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2020年5月13日のブックマーク (12件)

  • “マイノリティ“は、つらい状況を生き抜く知恵を持った先駆者だと思うんです。レビー小体型認知症である樋口直美さんが発信を続ける理由

    “マイノリティ“は、つらい状況を生き抜く知恵を持った先駆者だと思うんです。レビー小体型認知症である樋口直美さんが発信を続ける理由 障害や病気、セクシュアリティなど、世のなかには知らないことがたくさんある。そして“知らない”という状態は、いつの間にか自分と他者との間に過度な境界線や分断を生み出してしまう。 それをなくすために必要なのは、まず“知ること”。けれど、決してそれは容易ではない。限りある時間を使って、どんな情報に触れればいいのか。なにを手がかりにしたらいいのか。途方に暮れてしまい、結局、“知らないまま”でいることに甘んじてしまうことだってある。 そんなとき、ぼくが手がかりにしているのは自己開示をする“当事者の声”だ。 彼らがどんなことに悩み、苦しみ、あるいは喜び、幸せを感じるのか。それを知ることで、自分のなかにある境界線が薄くなっていくような気がする。 これを書いているぼく自身も障害

    “マイノリティ“は、つらい状況を生き抜く知恵を持った先駆者だと思うんです。レビー小体型認知症である樋口直美さんが発信を続ける理由
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    “当事者になってみないとわからないことがたくさんある。当事者ではない人たちは、それを道標にし、知らない世界への扉を開く。そう思うと、当事者の発信はとても重要で、ありがたいことだとも言える”
  • 震災「復興期」に高い自殺率 「幻滅期」後の16年以降:朝日新聞デジタル

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    震災「復興期」に高い自殺率 「幻滅期」後の16年以降:朝日新聞デジタル
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    “経済的支援が終わり、生きづらさを抱える人の精神的負担が重くなった可能性がある”
  • 「#検察庁法改正案に抗議します」をめぐって知っておいてほしいこと|山尾志桜里|note

    「#検察庁法改正案に抗議します」の声が拡大してます。同時に、それに対して反論や別の切り口の意見もでてきています。抗議表明もそれに対する意見表明も民主主義のプロセスとして有意義だし、ポジショントークじゃない限り接点も見出せそう。今回は、代表的?な4つの意見をピックアップ。 ①「国家公務員の定年引上げにまで反対するのか」 ②「検察官も国家公務員なんだから同じでよいじゃないか」 ③「起訴独占主義や人質司法の問題に比べれば些末」 ④「反対する人は検事総長は誰が決めるべきだと考えているのか」この4つの問題提起について、私なりの回答です。 ①「検察官以外の国家公務員の定年引上げにまで反対するのか!」という意見について 今回抗議している人の多くは、実際そこには反対していませんよね。 「#検察庁法改正案に抗議します」の文面のとおり、抗議の対象は検察庁法改正案と明示されているので、国家公務員法改正案への反対

    「#検察庁法改正案に抗議します」をめぐって知っておいてほしいこと|山尾志桜里|note
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
  • なぜ企業は「若者層」を取りたがるのか

    BtoCの企業を相手に仕事をしていると、必ずと言っていいほど「若者層を取りたい」という相談を言ってくる。「若者向けの施策を打ちたい」なんて、もはや口癖のようだ。 そのたびに「そうですね」と適当な相槌を打ってスルーするのだけど、なぜか企業に蔓延するこの病理はいったいなんなのだろう。 若者層は数が少ないし、金も持っていないのである。この層を取ってもいいことは特にないのである。40代の独身男性あたりをターゲットにした方がはるかに堅実に儲かるのである。こんな単純なこともわからないのである! びっくりである! しかし、企業は「若者層」を取ることを夢見ている。何回か「いや、若者を相手にしてもしょうがないですよ」って言ったことはあるが、決まって「でも、若者層が取れたらその後もずっと顧客になるじゃないですか」と言ってくる。人が80歳まで生きるとしたら、60歳を取っても20年は顧客なのである! もう何かのバ

    なぜ企業は「若者層」を取りたがるのか
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    シニア向け商品の購入を検討すること自体で自分の老いと直面するのが嫌な人が若者向け商品に目を惹かれるというのはありそう
  • クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお

