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あまりに暑いのでちょっと怪談を。 今のような仕事のやり方をする前、いわゆるシステムインテグレータに所属していた。まあ、呼び方はいろいろあるのだろうけれど、一番長いこと仕事にしていたのは、いわゆる「火消し」。問題プロジェクトにがあると、プロジェクトに投入されるという役どころだ。まあ投げ込まれるのは大変だけれど、いろいろなものを見ることができた。 投入されたプロジェクトは多種多様だけれど、たいていの場合、すぐに問題があるようには見えない。みんな忙しそうに働いているし、大きな開発プロセスの問題もない。粛々と作業がすすんでいるように見える。でも、クライアントと管理職は怒っている。怒っているから、いろいろな作業が追加されて、メンバーはどんどん忙しくなる。 しばらく見ていると、プロジェクトには必ずある種類の人がいることに気がつく。みんなに頼りにされていて、なにかあると彼(彼女の場合もあるよ、もちろん)
チラシを配り、「あいちトリエンナーレ」をPRする「オカザえもん」=岡崎城 愛知県岡崎市を体全体で表したゆるキャラ「オカザえもん」が1日、同市の文化・芸術を発信するキャラクターに選ばれた。手始めに、同市にも会場ができる国内最大規模の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2013」(8月10日〜10月27日)をPRする。 オカザえもんは、日進市出身の現代アート作家・斉(さい)と公平太(こうへいた)さんが、昨年に開かれた芸術祭のプレイベントに出品した現代アート作品。顔が「岡」を表し、胸に「崎」の字が書かれたシュールな姿がネット上で話題を呼んだ。内田康宏市長から「岡崎アート広報大臣」の委嘱状を受け取ったオカザえもんは花見客でにぎわう岡崎城へ。芸術祭のチラシを配って歩くと、「気持ち悪いけど、めっちゃ、かわいー」との声が上がった。
何気なく読んでますけど論文誌の購読料ってすさまじくお高いんですよ。そのうえ最近は冊子体購読に加えWebコンテンツの無制限アクセスみたいなプランとかついてるのでますますお値段↑アゲアゲ↑ 特に最近はWeb上で受理されたてでページ番号もついてない段階での論文(ASAP, Inpress, SciencExpress, EarlyViewなど)が大量に読めるようになったせいで、その維持管理更新コストもすさまじいことに。結果、購読料の「倍プッシュだっ!」状態が続いています(まあ倍にはなってないけど)。それに加え、昨今の円安ががが(大体は米ドル等現地通貨建てなので。まあ以前の$1=80円が異常だっただけなんですけど)。 どれくらいお高いかというと、某化学論文誌の購読がいつまでたっても見送られっぱなしなので なんでこんなに需要が高い雑誌なのに購読をしないんですか! どういうことですか!いつ購読するの?
このブログは,研究者丸山一平が作製しているものです。 このブログの内容は,私的な立場からのメッセージであるとともに,備忘録も兼ねています。 名古屋大学では、来年度、おそらくエルゼビア社との包括提携を解約します。大学人にとっては常識ですが、エルゼビア社というのは、さまざまな学術論文を抱える大手出版社です。 昔、論文は各種の学会が運営も研究者によるボランティアがによって行なって、ピアレビューをおこなって、論文集を発行していました。PCも発達しておらず、実験環境もたくさんの人でと予算が必要で、論文に必要なデータを集める戦略にも半年もかけるような時代にあって、論文集というのは一つ一つの珠玉の作品でした。 より研究が細分化され、高度化され、しかも、予算が伴った時に大量に生産されるようになった時代において、研究者のボランティア・スピリットは、崩れてしまいました。とはいっても、今でも研究者は来た論文は査
スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)は本が大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この本読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵本を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 本が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く
京都去る前に、書いておきたかったシリーズ。 京都でカレー好きなら一度は行っておきたいお店を5店紹介します。 あくまで個人的なチョイスですが、 あまりマニアックすぎず、高級すぎず、 地元民も観光客も気軽に楽しめるお店を選びました。 1. 激辛やみつきカレー:SPICE CHAMBER 1軒目ですが、いきなりカレーの定番ぽくない、かなーり辛い激辛キーマカレーです。 しかし、その辛さは、刺激だけの嫌な辛さではなく、 旨味を感じさせるいわゆる「辛旨」な辛さ。 辛い!と思いながらも、スプーンは止まらない止まらない。 チーズを入れて、辛さをマイルドにもできます(写真はチーズがかかってます)。 「京都らしさ」はないかもしれませんが、他の街ではお目にかかれない種類のカレー。 汗だくになるかもですが、一度は是非食べてみて欲しいカレーです。 キーマカレー 辛いのが苦手な方にはチキンカレーがオススメ。 野菜がド
