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2008年2月25日のブックマーク (5件)

  • ProQuest社、WebFeat社を買収しSerials Solutions社と統合

    ProQuest社が、統合検索技術を持つWebFeat社を買収したと発表しています。Serials Solutions社の統合検索サービス”360 Search”を強化するとしています。 ProQuest Acquires WebFeat http://www.proquest.com/pressroom/pressrelease/08/20080214.shtml Serials Solutions and WebFeat Customer FAQ http://www.serialssolutions.com/downloads/WebFeat-FAQ.pdf 参考: 東京大学附属図書館、学術論文の統合検索サービスを開始 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=4969 シリアルズ・ソリューションズ、クラスタリング機能追加

    ProQuest社、WebFeat社を買収しSerials Solutions社と統合
    happytea
    happytea 2008/02/25
  • 統合図書館システム(ILS)についてのマーケット分析

    10月15日付けのLISNewsに、米国における統合図書館システム(ILS)のマーケット分析に関する記事が投稿されています。この記事では、米国の公共図書館の何%がILSを導入しているかや、ベンダー別のソフトの採用状況などが紹介されています。 The ILS Market Analysis – 10月15日付けLISNewsの記事 http://features.lisnews.org/article.pl?sid=07/10/15/118229&from=rss 参考: E642 (No.105) 2006年から2007年へ: 図書館システム市場の動向は? http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=658

    統合図書館システム(ILS)についてのマーケット分析
    happytea
    happytea 2008/02/25
  • カレントアウェアネス-R : SUSHI、NISO規格に by chojo

    米国情報標準化機構(NISO)は、COUNTER準拠の利用統計データを自動的にローカル・システムに取得できるプロトコル“SUSHI”(Z39.93)を規格として承認しました。近く米国規格協会(ANSI)でも承認され、正式に公表される予定です。 SUSHI Ballot Ended – Standard Approved http://www.niso.org/news/newsline/NISONewsline-Sep2007.htm#Story5 NISO:SUSHIを認可 – Usaco New Media News http://www.usaco.co.jp/news_archive/new_media_news/un2fc178.html#1 NISO Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative (SUSHI) http

    カレントアウェアネス-R : SUSHI、NISO規格に by chojo
    happytea
    happytea 2008/02/25
  • 思い切ってOpenIDを信頼しよう

    もしもあなたがユーザー情報を管理するWebサイト――例えばネットショップ――を運営しているのなら、ユーザーを認証する必要がある。危険はあるが、やらなくてはいけないし、うまくやらなくてはならない。失敗すれば評判ががた落ちになる可能性もある。 さらに、ユーザーにとって大問題であるIDの氾らんに荷担することにもなる。Webで使っているすべてのログインIDを思い浮かべてみてほしい。一部のサイトでは、ユーザー名でログインする。おそらくあなたは同じユーザー名をほかのサイトでも使っているだろう。電子メールアドレスでログインするサイトもある(全盛期には非常にいいシステムだった)。それからパスワードが必要だ。もしかして、どこのサイトでも同じパスワードを使っていたりしないだろうか? それはいいアイデアとは言えない。どこか1つのサイトから情報が漏れたら、ほかのサイトのIDも危うくなるからだ。それに、あなたは認証

    思い切ってOpenIDを信頼しよう
  • OpenID とは:ITpro

    「OpenID」は,一つのIDでインターネットのさまざまなWebサイトの認証を実現するしくみである。IDにURLを使うのが特徴だ。米国ではすでに,30余りのWebサイトがOpenID認証に対応している。米AOLやWikipediaが対応を表明したほか,マイクロソフトのビル・ゲイツ会長も支持を表明している。国内ではニュース情報共有サイト「Choix」を運営するアセントネットワークスがOpenIDのID発行サービス「Openid.ne.jp」を始めた。 OpenIDの発行/認証サイトは,ユーザー名やメール・アドレスなどの情報を登録することでIDを発行してくれる。IDは,「ユーザー名+発行/認証サイトのドメイン名」という形になる。例えば,Openid.ne.jpに「nnw」というユーザー名で登録すると,「nnw.openid.ne.jp」がIDとして割り当てられる。 OpenIDを使うと,Ope

    OpenID とは:ITpro