【7月11日 AFP】中国南西部・重慶(Chongqing)で9日、暑さをしのぐためにプールを訪れた人々が水面に浮かぶテーブルでマージャンを楽しむ姿が見られた。同市の気象当局によると、市内の一部地域ではこの日、40度を超える暑さとなった。(c)AFP
【7月11日 AFP】中国南西部・重慶(Chongqing)で9日、暑さをしのぐためにプールを訪れた人々が水面に浮かぶテーブルでマージャンを楽しむ姿が見られた。同市の気象当局によると、市内の一部地域ではこの日、40度を超える暑さとなった。(c)AFP
世の中 台湾よ、お前もか…集団的自衛権で誤解氾濫、支持低め 「パンドラの箱開けた」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
2015年4月3日追記:2015年改訂版を書きました→リンク 堺市長選挙(投票日は9月29日です)もいよいよ後半戦に差し掛かってまいりました。 先日にはマスコミ各社より事前の世論調査の結果として「竹山氏リードか?」との報道がなされたようですが、実際の選挙結果が世論調査通りにならないことは常なので、私は全く信用していません。 毎日街頭に出ている私の感覚ですと、現在の情勢は完全に真っ二つ。ずばり五分五分です。 私も色んな選挙を経験しておりますので、皆さんの表情や反応、ビラの取り方、声かけなどで、ある程度、戦況を感じ取れます。今回の選挙は争点と賛否がはっきりしている分、有権者の反応が非常にわかりやすい面があります。そういった観点をすべて勘案して、総合的に分析した私の判断が「五分五分」です。これからの最終決戦に向けてネジを巻いていきたいと思います。 さて、こんな情勢ですから、選挙の論戦も激しさを増
集団的自衛権の行使容認を柱とする閣議決定の強行(1日)に国民の反対世論が多数を占め、内閣支持率も急落する中、安倍晋三・自公政権が弁明に追われています。自民党や公明党はホームページなどで閣議決定の「Q&A」を、政府は内閣官房のホームページに「一問一答」を掲載していますが、その内容はごまかしだらけです。 自己矛盾におちいる 最大のごまかしは、閣議決定について「あくまでも国民の命と平和な暮らしを守る自衛のための措置であり、外国防衛それ自体を目的とする集団的自衛権の行使は認められていません」(公明党「Q&A」)としていることです。 閣議決定は、「憲法上許容される」とした武力の行使について「国際法上は、集団的自衛権が根拠となる場合がある」と明記し、集団的自衛権の行使を認めました。 政府の解釈によると、集団的自衛権とは「国際法上、自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていない
日欧の原子炉の違い・・・・日本はコアキャッチャーの設置義務の無い国しか輸出できない。 | 夢老い人の呟き 今、原子炉に関して一番話題になっているのがコアキャッチャーという言葉だと思います。 現在のヨーロッパの最新型原子炉は、格納容器を2重にし、尚且つコアキャッチャーという物を備える構造となっています。 シビアアクシデントなどあり得ない事を前提にした福島第一原発では、メルトダウン(炉心溶融)した核燃料は、圧力容器、格納容器を突き破り、現在どこまで潜って行っているのか不明です。 そして汚染された冷却水は外部に漏れ続けています。 それに対してEPR(Europrean Pressure Reactor:欧州加圧水型炉)と呼ばれる原子炉は、以下の要件を満たすよう設計されています。 原子炉の停止後1-3年にわたって続く崩壊熱を冷ますに十分な300%の冗長性を持つ4種の独立した非常冷却用システム原子炉
「ニセ科学」批判者として、一部の人には依然として高く評価されているらしい菊池誠氏がこんなツイートをした: なぜ左翼はトンデモに弱いのかと残念な気分になるけど、ルイセンコの昔からそうなのよね。日本の左翼科学者は軒並みころっとルイセンコに騙された ( https://twitter.com/kikumaco/status/423788159189536768 ) 当選、批判を受ける:「なぜ左翼はトンデモに弱いのか」? 「左翼がニセ科学に弱いのが残念なのよ。」? - Interdisciplinary。メタブでヤロビ農法の支持者が広範に及んでいたことも指摘されてる:はてなブックマーク - はてなブックマーク - 「なぜ左翼はトンデモに弱いのか」? 「左翼がニセ科学に弱いのが残念なのよ。」? - Interdisciplinaryのリンク先。 ちょうどいい(悪い)タイミングで有用微生物利活用推進議
