ブクログ > 小川聖子 > ViVシリコンスチーマーでかんたんクッキング!こどもと作るお料理レシピ (ViV Silicone Steamer Recipe Book)
ブクログ > オレンジページ > 好評の「小さなおかず&汁もの」レシピを集めました。 (ORANGE PAGE BOOKS オレンジページBESTムック! v)
ブクログ > オレンジページ > 好評の「電子レンジで作る」レシピを集めました。 (ORANGE PAGE BOOKS オレンジページBESTムック! v)
ヘタリアは元がネットで公開されていたマンガなので、独特なゆるさや雑さがあって、それが一種独特な味として機能していたけれども、4巻は正直言って売り物にもなっていないクオリティだった。それは、おそらく作者にまともな編集者が付いていないからで、ヘタリアという上質なコンテンツを、粗製乱造するくらいなら、誰からも文句の言われないネット漫画からやりなおしたほうが……と思った。 で、5巻はどうかと言うと、危機感の表れなのか、4巻のダメなところがかなり改善されていた。 まず、絵の落書きっぽさがほとんどなくなっている&書き下ろしのエピソードでほとんど構成されている。これ、当たり前のことなんだけれど、とても重要なことだと思う。何だかんだ言って、金を払う以上はちゃんとした絵を観たいわけだし。 次にエピソードを第二次世界大戦にかなり集中させている。商業的に成功したので、もう第二次世界大戦をネタにするのは難しいのか
アーケードとストーリー終わったので終了。 ネットワーク対戦?誰もおらんかったよ… システムはアークシステムワークス定番のシステムって感じでそこにペルソナ能力くっついたみたいな印象。2Dグラフィックとアニメーションが美麗なのはもちろん一撃必殺技まであってアークさんやなーとしみじみ。原作崩さないハイクオリティのアニメーションはほんとに拍手。 キャラは肉師弟コンビ。ストーリーは完二と雪子のバッドエンドルートが好き。真田先輩もかっこよかったなー。ネタキャラ化してるけどここぞというところでかっこいい流石先輩!アイギスとエリザベスのストーリーは最後ウルッときた… 他のキャラもいちいち掛け合いが面白くて、楽しくプレイ出来ました。 メインストーリーはthe続く!って感じでしたが。 あと基本的なストーリーは同じような感じなんで中盤当たりがちょっと面倒くさく感じる。 キャラは雪子と美鶴が使いやすかった。美鶴の
2024/1/8クリア(イザ〇みを倒して真エンディング・奈々子救出済み) プレイ時間79時間36分 最も印象深いソフトの一つとなった。一番最初のペルソナ4が発売されたときは2008年くらいだったと記憶しているが、人生がどん底だったな・・なとど十数年越しに苦笑い。発売までホームページを毎日見て束の間楽しんでいたが、ゲーム機を持っていないのでプレイしたい、したいと思いつつ音楽が素晴らしいのでサントラだけ入手して自分を元気づけていた。 2012年だったか、就職して初めてPS Vitaを買った後にVita版のゴールデンが出たので、ほぼ発売日にDLを買ったときの興奮は今でも忘れていない。 とはいえ、クリアに10年以上を費やした(進めては別のソフトに目移りし、また進めては・・を繰り返しだが、最も大きな原因は仕事が忙しかったこと)。クリアするまでの間に結婚し、転職して別の土地に移り住み、子供が生まれ、と
見えないものを見る人間の脳の不思議 占い師、超能力者、予言者、体外離脱、幽霊、ポルターガイスト、降霊術、カルト教団……あなたの脳はこうして彼らに騙されるーーー 「運のいい人の法則」「よく眠るための科学が教える10の秘密」の作者、リチャード・ワイズマン博士が怪奇現象の科学的な謎解きに挑みます。 本書で引用された特異現象のほとんどは科学的に説明されますが、実は説明しきれない事象はまだまだ存在しており、それらは意図的に(?)触れていません。例えば、真性異言(しんせいいげん)ですが、「ゼノグロシー」の訳語で、学んだことのない外国語もしくは意味不明の複雑な言語を操ることができる超自然的な言語知識、およびその現象を指す、超心理学の用語。 有名な事例としては・・ ルシアの事例(憑依現象による真性異言) 1933年、高い教育を受けた16歳のハンガリー少女、ファルツァーディ・イリスが自称41歳の労働者階級の
