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ブックマーク / wiredvision.jp (7)

  • 25万個のLEGOでできた「モリアの巨大要塞」 | WIRED VISION

    前の記事 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 25万個のLEGOでできた「モリアの巨大要塞」 2011年5月30日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Alice Vincent 広さが約50平方メートルある「モリアの要塞」を紹介しよう。『スター・ウォーズ』や『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するような幻想的な建物をヒントに、「要塞クリエーター」のGerry Burrows氏が、精密かつ巨大な構造物を作り上げた。そこに住む栄誉を得たのは、小さい『LEGO』の人形たちだ。 「私はしばらく、LEGOファンたちが『暗黒期』(The Dark Ages)[「子供時代にLEGOから離れてから、再びLEGO趣味とするまでの空白期間」]と呼んでいる時期に入って、その間、LEGOとはまったく関わらない生活をしていたのだが、大学を卒業して最初の家を買ったときに、古いLE

    hase0831
    hase0831 2011/05/30
    "作っていくうちに、どういう方向に進めば格好よくなるかということがインスピレーションでわかっていく" すごい
  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

  • なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 | WIRED VISION

    前の記事 Google社に、初の無線式電気自動車充電ステーション なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 2011年3月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 何が人を不機嫌にさせるのだろう? なぜわれわれは時として怒りの発作に襲われ、落ち込んで無気力になるのだろうか。 上機嫌にはたいてい簡単に説明がつく――自分が喜んでいる理由がわからない人はいない。それに比べて不機嫌は、しばしば何の前触れもなく到来するように思える。まるで、暗い雲が急に四方から集まってくるように。われわれは突如、これといった理由もなく怒っている自分に気付き、気付いてますます腹を立てる。 不機嫌さに関しては、ego depletion(自我消耗)と呼ばれる心理学的な現象に根ざした理論が構築されている。19

    hase0831
    hase0831 2011/03/29
  • Googleアルゴリズム変更:良サイトに「とばっちり」 | WIRED VISION

    前の記事 「3DS講演と同時に新iPadイベント」の意味 58カ国からの仮想合唱、TED会議で大好評(動画) 次の記事 Googleアルゴリズム変更:良サイトに「とばっちり」 2011年3月 3日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel 米Google社は2月24日(米国時間)、検索アルゴリズムを更新した。コンテンツの質が低いサイトを検索結果の上位から取り除くのが目的だったが、すべてがうまく行ったわけではなかった。 SEOソフトを作る独Sistrix社の分析によると、良質でないとされるサイトの多くが格下げになったが、その一方で、「コンテンツ工場」と呼ばれる『Demand Media』(日語版記事)はほとんど影響を受けなかった。 さらに、良質なサイトの一部で「とばっちり」を受けたところも多い。 Apple社の話題を扱うニュースブログ『Cult

    hase0831
    hase0831 2011/03/03
  • 対話する2人は脳が同調:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 数字で見る「AndroidApple」 対話する2人は脳が同調:研究結果 2010年8月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 話し手と聴き手の神経活動のオーバーラップ。黄色は両者に同時に起こったもの、青は話し手が先行、赤は聴き手が先行したもの。 Image credit: PNAS 2人の人が深く結びつくとき、「同じ波長になった」と言ったりする。この表現には神経学的な真実が含まれている可能性があるようだ。 話をしている人と、それを聴いている人の脳をスキャンしたところ、両者は同様の神経活動を示すことが明らかになった。このような連動状態は、話に対する聴き手の理解度が深いほど密接になるという。 この実験は、2人の被験者がそれぞれ話をしているときと、それを聴いているときの脳の血流変化を、機能的磁

    hase0831
    hase0831 2010/08/03
  • iPhoneアプリ開発の厳しい秘密契約:内容が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 「デジタル広告費がプリント広告費を上回る」:米調査 iPadの好敵手、HP社のWin7搭載タブレット(動画) 次の記事 iPhoneアプリ開発の厳しい秘密契約:内容が明らかに 2010年3月10日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen iPhoneアプリ開発者たちがApple社と結ぶライセンス契約の最初のルールは、この契約について話してはならない、というものだ。 iPhoneアプリを開発する前に、Apple社は開発者に非常にたくさんの要求が書かれた契約書にサインするよう求めるが、冒頭に書いた条項はその契約内容のひとつだ。 電子フロンティア財団(EFF)は8日夜(米国時間)、iPhone開発者たちがApple社と結ぶ契約『iPhone Developer Program License Agreement』(PDF)の2009年3月版を

  • ブランド広告が衰弱する理由 | WIRED VISION

    ブランド広告が衰弱する理由 2009年7月21日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) TBSが視聴率低迷で苦しんでいるようだ。7月7日の朝日新聞によれば、今年4~6月のTBSの関東地区の平均視聴率は、ゴールデンタイム(午後7時~10時)9.8%、プライムタイム(同7時~11時)9.9%、全日(午前6時~翌午前0時)6.4%で、NHKと在京キー局の中で3帯とも5位という初めての事態だという。番組改編が裏目に出て、夕方のニュース番組を1時間遅らせて8時近くまでにしたり、昼の情報番組を4時間枠にしたことなどが成功していないようで、今月、急遽、異例の番組改編をし、中高年を意識したものにするそうだ。 その一方、BSは視聴率が上がっているらしい。 7月8日の読売新聞朝刊によれば、ゴールデンタイムの視聴率が急上昇しているという。これは野球中継の影響だそうだが、BSチューナーの

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