この件については、前回のエントリーで終了としたかったのですが、想定外の反論を頂いたので、あえて書きます。 まず、本当に驚きました。「その批判に嫉妬心はないか」というタイトルなのですが、これは「私は誰かから嫉妬される存在である」という視点にたっているということですね。PVがとれるということはそんなに人から嫉妬されるほど偉いのでしょうか?ちなみに、私のヤフーニュース個人の7月のPVは270万PVだったのですが、個人的に嬉しいとは思っても、世間の大多数の人たちにはどうでも良い話だと思っています。 実はイケダハヤトさんをモデルにした物語を書いていました このエントリーに驚いたもう一つの理由、それは「嫉妬」を感じるどころか「哀れみ」に近い感情を抱いていたからです。 イケダハヤトさんも登壇されたソーシャルメディアウィークの時、私が講演したのは、「情報を食べる蜘蛛」というセッションでした。 これはインタ