ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (26)

  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

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    harupiyo 2009/03/31
  • もう「説明が分かりにくい」とはいわせない- @IT自分戦略研究所

    第2回 もう「説明が分かりにくい」とはいわせない 鹿野晴夫・大塚千春(アイ・シー・イー) 2008/10/14 前のページ|1 2 3 4| ■今日からできるスキルアップ術「説明力編」 ●今日からできる心構え 説明の「分かりやすさ」「受け止めやすさ」は、相手の状況に合わせることで可能になる。相手の状況に合わせるために、スキルを磨こう。 ●今日からできるスキルアップのポイント 目的と効果を意識して行動すれば、必ずスキルアップできる。下記の項目に意識を向けて、行動しよう。 1.打ち合わせの冒頭では、相手をリラックスさせるべし 季節・天候や、近況など、当たり障りのない話題で和ませよう。最初に和めば、打ち合わせはスムーズに運ぶ。 2.打ち合わせの目的と目標を意識すべし 目的と目標を意識すれば、説明がシンプルになり、話の脱線も少なくなる。 3.打ち合わせの相手の期待や要望を意識すべし 相手が期待して

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    harupiyo 2008/10/15
  • こうすれば凡才でも秀才に勝てる - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(44) こうすれば凡才でも秀才に勝てる @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/17 ■凡才が秀才に勝つには 仕事は頭でするな、 身体でせよ! 久恒啓一(著) 大和書房 2008年3月 ISBN-10:4479792317 ISBN-13:978-4479792314 1260円(税込み) 凡才が秀才と互角以上にわたり合うにはどうすればいいのか。その心得が書いてある。全部で30個。頭の作りはそう簡単に変わらないが、行動はいますぐに変えられる。著者はそう主張する。行動を変えよ。その変化を継続させよ。いつか凡才は秀才を追い抜くことができる。「仕事は身体でせよ!」とはそういう意味である。 「身体の使い方」を仕組み化する。つまり習慣化する。「身体が頭をリードしたとき『習慣』になる」(『仕事は頭でするな、身体でせよ!』、p.142)とこのに書かれている。

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    harupiyo 2008/09/21
    コツは深く考えないこと。最初に体を動かせば、頭は勝手に動き始める。
  • 合宿で開発漬けになる人たちの理由 - @IT自分戦略研究所

    日時:2008年9月27日(土) 11:00~18:00(受付開始 10:30~) 場所:秋葉原UDX 6F RoomA+B 詳しくは開催概要をご覧ください。 開発合宿とは、Webアプリケーションなどを開発するための合宿のことだ。「百式」を運営する田口元さんは、ブロガー仲間ら数人を誘い合って開発合宿を行ってきた。「check*pad」などのサービスも、こうした合宿の中から生まれた。 サービスやプロダクトを開発する際、会社のプロジェクトチーム単位で合宿を行うことをはそれほど珍しいことではない。大手メーカーはもちろん、はてながこうした合宿を効果的に行っていたことは有名だ。 2006年当時、プログラムスキルに自信がなかった田口さんは、技術向上の方法を模索していた。そんな時、「はてなのような合宿がしたい」と思ったのが、定期的な開発合宿を始めるきっかけとなった。田口さんの手法が独特だったのは、会社で

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    harupiyo 2008/09/17
  • 齋藤孝と梅田望夫の私塾 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(41) 齋藤孝と梅田望夫の私塾 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/10 ■私淑できる人を持て 私塾のすすめ 齋藤孝、梅田望夫(著) 筑摩書房 2008年5月 ISBN-10:4480064257 ISBN-13:978-4480064257 714円(税込み) 齋藤孝氏が冒頭で、志をデザインする、と書いている。現在は「意識的に自分自身をデザインしていく時代」(『私塾のすすめ』、p.13)であるとし、そんな時代を軽やかに生きるために、新しい学びの場が必要であると説く。 それはどんな場か。 福澤諭吉的メンタリティを持つとする齋藤氏は、幕末の私塾が理想の形態であると主張する。緒方洪庵の適塾や吉田松陰の松下村塾のような私塾。「中心には信頼できる人格と力量を併せ持った師」(同書、p.11)がいて、その空間は学問的喜悦にあふれている。 齋藤氏と梅田望夫

