タグ

2017年1月24日のブックマーク (9件)

  • 夫 Powered by LINE

    なかなかターゲットユーザではないことを思い知らされ続け2年近くとなり、ようやく作業に取り掛かることが出来ました。エクスポートについての言及もないヘルプページに意気消沈するところから始まり、Atomがページングさせてくれない仕様に泣いて全ページをクロールして補完し、移行先であるMediumに特定の日付を指定した記事をべさせるためだけに、Wordpressを装うXMLを組み立てることとなりました。芸能人ブログの引っ越しのご相談お待ちしております。 というわけで、しばらくはMediumのPublicationでやってみようと思います。ここまでお付き合い頂いた根気強い閲覧者の皆さんに感謝しております。https://medium.com/namika

    夫 Powered by LINE
    hase0831
    hase0831 2017/01/24
    えっ えっ ちょっとこれ最高すぎるのでは…?????
  • 嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 喜怒哀楽、と言うように、人間の感情にはいろんな色があり、それらがグラデーションになっています。明るくてきらきらした色もあれば、ふっくら優しく柔らかい色のものもありますが、「嫉妬」や「ねたみ」のように、暗くて重く、そして苦しい色の感情があるのも事実。そして時として、それが「仕事」というオフィシャルな画面

    嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術 | サイボウズ式
    hase0831
    hase0831 2017/01/24
    コラムが公開されました!よろしくお願いします!!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hase0831
    hase0831 2017/01/24
    “●幸福度ランキング ベスト5 1. セックス 2. 仕事帰りの友人とのおしゃべり 3. 夕食 4. リラックス 5. 昼食”
  • クラフトビールバー「BEER DINING THE LEGEND」が五反田にオープン 渋谷・新宿の名店「THE GRIFFON」の3号店 - フードスタジアム

    [ニューオープン] 2017.01.18 クラフトビールバー「BEER DINING THE LEGEND」が五反田にオープン 渋谷・新宿の名店「THE GRIFFON」の3号店 エレベーターで4階へあがるとこの看板が出迎えてくれる どっしりとしたカウンターに座ると、目の前には芸術的とも言えるタップがずらり。反対側にはテーブル席が並ぶ こだわりの野菜スティックをバーニャカウダソースで。軽くつまめるフィンガーフードが豊富 フードとビールの相性は抜群。ラガーにエール、他各種と豊富なラインナップで、常に新しいビールに出会える 「BEER DINING THE REGEND 」店長 島津未来氏 (取材=今村 七海) 五反田駅西口を出て右に曲がり、横断歩道を渡ってすぐ右手の飲店が並ぶビルの入り口に、クラフトビールバー「BEER DINING THE LEGEND(ビア・ダイニング・ザ・レンジェンド

    クラフトビールバー「BEER DINING THE LEGEND」が五反田にオープン 渋谷・新宿の名店「THE GRIFFON」の3号店 - フードスタジアム
    hase0831
    hase0831 2017/01/24
    グリフォン3号店!めでたい!
  • Who Are You?:さとさん(29歳) 歯科衛生士

    通勤電車の中にバックパッカー風の白人男性二人組がいました。そのうちのおひとりは、頭の上にニット帽をチョンと置いていました。「かぶればいいのに。暑いのかなあ」なんてよく見てみたら、ニット帽ではなくて下でした。どういうことなんでしょう。あれか。濡れたから乾かしていたのかな。 日々の生活の中で、私たちはたくさんの人たちとすれ違います。でもそんなすれ違った人たちの人生や生活を知る術なんて到底ありません。でも私も、あなたも、すれ違った人たちも、毎日を毎日過ごしています。これまでの毎日、そしてこれからの毎日。なにがあったのかな。なにが起るのかな。なにをしようとしているのかな。…気になりません?そんなすれ違った人たちにお話を聞いて参ります。 ※ さとさん(29歳): 歯科衛生士 日はよろしくお願い致します。 よろしくお願いします。 いつもVICEを見てくださってるんですか? はい。好きです。 ありが