ニュージーランド、オーストラリア、パプアニューギニアの3カ国を外遊中の安倍晋三首相は各国で、自らが掲げる「積極的平和主義」と集団的自衛権行使容認に向けた「閣議決定」について説明を重ね、「安全保障の法的基盤を一新した」などと発信しています。国内での発言とは大きく異なり、その二枚舌ぶりが目立ちます。 首相は8日、オーストラリア連邦議会での演説で、「なるべくたくさんのことを諸外国と共同してできるように、日本は安全保障の法的基盤を一新しようとしている。法の支配を守る秩序や、地域と世界の平和を進んでつくる一助となる国にしたい」と語り、集団的自衛権の行使にむけた憲法解釈変更の「閣議決定」を誇示しました。 前日の7日には、ニュージーランドのキー首相と会談し、集団的自衛権行使を容認する「閣議決定」の考え方を説明。8日のアボット豪首相らとの会談でも同様の説明を重ねました。 ところが、国内では、安倍首相の説明
「再婚したほうがいいな」 父子家庭の旭川市議にやじ 先月の本会議で (07/11 07:53) 【旭川】定例旭川市議会の一般質問で、妻と次女を病気で亡くした男性市議が、父子家庭の支援策について質問中、同じ会派の男性市議から再婚を促すやじを受けていたことが明らかになった。 やじは6月25日の本会議中に、保守系会派の市民クラブ所属の木下雅之市議(37)が自らの経験を踏まえて質問している際、福居秀雄市議(57)が発した。議場では笑いも起きたが、木下氏は質問を続けた。7月に入り、インターネットの掲示板サイトに本会議の様子が書かれているのを木下氏の支援者が見つけ、批判が出ていた。 福居氏は10日、北海道新聞の取材に「本人にも聞こえない小声で『再婚したほうがいいな』と言ったと思う」と述べた。やじについて「木下市議の境遇も知っており、応援したつもりだった。誤解を招くとは思わなかった」と釈明した。 木下氏
豪西部ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州ピルバラ(Pilbara)地区にある英豪系資源大手リオ・ティント(Rio Tinto)のウエストアンジェラス(West Angelas)鉱山で、巨大なタイヤの前で安倍晋三(Shinzo Abe)首相(左)と共に記念撮影をする同国のトニー・アボット(Tony Abbott)首相(2014年7月9日撮影、同10日提供)。(c)AFP/DEPARTMENT OF PRIME MINISTER AND CABINET/JOSH WILSON 【7月11日 AFP】オーストラリアのトニー・アボット(Tony Abbott)首相が、同国を訪問した安倍晋三(Shinzo Abe)首相と共に巨大なタイヤの前で大きく股を開いてポーズをとる写真を自身のツイッター(Twitter)に投稿したことで、同国のインターネットユーザーから嘲笑を買って
08年に発生、09年に起訴が行われた舞鶴市の女子高生殺害事件で、昨日最高裁が検察の上告を棄却、被告人の無罪が確定しました。 なにぶんまだ記憶に新しい事件ですので「(虚偽)自白の研究」という関心からのみとりあげるのはためらわれるため、無罪を言い渡した高裁判決についても精査はしてきておらず、最高裁判決の方も要旨すら読んでいないのですが、各社の報道を総合すると「犯人性を疑う余地はあるが有罪とは言えない」という消極的無罪よりも踏み込んだ判断をしているようです。そして捜査当局は目撃者への聴取や被疑者への取調べでは相変わらず、手持ちの材料に併せた誘導をやらかしたようで……。 これ、そう簡単にはありそうにない話ではありますが、もし今後別の被疑者が浮上し、かつその特徴が目撃者の当初の証言によく合致していたとしても、もはや捜査当局によってぐちゃぐちゃにされてしまった目撃者証言は使い物にならないでしょう。新し
県立公園「群馬の森」(高崎市)の朝鮮人強制連行追悼碑をめぐり、県が設置許可の更新を保留している問題について、大沢正明知事は九日の定例記者会見で、「今週末に許可申請団体と会合し、意見をしっかり聞いて、真摯(しんし)に話し合いたい」と述べた。 この問題は碑を管理する市民団体「記憶 反省 そして友好の追悼碑を守る会」(前橋市)が碑の前で開いた追悼集会で、設置許可条件に反した政治的な発言があったとして、県が一月末の設置期限後も更新に応じていない。
2日遅れの7月9日に朝日が盧溝橋事件に言及した社説を書いたのはいいんですが、その内容がすこぶるよろしくない。「国家間に横たわる歴史は、どちらか一方が独占できるものではない」だの「歴史にこだわるならば、検証に値する当時の経緯を、日中の共有資産とするよう目指せないものだろうか」だのと大風呂敷を拡げる暇があったら、産経や読売との「共有資産」を作り上げる努力をしたらどうですか? 「慰安婦」問題については保守・右派メディアからさんざん「元凶」呼ばわりされながら逃げの姿勢に徹し、「百人斬り」についても訴訟を起こされるまでは「我関せず」を貫いてきた朝日新聞。その不作為が「日中の共有資産」形成を阻害しているという自覚はないんでしょうか?