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    harupiyo 2008/09/11
    齋藤氏は「無理やり」やらせる。梅田氏は、やる気がなく、関心さえない人は最初から相手にできないとする。
  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin

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    harupiyo 2008/09/04
  • コーチングは「傾聴」「質問」「承認」 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(28) コーチングは「傾聴」「質問」「承認」 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/22 ■コーチングに必須のスキル コーチング入門 間正人(著) 松瀬理保(著) 日経済新聞社 2006年2月 ISBN-10:4791760468 ISBN-13:978-4791760466 872円(税込み) コーチングとは「他者の能力を引き出すことに優れた人のコミュニケーションを体系的にまとめたもの」(『コーチング入門』、p.12)。管理職にとって必要なスキル体系であるとされる。 コーチングにはいくつかの種類がある。代表的なのは「ビジネスコーチング」。企業の管理職が部下の育成、指導に取り組む際のノウハウ体系である。「プロフェッショナル・コーチング」というのもある。プロのコーチが企業に依頼され、問題解決のサポートをする。そのほか、「営業コーチング」「社長

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    harupiyo 2008/08/25
  • ご機嫌な職場のつくり方 ― @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(25) ご機嫌な職場のつくり方 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/19 ■不機嫌な職場を改善する 不機嫌な職場は、社員同士が協力し合えない状況で生まれる。 不機嫌な職場 河合太介、高橋克徳、永田稔(著) 講談社 2008年1月 ISBN-10:4062879263 ISBN-13:978-4062879262 756円(税込み) 第2章「何が協力関係を阻害しているのか」には、成果主義と仕事の高度化が(社員の)タコツボ化を生むと記述されている。個人が個人の成果にしか興味を示さないようになると、組織を形作っていた社員間の「のりしろ」がなくなり、組織としての体をなさないようになる。タコツボ化した社員の集合は組織とはいえない。タコツボ化した社員の口癖は「それは私の仕事ではない」である。 不機嫌な職場には「インフォーマルネットワークの場」がない。情報

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    harupiyo 2008/08/20
    不機嫌な職場には「インフォーマルネットワークの場」がない。情報共有の場がない。
  • Ustream.tvでイベントの様子をストリーミング配信 ― @IT自分戦略研究所

    イベントや勉強会で行われることが増えてきたストリーミング配信。自分で運営するときにも、ストリーミング配信に挑戦してみましょう。便利な3つのサービスを紹介します。 テクニカル系イベントや勉強会のストリーミング配信が増えています。 ストリーミング配信というと、機材が必要だったり、コストが高かったり、何かと手間のかかるイメージがありました。しかし最近は、手軽に試せるサービスが登場しています。そこで今回は、ストリーミング配信サービスを3つ紹介します。自分自身がイベントを担当するときにも利用できそうなお勧めのサービスを選びました。 ■無料でストリーミング配信ができる3つのサービス Ustream.tv Stickam Skypecast ■WebブラウザとWebカメラのみで無料配信できる「Ustream.tv」 最近、日でも一部のコミュニティを中心に注目を集めているのが「Ustream.tv」とい

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    harupiyo 2008/08/14
  • 勉強会は、講師と受講者のライブセッションだ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 開催場所を見ると、さすがに東京が多い。しかしそれ以外にも、大阪、福岡、沖縄、島根など、日全国津々浦々、毎日なにがしかの勉強会が開催されている。規模もほんの数人から100人を超える大規模なものまで千差万別である。 われわれはなんと勉強会が好きな国民なのか。一億総勉強会フリークなのか。 連載「初めての勉強会」では、勉強会好きなあなたや、そうでないあなた、一度も勉強会に行ったことがないあなた、さまざまな人を対象に「勉強会」の面白さ、楽しさを伝えていくことを目的としている。自分は特に引っ込み思案で、人見知りだから、と思っている人や、一度も勉強会に

