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心理に関するharattacaのブックマーク (6)

  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
    harattaca
    harattaca 2011/03/08
    やりたくない事ばかり選ばされていると、本当にやりたいことが分からなくなってしまうという事でもあるのかもね。
  • 2chやネットで、ある対象を叩こうとする人間の5つの心理:アルファルファモザイク

    ■編集元:電波・お花畑板「367 名前:名無しちゃん…電波届いた? 投稿日:2010/02/15(月) 16:30:03」より 52 名無しさん@十周年  :2010/02/15(月) 15:25:04 ID:SRyT18wd0   ■2chやネットで、ある対象を叩こうとする人間の5つの心理とは● ●敵対する対象を作り上げ、そのささいな欠点を指摘することで「慰め」を得ている可能性がある ニートひきこもりだけではなく、現在では一般的な労働者でさえ、 国益や公益、企業の形成には直接には役立たない、かわりがいくらでもいる者であるという事実がある。 彼らは無意識に自分が惨めだと思っている部分があるが、 時として仮想の敵をイメージして口撃することで「自分は弱い存在ではない、能動的で活発な意見を言える勇敢で正しい人間なのだ」と 自らを錯覚させるような言動をとろうとします。 そうする

    harattaca
    harattaca 2010/02/27
    「精神的に向上心のない奴はばかだ」の解説
  • 12歳の子供の国 - 非国民通信

    海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」(ITmedia) 1:子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生きるか死ぬかのミッションに、9歳の子供を連れていくのはどうなの? 「JRPGを改善する10の方法」-海外からの提言(インサイド) 6.ありがちなキャラクターを止める 「日の開発者はキャラクターをデザインする際に類型的なものに頼るという不幸な習慣を持っている。魅力的な女魔法使い。孤独な剣士。いらいらさせるが愛らしい子供 5.ローカライズの際、声に配慮する 「日のアニメやゲームで子供のような甲高い声は、洗練され心地よいトイレと同じくらいに一般的だ。だがこのスタイルは米国では異質だ JRPGというのは日製RPG(ゲーム)のことで、日国内でしか通用しない、欧米では評価の芳しくないジャンルを指しま

    harattaca
    harattaca 2010/02/22
    精神年齢が低いから子供キャラじゃないと感情移入できないのか、子供相手の商売がちょろいからのどちらかのような気がするなぁ。
  • 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 「氷の無い北極」に備える各国の軍隊 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 2009年12月 1日 Bruce Bower エビングハウス錯視の例。実際には同じ大きさだが、左側のほうが小さく見える。画像はWikipedia 百聞は一見に如かずというが、時には見ることで騙されることがある。そしてそれは年齢によって異なるようだ。子どもと大人では、同じ物体でも大きさが異なって見え、大人が騙される錯視に子どもは騙されないことが、最新研究によって明らかになった。 錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある、というこの研究結果は、視覚を部分で捉えず、視覚全体を文脈として把握しようとする脳の能力がゆっくりと発達するものであることを示唆していると、スコットランドにあるスターリング大学の心理学者、Martin Doherty氏らの研究チームは述べている。同チームは、『Develop

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    harattaca 2009/12/01
    脳内で視覚的文脈が他の文脈と同じように処理されているかもしれない所が面白い。確かに子供は場の空気が読めないからなぁ。
  • ひきこもりだったときにしてほしくなかったこと、してほしかったこと

    してほしくなかったこと ・階下からドア越しに聞こえるような大声で連日論争などしないでほしかった(それを起こさせた私にそもそもの原因はあったのだが) ・いきなりドアをぶちやぶって入ってこないでほしかった(自分の部屋=最後の牙城ではないと悟った。いつも臨戦態勢でいるべきだと知った。誰も信用できないと、 奪われたくないものは隠すべきだと学んだ) ・少ない小遣いで買い集めたレアなソフトを、ゲームが原因だと勘違いして燃やさないで欲しかった(これはいまだに根に持っている) ・ひとの手紙を勝手に開けたり捨てたりしないでほしかった ・一緒に事をべることを強制しないでほしかった(卓=被告席みたいな面があった。普通の家庭を取り戻したかったのだろうが、私の恐怖感も察してほしかった) ・服装を整えることを強制しないでほしかった(身なりを整えておけばいつでも外出可能な状態だ、あとは気分だ、と思っていたらしい。

    ひきこもりだったときにしてほしくなかったこと、してほしかったこと
    harattaca
    harattaca 2009/11/26
    短時間でも適当なバイトを始めてみるだけでことごとく改善しそうな事ではある。家庭によっちゃ働いてても食事が被告席状態になるけど。
  • 多分もう、いろいろ駄目だ。すっぱいブドウの話。

    最近何をしても楽しくない。何のために生きてるのか分んなくなる。 結婚もしたし、仕事もうまくいってるはずなのに、どうにも、なんにもやる気が出ない。生きてる気がしないし、ほしいものが何もない、すごい無気力。4年前にをやって会社を休職したりもしたんだけど、その時とは全然別な感じ。 あの時は苦しくてもう駄目だ苦しい苦しいギギギギって感じや「何でおれだけ!」って感じのがあったんだけど、今なってる状態っていうのは、そういうのがなくて、ただ淡々と「ああ、そうか」って思うだけっていうか、ううんと、うまく説明できないな。 昔の自分はすごい非モテだった今でこそ、結婚できてますが、昔の自分はすごい非モテだった。エヴァンゲリオンとかみて「これなんて俺?」って言っちゃうくらいの。 で、結婚してるやつとか、彼女いるやつとか、うまく普通に働いてるやつとか、みんなから尊敬されてたり好かれてたり、コミュニケーションうまく

    多分もう、いろいろ駄目だ。すっぱいブドウの話。
    harattaca
    harattaca 2009/07/23
    鬱は脳のガス欠だからまさにこの症状だな。何度も経験したことあるから分かるよ。自分の場合はとりあえずなんか作ってる。目先の目標をクリアするのに集中してたら、いつもいつの間にか治ってるって感じ。
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