs: The Four Le

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    happytea 2010/05/07
    研修の効果測定
  • UKSG Licensing Skills for Librarians | UKSG

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    happytea 2010/03/11
    こういう研修を受けたい!
  • 国大図協東北 2009年度職員研修

    人員削減の波が押し寄せる昨今の図書館界。机は書類で一杯、PCはファイルで溢れ、メールは未読のまま溜まり放題…こんな経験はありませんか? この研修では、「ライフハック」による仕事術・事例等を学び、グループで語らい合うことで、時間を生み出すための解決策を探ります。すぐできる小さな工夫を探して、皆で図書館をハックしてみませんか?

    happytea
    happytea 2010/02/12
    「図書館員の時間管理術&お悩み解決大作戦」
  • 研究キャリアを成功へと導くには 若手研究者者(Early Career Researcher: ECR) のためのガイド 第二版 アラン・M・ジョンソン教授 オーストラリア名誉勲章AM受章 文学修士(優等)、教育管理学修

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    happytea
    happytea 2010/01/29
    ライブラリ・コネクト・ワークショップ2009: 情報リテラシー教育 当日プレゼン資料あり
  • 1.3.1 司書養成・研修・採用

    PDF版はこちら 獨協大学 経済学部  井上 靖代(いのうえ やすよ) はじめに――現状および将来的な課題  アメリカでは2004年段階で、librarianが15万9千人、para-professionalとよばれるlibrary technicianが12万2千人、library assistantが10万9千人働いている(1)。 librarianはアメリカ図書館協会(ALA)認定の図書館情報学大学院で修士号を取得した者を指し、図書館現場では地域館レベル管理職のlibrarian managerさらに中央館の館長library directorの地位で働くことが多い。para-professionalは多くはコミュニティ・カレッジなどで開講されている図書館関係科目を取得するlibrary associate’s degreeをもつ者をさすことが多い(2)。これらpara-profes

    1.3.1 司書養成・研修・採用
  • 文部科学省、『図書館職員の研修の充実方策について(報告)』を公表

    文部科学省が、「これからの図書館の在り方検討協力者会議」による図書館職員の研修の充実方策に関する検討成果の報告書『図書館職員の研修の充実方策について(報告)』(2008年6月)を公表しています。研修の区分の再定義、課題と改善方策の検討を踏まえた上で、研修体系および研修によるキャリアパスのモデルをまとめています。 図書館職員の研修の充実方策について(報告)-文部科学省 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/teigen/08073040.htm

    文部科学省、『図書館職員の研修の充実方策について(報告)』を公表
    happytea
    happytea 2008/09/11
    わりと公共図書館向けの内容
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