    Who Are You?:さとさん(29歳) 歯科衛生士
    hase0831
    hase0831 2017/01/24
  • 「死に際」に思うこと | 大学生の歩き方〜九州大学医学部〜

    DNARという言葉があります。Do Not Attempt Resuscitationの略語で一般に病棟では急変しても蘇生を試みないことに同意してもらっていることを指します。 よくこの言葉は「DNARを取る」という言い方でいわば入院時の際の病院側の一種のエクスキューズ(急変しても仕方ない、なすすべがありません)というニュアンスを持つことが多いですが(もちろん蘇生しても人が苦しいだけだからという意義が第一です)、私は別の意味でこのDNARをかなり積極的にお話するようにしています。 田舎の病院は高齢者住宅と見間違うくらいに高齢の方が多く入院してきます。私が入院として扱うのは肺炎や尿路感染や交通外傷などが主でこの方は3日くらいで退院、この方は2週間くらい、この方は亡くなるかもしれないなと思いながら入院作業を進めていきます。おおよそどの方に対してもDNARのお話はすることにしています。 「延命治

    hase0831
    hase0831 2017/01/24
  • こんな学生、いりません【1/25 追記】

    就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、

    こんな学生、いりません【1/25 追記】
    hase0831
    hase0831 2017/01/24
    ここが本エントリで伝えたいことの本質なんじゃないかと思った “「就職」がゴールであれば、それでハッピーエンドです“
  • 助けたおじさんに連れられて、お酒の席に行ってみれば。 - 銀塩日和

    どうも、僕です。 このブログでも何度か書いていたりするが、今はそこそこ大きな会社でお仕事をしている。この"そこそこ"というのが、僕としてはちょっと肌に合わない部分もあって、日々悶々としているのだけど、先日もその「なんだかなぁ」を感じるような出来事があった。まぁいいのだ、だってどうせいつものことだもの。だからいつものように「はぁtwitterで愚痴ろうかなぁ」なんて思っていたら、どうやら僕の早とちりだったようで、今回の出来事は初めに感じていたネガティブさとは全く真逆のところに着地してしまったので、そのことを少し書いてみたい。 事の発端はある日受け取った社内メールだ。僕はこの社内メールというツールがなかなか大嫌いで、メールボックスを開こうとすると毎度胃がチクチクする。というのも、大小合わせて結構な数のグループ会社の名も知らない担当者から、朝となく夜となくメールがくるからだ。アンタいったい誰なん

    助けたおじさんに連れられて、お酒の席に行ってみれば。 - 銀塩日和
    hase0831
    hase0831 2017/01/24
    なにこれ最高かよ……いのっちは最初に会ったときから知らないグループにスッと溶け込んで、ほのぼの飲んでたのが印象的
  • イヤなニュースには、反応しない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    ここのところインターネットで、不快だと感じるニュースがいくつかあった。 そういうのを読むたびに、ついカッとなって脊髄反射で何か意見を書きこんでやろうかと思ってしまうのだが、その衝動をグッと我慢して、そっとブラウザを閉じるようにしていた。 カッとなって色んなことを書けば、きっとその瞬間はスッキリするのだろうし、もしその内容を他の誰かにも支持してもらえたら、それ見たことかと溜飲が下がるのかもしれない。 しかしそういうことは一瞬の出来事であり、実際はそのニュースを拡散する手助けをしているだけにすぎない。 例えば、誰かが何か過激な意見を発信していたとして、その過激な意見に抗議する形でぼくの意見を発信すれば、元の意見も同時に発信することになってしまう。 人間というのはなんでも自分の都合の良いようにとらえたくなる生き物である。 もしぼくの抗議文がどこか全然関係のない人のところにたどりついたときに、元の

    イヤなニュースには、反応しない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    hase0831
    hase0831 2017/01/24
    言及するだけ、関わるだけで自分の損になる、というものも少なからずあると思う