タグ

2013年8月17日のブックマーク (5件)

  • ASSIOMA(アショーマ) » 嫉妬というより、「哀れみ」でした

    この件については、前回のエントリーで終了としたかったのですが、想定外の反論を頂いたので、あえて書きます。 まず、当に驚きました。「その批判に嫉妬心はないか」というタイトルなのですが、これは「私は誰かから嫉妬される存在である」という視点にたっているということですね。PVがとれるということはそんなに人から嫉妬されるほど偉いのでしょうか?ちなみに、私のヤフーニュース個人の7月のPVは270万PVだったのですが、個人的に嬉しいとは思っても、世間の大多数の人たちにはどうでも良い話だと思っています。 実はイケダハヤトさんをモデルにした物語を書いていました このエントリーに驚いたもう一つの理由、それは「嫉妬」を感じるどころか「哀れみ」に近い感情を抱いていたからです。 イケダハヤトさんも登壇されたソーシャルメディアウィークの時、私が講演したのは、「情報をべる蜘蛛」というセッションでした。 これはインタ

    hase0831
    hase0831 2013/08/17
  • 高級レストラン(笑)を経営している側だけれど、「うまいメシについて知ることは必須教養である」っていう圧力の低下には正直困ってる。

    高級レストラン(笑)を経営している側だけれど、 「うまいメシについて知ることは必須教養である」っていう圧力の低下には 正直困ってる。小金のあるオッサンたるもの、酒とメシには一家言なければいけない っていう同調圧力が最近ものすごい減ってるなぁ、と。 そういう意味で、「熱病」に罹ってくれる女性は我々の稼業から見ると最高にありがたい存在なので 是非もっと高級レストランに行くべく男たちを煽っていただけるとありがたい。 実際、客単価で3万を越すレストランは当に減った。 ウチも新規店では最早このレベルの店を出すことはほとんど叶わない。カジュアル路線ばかりになっていく。 実際、この水準のレストランは客単価が高い分利益効率もいいので、その分原価に金をブチこめる。 1万円のディナ-を三回うより、3万円のディナーを一回う方が得になることも多いんだよなぁ。 材の制約も少なくなるから気で旨い料理も作れる

    高級レストラン(笑)を経営している側だけれど、「うまいメシについて知ることは必須教養である」っていう圧力の低下には正直困ってる。
    hase0831
    hase0831 2013/08/17
    単価2〜3万を越えるお店は全体的なレベルが高くて「いつものお店と違う!」ってなんとなく分かる。でも1〜2度でよかったかな、あとは好みで。(ファッションとか持ち物にも気を遣う必要あるから疲れる)
  • Sugar's Campaign 『ネトカノ』 (Official Video)

    Sugar's Campaign 『ネトカノ (Netokano) 』 Music Video -Sugar's Campaign- Takuma Hosokawa (Avec Avec) × Seiho Hayakawa (Seiho) http://sugarscampaign.tumblr.com

    Sugar's Campaign 『ネトカノ』 (Official Video)
  • Seiho待望の2nd『ABSTRAKTSEX』発売!! 激エモなメロディに骨抜きにされたギャル続出中の“I Feel Rave”もモチ収録! | Qetic

    TopMusic > Seiho待望の2nd『ABSTRAKTSEX』発売!! 激エモなメロディに骨抜きにされたギャル続出中の“I Feel Rave”もモチ収録! Seiho待望の2nd『ABSTRAKTSEX』発売!! 激エモなメロディに骨抜きにされたギャル続出中の“I Feel Rave”もモチ収録! Music | 2013.06.18 Tue ★リリースパーティ情報更新!(2013.07.16) L.A.がアメリカのビートシーンの中心なら、日では間違いなく関西が熱い! 1stアルバムが大ヒットしたtofubeatsやMadegg、metomeなどまだ20代前半ながら海外にも負けず劣らずな才能を見せるトラックメイカーが次々と現れ活躍している。その中でもひときわ際立った個性と激しいライブパフォーマンスで、シーンの頂点として熱い視線を注がれているのが2011年から〈Day Tr

  • interview with Seiho part.2 | ele-king

    レコード聴くのとCD聴くのは、明らかに感覚が違うじゃないですか。それは理解してるんですけど、CDをiTunesに入れて聴くのと、CDをコンポで聴くのと、僕のなかでは違うんですよ。まったくおんなじデータのはずやのに。それに近いです。 ■セイホー君はガキの頃からネットに馴染んで、ナップスターも経験してている。音楽はカネで買うもんじゃないってことを最初に覚えてしまった世代かもしれないじゃない? それなのにレーベルやって、配信ではなく、CDというモノとして売るってさ...... セイホー:僕がお金を出して買っているものは、さっき言ったような〈12K〉とか、どっちかって言うと美術品として買ってるようなCDが多かったんですよね。それと、TSUTAYAに並んでるシングルCDとは明らかに違うじゃないですか。そこですかね。 ■ああ、そういう感覚って僕らの世代ではあんまりないけど、たしかにセイホー君ぐらいの世

    interview with Seiho part.2 | ele-king