    ここ最近で、平田オリザやソフトバンク新入社員が叩かれたり、あるいはナイナイ岡村への矢部の公開説教が批判されたりするのを見かけた。論旨そのものはおかしくなくても、細部や印象で違和感を持たれると叩かれてしまう。 それを防ぐには、先回りして叩かれポイントを潰しておけばいいのだけど、それは作家的な能力(コンテンツのクリエーション)というよりたぶん編集や校正(校閲)に近い技術になっている。それはネットが出てきて、さらに人口が増えて言論空間の距離(射程)が変わったせいで、作家的な能力と編集・校正技術の両方が(今まで以上に)個人の中に必要になってきていて、でも旧来の言論空間の距離感に慣れた人や、新規参入した人の中には、戸惑っている人もいるんだろうな、みたいなことを考えていた。 劇作家の平田オリザが、新型コロナウイルス対応にまつわる演劇界の苦境を訴えた際に、製造業その他産業を雑に引き合いに出したために炎上

    クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    一定数以上に届くと「読まない」人も出てくるので先回り大切 “事故を防ぐには、どう読まれ得るかを先回りしてキャッチして、最初から危険なポイントを潰すしかない”
  • とびきりのハッカーと同じチームで仕事をすることは福利厚生である - 科学と非科学の迷宮

    先日、社長の moriyoshi と一緒にある案件を行っていました。 リリース直前の前夜、どうしても現在のライブラリでは技術的に不可能な問題が発覚しました。 入社して一ヶ月も経てば、仕事の場でmoriyoshiがどう動くのか大体わかるようになります。 「じゃあ作るしかないな」 「できそう?」 moriyoshiは答えません。次の答えはもう分かっていたので、私はmoriyoshiが作成しているであろうプラグインを組み込むことを想定したテストコードとそのデプロイ手順を確認します。 私がテストコードとデプロイの準備を整えた頃、moriyoshiはSlackに再び現れました。 「できた」 予想通りの答えでした。私はすぐさまプラグインをリポジトリに取り込み、テストを実行し、デプロイ作業を実施しました。 ~~~ 最近は、特に外資系ではどの会社も様々な福利厚生を用意しています。 Googleランチや育

    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    “一流のハッカーのそばにいて一緒に仕事をしながら学ぶことができるという福利厚生は、どんなにお金を積んでも買えるものではありません”
  • 産後クライシスは一度じゃない。乗り越えた夫婦が気付いた「頼ること」と「共有」の大切さ|文・鈴木妄想 - りっすん by イーアイデム

    文 鈴木妄想 ライターとしても活動するブロガーの鈴木妄想さんは、2015年に第一子が誕生してから現在に至るまで、育児にまつわるさまざまなクライシス(危機)を夫婦で乗り越えていったのだそう。 幾度も訪れる危機を経て気付いたのは「夫婦だけでどうにかしようとしない」「共有の大切さ」と語る鈴木さん。具体的なエピソードを交えながら、ご夫婦がどのようにしてきたのかをつづっていただきました。 はじめに 待望の赤ちゃんが無事に生まれ、幸せに満ちた家族生活、というステレオタイプなイメージとは裏腹に、赤ちゃんを授かったばかりの家庭は、危機的な状況を迎えることが少なくありません。 「産後クライシス」という言葉をご存じでしょうか?子どもが産まれてから、急激に夫婦仲が悪くなったり、関係が冷え切ったりする現象を指し、2012年にNHKの番組が名付け*1、一般的に認知が広まった言葉のようです。ただ、夫婦間のクライシス(

    産後クライシスは一度じゃない。乗り越えた夫婦が気付いた「頼ること」と「共有」の大切さ|文・鈴木妄想 - りっすん by イーアイデム
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    全文同意しかなかった……本当に本当にこの通りだと思う
  • あたらしい家|幡野広志

    自宅で原稿を書くことが多くなって引っ越しをすることにした。 いままではシェアオフィスでガラス張りの個室をかりて、深夜に原稿や写真の作業をしていたのだけど、あるときすぐ後ろの個室にユーチューバーさんが入居してきた。ユーチューバーさんも深夜に収録や作業をすることがおおくて、深夜2時になんともいえない居心地のわるさを感じて撤退をした。 ノマド的にカフェで作業をしていると、コーヒー事代でなんだかんだと1日にけっこうな出費になって、あたらしく事務所をかりる費用やノマド費用を家賃に上乗せして広いところに引っ越した方がいいだろうという判断になった。 新型コロナのタイミングで引っ越しをしてよかったとおもう。自宅ですごす時間が増えたのだから、自宅の環境をよくしたのは家族にとっても正解だった。 ぼくは新型コロナの影響をあまり受けていない。もちろん延期した仕事やイベントなんかはたくさんあるし、引っ越しで支出