謎が謎を呼ぶ展開と杜王町って非常に相性が良い、というのが感想。誰が正義で誰が悪なのか分からない展開。いきなり絶体絶命に窮地に立たされる主人公……などなど、荒木飛呂彦のストーリーテリングの上手さが際立っている。第4部の裏返しのような話になるのかなぁと思うものの、少年ジャンプ的に限界を突破した物語を、猟奇殺人的に不可欠な性倒錯が濃厚になっていて、もしかしたら時代を代表する傑作になるかもしれない。 荒木飛呂彦は週刊誌で二十年以上も連載していただけあって、週刊誌的な文法が染み付いている作家だと思う。おそらくは、本人もそれを自覚していて、前シリーズの心残りの部分になっていると思う。たぶん、SBRが週刊誌から月刊誌に変わったことから、序盤のレース的な面白さを中盤以降の大統領との戦いと繋げることに失敗しているところを反省して、いよいよ天才が月刊誌仕様の物語を作ろうとしていることが伺える。 2巻まで読んだ
感想つーても、実は買って来たばかり、今日のこと。 が、PS時代に最高レベルでクリアはしている。 ただ、今回発売のPSP版には、追加シナリオがあるっていう、反則技によって、購入。 罪が終わってないので、こちらから先にプレイすることになるけれども……。 要するに、これをプレイするまでに相当時間が必要だろう、ということだけは確か。 物語は「罪」から繋がる平行世界の物語――ってことになるだろうかね。 その世界で、罪から繋がる因果が牙をむく、みたいな? 格好よさげにもやっと説明するならそんな感じか。 罪とでは、キャラクターの年齢設定が倍近く違うので、内容もそれに合わせて高年齢傾向になっている。 どちらにせよ、物語設定的に多少荒唐無稽な感じがするのは罪と同じ。ただ、罪とは悲惨さが段違い。罪の方が悲惨さが増している。 また、人間の醜悪さについても、罰の方が穢れた大人が主人公なので、心に杭うたれるようなと
作者のお遍路記。 信仰心などとは無縁の作者が、ただただ知らない場所を歩きたくて始めたお遍路。 肉刺に細心の注意を払い、雨やトンネルに悪態をつき、寄り道上等で1200kmの遍路道を進んでいく。 信仰心はあまり持ち合わせていないので、格好も納経も適当である。 なのでお遍路心構えとか信仰に対する考えの変化などは求めてはいけない。お寺の描写が少なくても当たり前。 これはあくまでもお遍路道を辿った旅行記なのだ。 だからこちらもゆったりと構えてページを捲ることができる。 あまつさえ、お遍路に行ってみちゃおうかなーなんて思ったりもしてしまう。 そんなパワーが潜んでいる。 もう一度お遍路に行くより未体験の何かをしたい、そう言い切ってしまえる作者ならではの旅行記を楽しんだ。
タマキングの温泉巡り旅日記です。 …が、冒頭から「温泉などちっとも興味がない」「服を脱ぐのも着るのもめんどくさい」と言い切るタマキング。 それじゃ何を目的に旅に出るのかというと、まるで迷路と化した温泉地の宿の建物探訪なのです。 40代のおっさん3人組みの旅は、なんともマイペース。 それぞれ好きなところを観光し、同じ宿に集合、温泉やら宿やらを堪能し、昼間はまた別行動…すてきすぎです。 そしてタマキング注目の迷路宿もまたすてき。 よじれた階段やどこに通じているのかわからない廊下…タマキングが描いた宿の見取り図をたどっていくと、なんだか温泉宿が現実離れした場所のように思えてきます。 タマキングの「おもしろい!」と思ったことに対しての貪欲さにほれぼれしてしまいます。 ほかにもタマキングの興味アンテナがびびっと反応したものたちを見てみたいなぁと思うのです。
2007年に発足した超常現象などを懐疑的に調査していく団体。団体名は「Association for Skeptical Investigation of Supernatural」(超常現象の懐疑的調査のための会)の略。超常現象の話題が好きで、事実や真相に強い興味があり、手間をかけた調査を行える少数の人材によって構成されている。主な著書に『謎解き 超常現象Ⅰ~Ⅳ』『UFO事件クロニクル』『UMA事件クロニクル』『超能力事件クロニクル』(彩図社)、『昭和・平成オカルト研究読本』(サイゾー)、『増補版 陰謀論はどこまで真実か』(文芸社)などがある。 公式サイトはhttps://www.asios.org 「2022年 『謎解き「都市伝説」』 で使われていた紹介文から引用しています。」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く