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    harupiyo 2008/07/30
  • 松野徳大――「だまってコードを書けよ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 前回「コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する」で登場していただいた竹迫良範氏からの紹介で、今回はモバイルファクトリー システム開発部 松野徳大氏に話を聞いた。Perlコミュニティをはじめ、さまざまなコミュニティに参加し、エンジニア仲間とつながっている松野氏にとって、エンジニア仲間とはどういう存在なのだろうか。 ■ブログでは怖い存在? 紹介者である竹迫氏から松野氏への伝言を預かっているので、まずはそこから。 「ブログでは怖いと思われているけど、実際社内ではどうなんでしょうか」 その問いに松野氏は笑みを浮

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    harupiyo 2008/06/10
  • 「試してみる」がコミュニティ活動の第1歩 - @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/9/27 2007年8月に@IT自分戦略研究所が行ったアンケート調査で、開発コミュニティやユーザー会など、会社以外でITにかかわる組織活動に参加しているかどうかを聞いたところ、回答者全体の75.9%の人が「特にそのような活動には参加していないが、興味はある」と答えている。興味はあるが、コミュニティのこともよく分からないし、どういうふうに振る舞ったらいいのかということも分からない。従って、なかなかコミュニティ活動に参加するまでには至らない。そんな人が多いのではないだろうか。 そこで今回は、これまで数多くのコミュニティの運営に携わり、現在もOSC(Open Source Conference)などのイベントを企画運営している、びぎねっと 代表取締役社長 宮原徹氏にコミュニティ活動に参加する際の心構えについて聞いた。 ■コミュニティに求めるものに対する

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    harupiyo 2007/10/05
  • ITトレメ - Sun Certified Programmer for the JAVA 2 Platform

    平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理

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    harupiyo 2007/10/03
    ラポール形成 『視覚』『聴覚』『触覚』のどの感覚を好むかで3タイプに分けます。
  • ずっとフリーランスでいられますか? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 実際にあった事例を通して、キャリアアップ転職に関する多くの人の共通認識が当なのか否かを検証する連載。7回目である今回は、読者にも関心が高いと思われるフリーランスエンジニアを取り上げます。 フリーランスという働き方は、1つの選択肢として魅力的なものです。フリーランス仕事をあっせんしてくれるような会社やサービスの広告を見ると、働き方や仕事量、身に付く技術や報酬などについて、良い面ばかりを強調しているものが多くあります。 しかし、ほかの就業形態と同じく、フリーランスにもメリットとデメリットがあります。それをよく考えたうえで選択しなければ、大やけどをしてしまいます。 ■「所属しないこと」の気軽さ さて、そもそもフリーランスエンジニア

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    harupiyo 2007/09/06
  • ITトレメ - Sun Certified Programmer for the JAVA 2 Platform

    平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理

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    harupiyo 2007/09/05
    コミュニケーションの世界では、これを「自己開示の返報性のテクニック」と呼びます。
  • 図解言語入門:図解の技術を覚えよう(4)

    話すこと、書くこと、そして思考を図に表して理解する。当たり前で簡単なようだが、意外と訓練していないとうまくいかない。では、それを習得した場合のメリットとは。それは、相手とコミュニケーションにおいて誤解が少なくなること、より理解できるようになること、伝えるための道具になること、といったことだ。ITエンジニアに必須のコミュニケーションスキルの土台を、言語を図解化することで理解しやすく構築しよう。 ■主張と根拠を構造化するピラミッド 皆さん、こんにちは。ぼくは清水敦史、25歳。客先常駐仕事をこなすシステムエンジニア(SE)です。現在、図解言語を身に付けようと勉強中です。 今日も、図解言語を究めた加藤さんが来ています。今日は前回までのマトリックスに続き、ピラミッド構造の話を聞いてみました。 加藤 ピラミッドか。これはね、当たり前で簡単なようでいて、意外と手ごわいんだよ。まずはそうだなぁ。どういう

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    harupiyo 2007/04/30
  • XMLマスター、新資格を追加する狙いとは?