    あたらしい家|幡野広志
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    ほんとに… “在宅勤務でも子どもを保育園に預けられるようになってほしい”
  • プロモーション|りんたろー from EXIT

    最近、後輩の放課後ハートビートの松下から、こんなLINEが これ何回か聞かれた事あるのですが、彼は当にどこまでもマジメな奴ですねw こいつは劇場で僕に会った時、向こうから「りんさん、ネタの相談してもいいですか」と話しかけてきた。ここまでは、そこまで珍しくない話なのですが。それから、彼は出番でもないのに、僕の出番に合わせて劇場に来てネタの相談をしてきた。その、ひたむきな姿勢に、当に売れたいんだなぁと思ったのを覚えている。 故にあいつが、おもしろ荘に出演が決まったと電話してきた時、自分のことのように嬉しかった。 僕は、自分達の事を一つの会社だと思っている。次から次へと、ヒット商品が出てくる中で、「自分」という商品をブランディングし、プロモーションして、爆発的にマーケティングしなければならない。 一昔前と違い、今は誰もが無料で「sns」というプロモーションツールを利用することが出来る。やり方

    プロモーション|りんたろー from EXIT
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    “痛かろうがなんだろうがやれる事を全部やっておくと決めたではないか。チャラ男が痛くて何が悪い”
  • 『転生したらスプレッドシートだった件』、技術評論社から書籍化します - ミネムラ珈琲ブログ

    こんにちは。ミネムラコーヒーです。カクヨムで転生したらSpreadsheetだった件を連載していました。 kakuyomu.jp この作品は書き始めた当初、主催していたSpreadsheets/Excel Advent Calendar 2018を25日埋めきるための苦肉の策として書き始めたのですが、筆がノッてきたので第4回カクヨムWeb小説コンテストに応募して書籍化を狙ってみたりしていたのでした。 個人的にはインターネットに書いたものの中で最も反応をいただけたコンテンツで、はてなブックマークやTwitterをみていると 意味不明 続きが読みたいからアドベントカレンダー登録しない まさか業務の調べごとでカクヨムに行きつくとは index/matchのほうがいいに決まってんだろ など様々な反応をいただけて大変書いている際、たいへん幸福でした。 カクヨムWeb小説コンテストは最終選考には残るも

    『転生したらスプレッドシートだった件』、技術評論社から書籍化します - ミネムラ珈琲ブログ
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    めでたい!!!
  • 【全巻無料】連ちゃんパパ - ありま猛 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z

    43無料で読む42無料で読む41無料で読む40無料で読む39無料で読む38無料で読む37無料で読む36無料で読む35無料で読む34無料で読む33無料で読む32無料で読む31無料で読む30無料で読む29無料で読む28無料で読む27無料で読む26無料で読む25無料で読む24無料で読む23無料で読む22無料で読む21無料で読む20無料で読む19無料で読む18無料で読む17無料で読む16無料で読む15無料で読む14無料で読む13無料で読む12無料で読む11無料で読む10無料で読む9無料で読む8無料で読む7無料で読む6無料で読む5無料で読む4無料で読む3無料で読む2無料で読む1無料で読む 作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)が家出、そして残った借金!!息子と二人でを探して日中を探し歩く。借金取りと3人の歪なトリオの放浪記!! 連ちゃんパパ 1ネットであらすじを知り読むのをためらっていま

    【全巻無料】連ちゃんパパ - ありま猛 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z
    hase0831
    hase0831 2020/05/13
    エヘ!
  • 誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記

    もう20年くらい、ずっと文章を書いている。最初は趣味で、ウェブ上の日記に思ったことを書いたりしていただけで、読むのは知り合いくらいだったのだけど、いつの間にか顔も知らない人に読まれることが増えて、書くことでお金をもらうようにもなった。 だけど、文章を誰かに褒められたり、文章でお金をもらえたりするとうれしいのはうれしいけれど、それはあくまで二次的なものだという意識がある。 僕が文章を書くのは自分のためだ。自分が何かを考えたいから書くし、自分が何かに納得したいから書く。書かないといつまでも同じところを堂々巡りしてしまうけれど、書くと思考や人生が前に進むような気がする。 生物というものがべ物を摂取して排泄するように、自分にとって何かを読んで何かを書くことは、生きることと一体化しているような感じがある。 いや、もっと大きい理由は、書くことに圧倒的な快楽があるからだ。どんな快楽よりも文章を書くこと

    誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記
    hase0831
    hase0831 2020/05/13