新井紀子先生は「三年間の板橋の結果を分析し、読解力が上がる道筋を『科学』にしていくことが私たちの仕事」って言ってるから、あたし達は板橋区の子ども使って実験します、結果どうなろうとあたしたちに責任はありません、だってまだ科学じゃない… https://t.co/TwLJCuxFTX
![ラリヒ on Twitter: "新井紀子先生は「三年間の板橋の結果を分析し、読解力が上がる道筋を『科学』にしていくことが私たちの仕事」って言ってるから、あたし達は板橋区の子ども使って実験します、結果どうなろうとあたしたちに責任はありません、だってまだ科学じゃない… https://t.co/TwLJCuxFTX"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9cac01ce1b3e461e80fdd1046cd112d32ca591e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F956785606616477697%2Fao6bBgF1.jpg)
あとがき、はしがき、はじめに、おわりに、解説などのページをご紹介します。気軽にページをめくる感覚で、ぜひ本の雰囲気を感じてください。目次などの概要は「書誌情報」からもご覧いただけます。 猪飼周平 編著 『羅針盤としての政策史 歴史研究からヘルスケア・福祉政策の展望を拓く』 →〈「序章 ヘルスケアと社会福祉における政策史の可能性」(pdfファイルへのリンク)〉 →〈目次・書誌情報はこちら〉 序章 ヘルスケアと社会福祉における政策史の可能性 猪飼周平 1 ヘルスケアと社会福祉における政策史の貧困 本章は少なくとも日本的な文脈においては,ありふれていそうでいて,実のところ限られている研究についての序説である。その研究とは,ヘルスケアおよび社会福祉領域における政策史研究のことである。 一般的にいえば,政策学における歴史研究はきわめて王道の研究である。政策学者たちは,政治史,経済史,社会政策史などか
友人の星飛雄馬さん(作家&編集者)が新刊『60分でわかる!仏教書ガイド』Kindle版,Evolving を上梓されました。 60分でわかる!仏教書ガイド 作者: 星飛雄馬 出版社/メーカー: Evolving 発売日: 2017/02/18 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 仏教入門書をはじめ、瞑想実践書から三蔵経典まで仏教を学びたいすべての人へ向けた仏教書ガイドです! 自分の役に立つ、自分に合った仏教書を見つけることができるでしょう! (まえがき より) 職業柄か、よく「仏教について知りたいのですが、まず最初の一冊にはどれを読んだらいいですか?」「仏教の瞑想について書かれた本で、おすすめのものはありますか?」といった質問を受けることがある。 そのような時、簡単に返答をするのは容易ではない。なぜなら、質問者の仏教への理解度に応じておすすめの入門書といった
小池和男さんが亡くなられました。日本の労働研究者の中でも、世界的に有名な方の一人であり、その理論は小池理論として多くの人々に受容されています。 ただ、私はその【受容】の内実がかなり違っているのではないかと考えてきました。鶴光太郞さんに依頼され、経済産業研究所で報告したこともあります。それをまとめたのが、一昨年にWEB労政時報に掲載した「日本型雇用システム論と小池理論の評価」です。昨年、本ブログに全文アップしており、ここでもそれを再度掲載することで、多くの方々が小池理論について突っ込んだ議論を展開するよすがになればと思います。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-af37.html (小池ファンは小池理論を全く逆に取り違えている件) 日本型雇用システムについての議論では、ほぼ必ず小池和男氏の理論が道しるべとして用いられ
日本自立生活センターが『NHK スペシャル「彼女は安楽死を選んだ」における幇助自殺報道の問題点』についての声明を発表しました 2019年06月26日 要望・声明尊厳生 DPI日本会議の加盟団体である日本自立生活センター(JCIL)は、2019年6月2日(日)に放送されたNHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」を観て、亡くなる瞬間までを放送することの是非、またこうした形で亡くなることを助長する内容なのではないかなどについて時間をかけて会議で話し合い、以下の声明文を発表しました。ここに紹介します。 2019 年 6 月 24 日 NHK 及び各メディアの方々へ NHK スペシャル「彼女は安楽死を選んだ」(2019年6月2日放送)に おける幇助自殺報道の問題点についての声明 日本自立生活センター 代表 矢 吹 文 敏 京都市南区東九条松田町 28 メゾングラース京都十条 101 電話 075-6
憲法9条の正しさを主張する人に対して、殴った時の反応に興味があると、元NHK経営委員の百田尚樹氏がツイートしていた。 憲法9条は絶対に正しい!と主張している人と議論していると、時々、殴ってやりたい衝動にかられることがある。 いきなり殴られたら、彼ははたしてどんなリアクションを取るのか、すごく興味がある。 抵抗するのか?誰かに助けを求めるのか?それともずっと殴られているままなのか?— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) June 22, 2019 感想としてはエントリタイトルにつきる。百田氏のような危険な衝動を国家として発動した歴史の反省から、憲法9条はあるのだ。 百田氏のもちだした比喩は、むしろ憲法9条がこの日本には必要だという思いを強める。
この記事なんかに詳しいんですけど、そもそも衆院規則・参院規則で「3分の1以上から要求があった時は委員会を開かなければならない」と定められているものを政権与党側の委員長が100日以上もブッチし続けている、という時点で無法もいいとこな… https://t.co/pDnSTjud8H
朝日にこういう記事が載って、 https://www.asahi.com/articles/ASM6V4V2JM6VULBJ00B.html (労働時間の3割だけで研究? 大学教員、他の仕事多く…) 大学教員が研究に使えるのは働いた時間の3割強で、16年前より10ポイント以上減っていることが文部科学省が26日に公表した調査でわかった。学生を教育するのに費やす時間や、医学教員が診療する時間の割合が増えたことなどが影響した。事務作業には2割弱が割かれており、担当者は「事務時間を研究に回せる対策が必要だ」と話している。・・・・ ネット上では、いやいや俺は3割もないとかコメントがついているようですが、いやいやほんとに研究時間が労働時間の3割、というか半分未満であれば、労働基準法第38条の3によって大学教授諸氏に適用されている専門業務型裁量労働制は本来適用できないはずなんですが、そこんとこわかった上
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