2013年7月10日、学術雑誌の取次大手Swets社が、論文出版加工料(APC)の管理サービスの開始について、プレスリリースを出しています。特に図書館において、 オープンアクセス誌(ゴールドOA)のAPCの支払いの管理が煩雑化し負担が増加していることをうけ、それを軽減することを目指して開始するものとしています。 Swets launches Open Access APC management service(Swets, 2013/7/10付け) http://www.swets.com/swets-launches-open-access-apc-management-service Swets launches APC management service(Research Information, 2013/7/10付け) http://www.researchinformatio
2013年7月18日、科学技術振興機構は、「研究者による科学コミュニケーション活動に関するアンケート調査報告書」を公表しました。 これは、8,964名の研究者に対して科学コミュニケーションに関するアンケート調査を実施したもので、研究者による科学コミュニケーション活動は、その必要性について研究者自身に自覚され、広がりをみせているとのことです。また、その目的は社会的責任を果たすことだけでなく、研究分野に対する自身の多面的理解を深めるためであると考えられていることが示唆されている一方で、主に時間・体制・資金・評価の点で障壁があり、研究者の活動として根付いているとは言えないことがわかったとされています。 研究者による科学コミュニケーション活動に関するアンケート調査報告書 http://csc.jst.go.jp/material/csc_fy2013_01.pdf 「研究者による科学コミュニケーシ
OCLC Resaerchが、研究者名を典拠ファイルに登録し、その充実を図っていく取組みの検討“Registering Researchers in Authority Files”を進めています。OCLC Researchはこの取組みの背景説明において、研究者の名前は国の著者名典拠には一部しか収録されていないとの課題、すなわち、雑誌記事の執筆者についても十分にカバーしておらず、また出版はせずデータセットの作成などに貢献している研究者は排除されているといった状況にあるとの課題を提示しています。 この取組みを担うタスクフォースが、“Work in Progress”のサイトを立ち上げ、ユースケースや機能要件など5つドキュメントを公開しています。またこれについてのコメントやフィードバックを求め、さらにオンラインでのディスカッションに関心のある人を募っています。 OCLC Research Re
ウサギノネドコについてAbout Usagi no Nedoko 「自然の造形美を伝える」をテーマに、 植物、鉱物、動物がもつ美しさを プロダクトやフードにのせて発信しています。 自然のつくり出した造形物は、世界にひとつだけのアート。 日常の中で見落としがちなその美しさを、 インテリアやギフトとして生活の一部に取り入れてみませんか? More
フロップデザインフォントという商用可の日本語フリーフォント フロップデザインフォントは、どなたでも自由に無料でダウンロードして、商用・非商用問わず使用できる日本語フリーフォントです。このフォントは第二水準の漢字も含まれ、ワープロ、Adobe製グラフィックソフトなどのアプリケーションで自由に加工して使えます。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字をオリジナルで制作し、残りの部分をM+FONTで補いました。またM+FONTで不足している漢字をIPAゴシックで補完しています。 フォントのデザイン特徴について 水平、垂直の線がデザインの基本となっているシンプルなゴシック体の日本語フォントです。暖かみのある手書きを感じさせるひらがな、シャープなイメージのカタカナ、スマートでデザイン性の高いアルファベット(英語)、スタンダードで読みやすい数字とそれぞれ異なる考えに基づいて作られたフォントです。しかし
2013年7月11日、Elsevier社がScopus等の提供について、ウクライナ教育科学省との間でナショナルライセンスの合意に至ったと発表しました。これによりウクライナの60の研究機関で、Scopus等にアクセスできるようになります。 Elsevier Announces its Cooperation with the Ukrainian Ministry of Education and Science to Extend Access to Scientific Information(Elsevier、2013/7/11付け) http://www.elsevier.com/about/press-releases/science-and-technology/elsevier-announces-its-cooperation-with-the-ukrainian-minist
お知らせ 2018.9.30【重要】台風の影響を考慮し、メールにて一報いただければ明日朝9時までにご提出いただければ受け付けるとします。「お問い合わせ」フォームより 2018.9.30本日24:00応募締め切り!続々と申請されています! 2018.9.20本日から締め切りまでポンチ絵をお送りいただければ、24時間以内にコメントしてお返しします!事前相談のフォームより 2018.9.19応募の1件目を受け付けました! 2018.9.16締め切りまであと2週間!まだ間に合う!事前相談お早めに(混み合って来ております!) 2018.9.08締め切りまであと一ヶ月弱!駆け込みの事前相談が多くなってます笑 2018.8.10事前相談10件突破!先月のマッチング交流会は36名が参加! 2018.8.2Application in English is accepted. Unfortunately t
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