2014/3/1 Boost勉強会 #14 東京 にて https://sites.google.com/site/boostjp/study_meeting/study14 Boost勉強会なのに.NETの話で、1人だけ1時間(他の人は30分)。 本来、自分のペースでは4時間くらいかかってもおかしくない分量を1時間で。
森理はTDDBC大阪に参加して以来C#でテストにはまっています。 TDDBC岡山には無謀にもTAで参加しました。 フレームワークはNUnitを使用しています。 MSTestを使わない理由は、単純にVisualStudio(以下VS)がExpressなので入っていないからです。 C#+NUnitでの基本設定的な所を自分メモとしてまとめておきます。 新しくインストールするならNUnitは必ず2.6以降をダウンロードして下さい。msiがあります。 2.5だと上手く動かない事が何度かありました。 インストール後NUnitを起動したら、先ず「Tools」→「Settings」を押して下さい。 次に「IDE Support」→「Visual Studio」をクリックして「Enable Visual Studio Support」のチェックを付けましょう。 チェックを付けないと実行(exe)ファイルしか
※ 初出: biac の それさえもおそらくは幸せな日々@nifty 「NUnit 2.5 がリリースされているので、 Windows 7 RC に入れてみた。」 ( 2009/05/25 ) ( 一部修正 ) ※ NUnit V2 系の最新バージョンの配布サイトはこちらです。 ⇒ NUnit V2 Test Framework in Launchpad NUnit リリース版の 2.5.0.9122 をインストールしてみます。 OS は Windows 7 RC を使いましたが、 それ以前の Windows でも同様です。 ダウンロードしてきた NUnit-2.5.0.9122.msi を右クリックして 「インストール」 を指示すると、 インストーラが立ち上がります。 ※ より新しいバージョンが出ていますので、 そちらをインストールされることをお勧めします。 ただし、 以下の説明と異なる
チートシートとは、いわゆる「カンペ(=カンニング・ペーパー)」のことだ。実際のプログラミングでは、各プログラミング言語の基礎文法から、クラス名やメソッド名まで、覚えることがたくさんある。しかし、使用頻度の低いものなどはすぐに忘れてしまう。知っているはずなのに、いま思い出せない……。そんなときに、コッソリと見るのが「カンペ(=チートシート)」である。忘れがちな基礎文法を覚えるまで、もしくは、多すぎるメソッド/プロパティを一覧表から素早く見つけるため。そんな目的・場面で、本シリーズ「.NET開発者中心 チートシート」が提供するチートシート(PDF版/画像版/Deep Zoom版)をご活用いただきたい。
はじめに 各地でTDD Boot Camp(TDDBC)が開催されるようになり、このところTDD(テスト駆動開発)が注目を浴びています。ただ、自分でも試してみようと思った時に目につく書籍や記事などは、Java、Ruby、PHPといった、いわゆるオープンソース系の言語ばかり。.NET Framework(Windows)で開発の仕事をしているとTDDは関係ないんだろうか、…とさえ思えてくるかもしれません。 しかし、そんなことはありません。.NET FrameworkでのTDDに必須のユニットテストフレームワークとして有名なNUnitの最初のバージョンは、Visual Studio .NET 2002がリリースされる以前の2001年に公開されています。.NET Frameworkは、生まれたときからTDDと共にあると言っても過言ではないでしょう。 この記事では、TDDとTDDBCについて簡単に
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