タグ

bookとchildに関するharupongのブックマーク (8)

  • 『子どもが減って何が悪いか!』情報

    ・pyo3さんの日記 http://d.hatena.ne.jp/pyon3/20050415 ほぼ同趣旨のカスタマー・レビューがアマゾンにも載っています。 >「かもしれない」と言われてもねぇ……。 だから、なんなのでしょう? その後、ちゃんと自分の意見を書いてくださいな。 > 「選択の自由」のためには、何かを選択しても懲罰も報奨されない制度が望ましい、というのは、正しい理念なのかもしれません。でも、実際の私たちの生活は、配偶者控除や児童手当や奨学金などの“報奨”を国から受けています。ヘンな理念に合わせるために、これらを全廃するなんて無理な話です。 「選択の自由」が、「正しい理念」なのか、「ヘンな理念」なのか、はっきりしてくださいよ。この短い文章の中でさえ、この人の意見は、矛盾している。 >増して、あんなにすったもんだして一段落した年金制度を「根底から変えるべき」とういのは、机上の空論に聞

    『子どもが減って何が悪いか!』情報
    harupong
    harupong 2008/08/22
    『子どもが減って何が悪いか!』著者自身による書評リンク集
  • 「赤川学スペシャルインタビュー 子どもが減って何が悪いか!(2/5)」 スペシャルインタビュー | Excite エキサイト : ブックス(文学ガイド・書評・本のニュース)

    ――『子どもが減って何が悪いか!』、面白く読みました。今度のは、バトルしてますね。統計の詐術を解き明かしながら、少子化をめぐる言説のトンデモぶりを見事に指摘したですが、文体の端々に怒りがにじみ出ていて、気を感じました。 赤川 このを書く経緯には、いろいろなことがありましたけど、素朴な違和感としては、働きながら保育所に子ども預けたり、旦那に育児してもらったりという女性が、実際に2人も3人も生んでいるのかと。いい悪いではなくて、そんなことはないわけですよね。 ――いてもすごく少数派ですよね。 赤川 ええ。当たり前に考えれば、女性が社会進出すると、少子化が進むし、事実もそうなっている。それでもいいじゃないかというのが来のフェミニズムだと私は思うんです。だから、「子どもが減っても女性が社会進出することが大事だ」と正々堂々と言うべきところを、「女性が社会に出て仕事と子育てを両立すると、出

    harupong
    harupong 2008/08/22
    『子どもが減って何が悪いか!』著者インタビュー
  • http://phi.med.gunma-u.ac.jp/bookreview/akagawa1.html

    harupong
    harupong 2008/08/22
    書評:赤川学「子どもが減って何が悪いか!」
  • 美味しい科学 - 書評 - 小学生のキッチンでおやつマジック : 404 Blog Not Found

    2008年06月17日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 美味しい科学 - 書評 - 小学生のキッチンでおやつマジック 学研の「[123456]年の科学」を担当して20年、現在は「[345]年の科学」の編集長であられる川原様ならびに同社宣伝部の近藤様より献御礼。 小学生のキッチンでおやつマジック 村上祥子 初出2008.06.16; 販売開始まで更新 私だけではなく、私の家族全員に目を通してもらったのだが、全員一致でこの夏のイチオシに決定! 書「小学生のキッチンでおやつマジック」は、「台所の科学」であり、「べられる科学」であり、そして「美味しい科学」である。 目次 - ショップ.学研 小学生のキッチンでおやつマジックにない代わりに編集者よりMailにて ■さとうのおやつマジック さとうに,たまごの黄身をたらすと,1時間後どうなる? キーウィにさとうをかけると,どうなる

    美味しい科学 - 書評 - 小学生のキッチンでおやつマジック : 404 Blog Not Found
    harupong
    harupong 2008/07/03
    子どもが食に興味を持ったら読ませたい本
  • 親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」

    子育ての目的はただひとつ、「子どもを大人にすること」だ。 つまり、躾や学校教育だけでなく、一人でやってくための生活スキル(料理・掃除・洗濯)も重要。さらに、困難な事象に対処するための問題解決のスキルも外せないし、なによりも人を信頼し、うまくやっていくコミュニケーションスキルは、親の責任だ。 こんなこと言うのは、わたしに欠けている自覚があるから。親になって初めて「教育」を考えるようになった。子どもといっしょに、自分が教育しなおされている感覚。いや、もっとハッキリ言うなら、子どものおかげで、わたしが「大人」になれたんだ。 だから、育児書を読むのは、半分以上わたしのため。今回は、小~中学生の教育に携わる人にとってかなり有用な一冊を読んだので、紹介する。 ■ どんな? 理想の教育のひとつの形が示されている。いや、フィクションじゃない。ロサンゼルスの移民家庭の小学5年生を受け持つレイフ・エスキス教

    親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」
    harupong
    harupong 2008/04/04
    『正しい行動は望まれるものであって報われるものではないこと』この言葉は子どもと接するときの基本の一つかも。ご褒美ではなく、対価、という考え。目の前にニンジンぶら下げるやり方は利己的な考え方しか生まない
  • ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley

    私のばかり宣伝しているが、実は梅田さんの新しいが出る。私のと、中島さんのは、すでにアマゾンで「いっしょに買う」でしっかりペアになっているが、是非こちらも一緒にどーぞ。 新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る もちろん、しつこく、自分のと中島さんのも・・・ パラダイス鎖国 忘れられた大国・日 (アスキー新書 54) おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) さて、前回私が感じた「出版のロングテール」話について、出版社の方か

    ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley
    harupong
    harupong 2008/02/18
    子どもの本が高いのは返本制度のせいでハードカバー構成にせざるを得ないから。話が古典ばかりなのは『高いから買わない→儲からない→新しい作家で勝負するより古典で堅実に』の下向きスパイラル。なるほど。
  • 子どもに「揺れ動く世界」をどう見せるか

    砂浜に、身体をねじ込むようにもがき嘆く女が写っている 左隅に、死斑とフナムシがびっしり付いた腕が写っている [ これ ]だ。2004年12月26日の、スマトラ島沖地震から数日後に、この写真を見た。ロイターだったのか。文字通り胸を抉られて鉛でも詰め込んだように重くなった(今も感じる)。この強い写真を忘れることはない。 一枚の重さを実感する。1ページ1ページめくるのが難しい。事故、災害、戦争、テロ、科学、信仰、経済、生活、文化、切り取られた情景から、背後や周囲に広がる「音」や「風」を想像する。血とガソリンの匂い、瓦礫が崩れ空気が震える。21世紀になってずっと度肝を抜かされっぱなしだ。世界は暴力に満ちているが、わたしが思っているよりも濃度は高いことが分かる。 ロイター写真集「The State of The World 揺れ動く世界」は、21世紀の最初の7年間を1冊にまとめ、次の世代が乗り越える

    子どもに「揺れ動く世界」をどう見せるか
    harupong
    harupong 2008/02/07
    dainさんの育児関連エントリを読むのはとても参考になる。
  • Amazon.co.jp: 定本 育児の百科: 松田道雄: 本

    Amazon.co.jp: 定本 育児の百科: 松田道雄: 本
  • 1