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2017年6月25日のブックマーク (2件)

  • 愛されたい

    まず、だいぶ酒に酔っており、支離滅裂な文章になっていることをお許しください。 今月末で入社して8年続けた会社を退職する。 ちょっと自己紹介しておくと、関西勤務の大手SIerで、次はWeb系のエンジニアになる。 退職理由は、多重請負の開発と自社に技術レベルの低さに嫌気がさして辞めるという、わりと典型的なPaiza記事通りの辞め方である。 話はそれたが、今日は同期が企画してくれた送別会だった。 企画してくれた同期、ありがとう。もう二度と会うこともないだろうが、俺はあなたたちを大切にできていなかったのだろう。ごめんなさい。 もともとあんまり人と深くつきあうのが苦手なタイプで、そこそこ仲良くするけど、深入りしないような立ち位置でいた。 案の定、送別会もちゃんと開いてもらえたけど、惜しまれる感じは全くなく「同期が辞めたからなんとなく誰かが送別会をする」という暗黙のルールのもと成り立っているような気が

    harvestsignal
    harvestsignal 2017/06/25
    気持ちはわかる。SIerを辞める時に、長くいた客先常駐先現場の人から送別会をやってもらえたのは恵まれていたんだな。前職をやめる時も、送別会で協力会社のチームから餞別もらえたし。
  • 黒ギャル

    https://anond.hatelabo.jp/20170624093754 ・黒ギャルはオタクをゴミだと思っている まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。 俺はオタクだし、黒ギャルの友達はひとりもいない。 でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。 Ⅰ 幼稚園児の頃。横浜のデパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。 黒ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。 両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。 黒ギャルは俺にノートとペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。 黒ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。 別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイルの匂いだったのかな。 Ⅱ 浪

    黒ギャル