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/2/20 XML技術者育成推進委員会は1月22日、XML技術者認定制度「XMLマスター」の新試験「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」を2007年12月から開始すると発表した。XMLデータベースを活用したシステム構築の事例が増加する中、こうした業務に対応できる技術者の育成を目指すという。 新たにデータベース技術者向けに試験を開始するに当たり、その狙いと試験の特徴をXML技術者育成推進委員会運営事務局 穴沢悦子氏に聞いた。 ■XMLマスターとは XMLマスターは、XMLのスキルや知識に関する技術者認定制度。2001年10月に試験を開始した。XMLマスターにはXMLとXML関連技術の基礎技術スキルを問う「XMLマスター:ベーシック」と専門領域での技術力を認定する「XMLマスター:プロフェッショナル」の2種類がある。現在、1万4000人

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    harupiyo 2007/02/21
    XMLデータベースを使う利点について「スキーマの変更が柔軟にできること」
  • 社員はお客さまが育てるもの - @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 「3つの課題があって、我慢できなかったので会社をつくった」と述べるのは、自身もITエンジニアとして活躍した経験を持つウルシステムズの代表取締役社長 漆原茂氏だ。その3つの課題とは、「重要なITにかかわらず、役に立っていないといわれていること」「いつの間にかシステム開発は、労働集約産業になってしまったこと」、そして3つ目が「欧米発の技術を輸入・販売すれば売れるみたいな風潮」を挙げ、これらが技術屋として許しがたかったという。 とはいえ、システム開発を手掛けるなら、他社があまりやっていないようなことをやりたかった。そこで「ビジネスとITの真ん中をやることにした」と語る。こうして、同社は戦略的なIT投資に注目、そのコンサルティングを事業の軸に据え、事業拡大

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    harupiyo 2007/02/14
    お客さまとコミュニケーションが取れないような職場でも、いろんな工夫をすれば、お客さまとコミュケーションが取れると語る。
  • 内視鏡開発を追え - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所は2014年2月、@ITのフォーラムになりました。 現在ご覧いただいている記事は、既掲載記事をアーカイブ化したものです。新着記事は、 新しくなったトップページよりご覧ください。 これからも、@IT自分戦略研究所をよろしくお願いいたします。 ITエキスパートのための成長支援メディア 「自分戦略研究所」 ITエキスパートの自律的な人生設計応援メディア 「自分戦略研究室」 ITエキスパートのキャリアアップ支援メディア 「キャリア実現研究室」 ITエキスパートのスキルアップ支援メディア 「スキル創造研究室」

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    harupiyo 2007/02/11
    いろんな開発 社会見学。
  • 肩こりや腰痛を寄せ付けない体づくり ― @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 ITエンジニアの職業病ともいうべき、肩こりと腰痛。悩まされている人も多いのではないだろうか。@IT自分戦略研究所が行ったアンケートによるとおよそ半数の人が肩こりに、そしておよそ4割の人が腰痛に悩まされているという。 マッサージや整体院に通って症状を和らげる方法もあるが、忙しいITエンジニアはなかなかそういった施設に通う時間が取れない場合もある。また一時的に良くなったとしてもその後、再発する可能性もある。今回、ゴールドジム北千住東京のトレーナーである根寿史氏にお話を聞いて、肩こりや腰痛になりにくい体をつくるコツを探った。

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    harupiyo 2007/02/02