[rakuten:book:15796710:detail] wikipedia:シモ・ヘイヘ 人間としてのヘイヘは軍国主義者とは程遠かった。彼は生涯、物静かで、ほとんど内気といえるような物腰ながら人には親切な男、地に足のついた、自然を愛する人物として知られていた。戦争が始まったとき、彼はほかの男たちと同じく義務を果たすために起ち上がったのだ。ある意味、ヘイヘの悲劇は、彼がこれほどまでに優れた腕を持っていたことであった。そのために彼は、戦後の社会でときとしてつらい立場に立たされた。 「あなたは成すべきことをしたが、あまりにも腕がよすぎた」戦後にはそんな非難の声が聞こえてきたりもしたのである。 ■片方でハンス・ウルリッヒ・ルーデルの俺様自伝を読み、片一方でシモ・ヘイヘの伝記を読む。どちらも第二次世界大戦における超人といっていい。だが、人物から受ける人物像は正反対といっていい。 ■ちなみに、「
日本は第二次世界大戦終戦まで、731部隊を創設し満州で化学戦や細菌戦の人体実験を行っていた。これは戦後の研究で明るみにでて非難されてはいるのだが、実験データを活用したい戦勝国の意向もあって、真相がはっきりしないところも残り、裁きを免れた責任者もいる。これはナチスドイツのユダヤ人に対する人体実験についても言えることであろう。 一方、イタリアではエチオピア戦争など東アフリカの植民地戦争に毒ガス(正確には毒剤と言うらしい)を使用していたことが、戦後明るみに出て論争となった。第一次大戦以来、欧州列強は毒ガスを使用していたし、イタリアの使用が突出していたというわけではないが、イタリア政府は長年口をつぐんで事実を隠ぺいしてきた。アンジェロ・デル・ボカやジョルジョ・ロシャといった歴史家の研究とそれに次ぐ論争を経て、第一共和政(1992年の汚職摘発までの共和国政権)崩壊後、1996年ディーニ内閣の時に、イ
集団的自衛権容認が閣議決定されて以来、今度は徴兵制復活についてよく話題に上がるようになりました。 ネット上ではこの辺とかね。 【老害】若者の根性を叩き直すために徴兵制を!【精神論】 - Togetterまとめ ミリオタ系の人はよく「現代において徴兵制は非合理的だから導入はありえない」と言いますが、俗流若者論の一環で「軟弱な若者を軍隊で鍛え直せ」みたいなことを言う人も、昔からいます。この辺とかね。 徴兵制の復活を公言する11人 - NAVER まとめ 実際に徴兵制が導入されるかどうかはともかくとして、どっちのまとめで挙げられてる人たちも、軍隊ってモンをあまりに特別視しすぎじゃないのかな。 「軍隊(自衛隊も含む)で厳しく教育すれば若者が強くなる」みたいなことを言う人は後を絶たないけど、公権力による教育ってことなら、義務教育で何年もやるでしょう。行進の練習でもわかるように体育教育と軍事教練は切っ
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