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2013年2月5日のブックマーク (6件)

  • またまた恐竜ブーム再来か!?2013年は空前のダイナソーイヤーに! - ライブドアニュース

    1990年代、世界は恐竜に湧いていた。このブームを牽引したのは、スティーヴン・スピルバーグ監督『ジュラシック・パーク』(93)だ。この作品は全世界で900億円以上の興行収入を記録し、文字通りのモンスター映画となった。その後も、続編『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』(97)や『ダイナソー』(00)など、CG技術の向上もあって、ひと昔前までは映像化困難だった、リアルな恐竜が暴れ回る映画が大流行したものだ。近年は下火になっていたこのブームだが、2013年に再び火がつこうとしている。 2013年は恐竜を題材にした作品が目白押しで、3月16日(土)に公開される『ダイナソー・プロジェクト』もその中の一だ。未確認生物を追って消息を絶った探検隊の記録映像が発見され、そこには探検隊行方不明の全貌が写っていた、という物語が展開する。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)や『クローバーフィールド

    またまた恐竜ブーム再来か!?2013年は空前のダイナソーイヤーに! - ライブドアニュース
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    haruna3colors 2013/02/05
    恐竜≠怪獣 RT @kanakokamodamon またまた恐竜ブーム再来か!?2013年は空前のダイナソーイヤーに! #movie
  • お待たせしました!プーチン・ロシア大統領から贈呈されたシベリア猫「ミール」の画像です!#akita

    お待たせしました!プーチン・ロシア大統領から贈呈されたシベリア「ミール」の画像です!#akita

    お待たせしました!プーチン・ロシア大統領から贈呈されたシベリア猫「ミール」の画像です!#akita
    haruna3colors
    haruna3colors 2013/02/05
    美形ですな(ΦωΦ) RT @pref_akita お待たせしました!プーチン・ロシア大統領から贈呈されたシベリア猫「ミール」の画像です!#akita
  • 『幻想文学入門―世界幻想文学大全 (ちくま文庫)』(東雅夫)の感想(19レビュー) - ブクログ

    さまざまな幻想文学について広くとらえたガイダンスの書。怪奇・幻想に魅せられる人にとってはかなり興味深く、さらなる門戸が広く開かれた印象です。だからさあ、こういうの読んじゃ駄目なんだって……読みたいが増える一方! まだまだ読んでいない作品の方が多くて、幻想文学は果てがなさ過ぎる、という心境にもなりましたが。それ以上にこれからいっぱい読める楽しみもまた。さあ、どんどん発掘するぞー。

    『幻想文学入門―世界幻想文学大全 (ちくま文庫)』(東雅夫)の感想(19レビュー) - ブクログ
    haruna3colors
    haruna3colors 2013/02/05
    【本棚登録】『世界幻想文学大全 幻想文学入門 (ちくま文庫)』東 雅夫
  • 『謎のあの店 1 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)』(松本英子)の感想(29レビュー) - ブクログ

    完全なるジャケ買いでした。 そしてかなりのアタリでした。おもしろい! ゆるい線なのに、みっちり描きこまれた絵が大変に好みです。コマいっぱいにミチミチに描きこんでいるので、ともすれば見づらく、分かりづらくなるかもしれんところを、たまのドバーンと抜いたコマとか、なんともいえない人々の様子とか、作者のいいカンジのニヤリ笑顔とかで、じわじわぐいぐい引き込んで読ませてくれました。とにかくテンポが好きです。いい空気感。 取り上げるお店もとても素敵。鷹匠茶屋とか立岩バーガーとか、最近ちょっと有名になってきたものもあるけど、寂れたパーマ屋さんで実際に髪を切ってもらったりとか、残念な小料理屋に突入してみたりとか…ほんと、チャレンジ精神に感服です。 あとは観察眼。が、すごい。エッセイ漫画には不可欠なものとはいえ…。特に、ガード下飲み屋のお母さんに「女」を見た瞬間の描写が…、秀逸でよかったです…。うん…。 2巻

    『謎のあの店 1 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)』(松本英子)の感想(29レビュー) - ブクログ
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    haruna3colors 2013/02/05
    【本棚登録】『謎のあの店 1 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)』松本英子
  • 『123人の家』(ACTUS)の感想(57レビュー) - ブクログ

    ACTUS社員の自宅のインテリアや内装を撮影したもの。かなり分厚いだけど、とても楽しめた。 「モデルルーム感」のない、人の温度や生活の様子が伝わってくる写真なのが、それぞれの背景を想像したり自分の家の参考にしやすくよかった。整然とした家から雑然とした家までさまざまで、自分がいろんな人のお宅訪問をしてるような気分になれる。 ブランドや国を限定したコーディネートは簡単だけど、テイストの違う家具同士を合わせてそれぞれが活きているのは素晴らしい。最近は北欧インテリアが流行っていて、自分も大好きでほしい物リストには常にたくさんの北欧家具が入っているけれど、視野を狭めずにいろんな物を見て知って、その中から好きな物を集めてコーディネートを楽しみたいと思った。

    『123人の家』(ACTUS)の感想(57レビュー) - ブクログ
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    haruna3colors 2013/02/05
    【本棚登録】『123人の家 ([テキスト])』
  • あだ名ったー

    ツイッターのつぶやきをあの手この手で解析して勝手にあだ名をつけてくれるサービスです。

    haruna3colors
    haruna3colors 2013/02/05
    .@haruna3colors さんのあだ名は、【わたくしとwww100を足して2で割った存在】ということになりました。