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ブックマーク / onaji.me (4)

  • 中華街屈指の名店「南粤美食」が、今なお“ツウな人々”に支持され続けるワケ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    SNS上で“ツウな人々”の舌を魅了し続ける、横浜中華街屈指の広東料理店「南粤美」。お店の成長には欠かせなかったという、お客さんとのコミュニケーションについて話を聞きました。 横浜中華街に行列の絶えないお店があります。2016年6月に開店した「南粤美(なんえつびしょく)」。『孤独のグルメ』をはじめテレビ番組や雑誌で取り上げられ、そこで紹介された「腸詰め干し肉貝柱釜飯」や「香港海老雲呑麺」、「丸鶏の塩蒸し焼き」は、ほとんどの来店客が注文する看板メニューとなっています。 そして「南粤美」の魅力は、通常メニューの料理だけではありません。16人以上集めなければ開催できない「お粥鍋の会」を筆頭に、その先に広がる日常から遠く離れた美の世界の一端を、SNSのタイムライン上で目にしたことがある人も少なくないでしょう。 大手メディアのみならず、SNSの草の根的な人気も欠かない「南粤美」の現状は、その

    中華街屈指の名店「南粤美食」が、今なお“ツウな人々”に支持され続けるワケ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    hase0831
    hase0831 2023/05/24
    お粥鍋こないだ食べに行ったけど、やっぱりネットのクチコミがきっかけだったな〜。いいお店でした!
  • 京都で老舗喫茶店の歴史を守りつつも若返らせた、六曜社・店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    京都で1950年に創業して以来、住民や観光客に愛され続ける喫茶店「六曜社」3代目の奥野薫平さんに、「通いたくなるお店」をつくる上で大切にしていることを聞きました。 ある人にとっては、毎日通う行きつけのお店。ある人にとっては、観光のときに必ず立ち寄りたい店。多くの常連客に愛されるお店は、店づくりやお客さんとの関係において、どんな工夫をしているのでしょうか。 「六曜社珈琲店」は、そんな多くの常連客を抱えるお店の一つ。京都の繁華街・河原町三条で1950年に創業して以来、訪れる人たちが求める時間とコーヒーを提供し続けてきました。現在のお店は、オリジナルのブレンドコーヒーを出す一階の「珈琲店六曜社」と、自家焙煎コーヒーを出す地下の「COFFEE&BAR」に分かれています。 今回は、2013年8月から「珈琲店六曜社」のカウンターに立つ、3代目の奥野薫平さんにインタビュー。歴史あるお店を受け継ぐ上で大切

    京都で老舗喫茶店の歴史を守りつつも若返らせた、六曜社・店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    hase0831
    hase0831 2022/07/20
    良さ
  • 酒場の達人『酒のほそ道』作者・ラズウェル細木さんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『酒のほそ道』(通称・酒ほそ)などで知られる漫画家・ラズウェル細木さん。先生は25年以上にわたって「酒ほそ」で、酒と肴、そして酒場の人々を描き続けています。 そんな先生が「通いたくなるお店」とは? インタビューでは「お店それぞれなので、一言では表現できない」と語っているものの、具体的なお店のお話から、明日の店舗運営に生かせるヒントがきっとあるはず。 インタビューの舞台となったのは、ラズウェル細木さんが長年通っている酒場「ふじよし」(東京・練馬)。聞き手はラズウェル細木さんの“飲み仲間”である酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材は、新型コロナウイル

    酒場の達人『酒のほそ道』作者・ラズウェル細木さんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    hase0831
    hase0831 2021/12/28
    「パリちゃん」「ラズ先生」って呼び合ってるのなんかほっこりした
  • 「エリックサウス」店主・イナダシュンスケさんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとって、お客さん、とりわけ常連である「おなじみ」の存在はとても重要です。 来店してくれたお客さんが常連になる「通いたくなるお店」を観察してみると、そのお店ならではの工夫が見えてきます。お客さんとさまざまな手段でコミュニケーションしたり、次はこれをべに来ようと思わせる何かが潜んでいたり……。 今回お話を伺ったイナダシュンスケさんは、南インド料理専門店「エリックサウス」の総料理長として、店作りの重要なポジションを担っています。 店内では、『場の南インド料理を、もっと身近に、もっと楽しく』をコンセプトに、ミールスやビリヤニ、ドーサといった南インドの伝統料理と、スパイスを駆使したグリル料理を提供しているとのこと。 日ではまだニッチなジャンルの料理を提供するお店として、イナダさんは見慣れないべ物をどのようにアピールし、どのようにお客さんの心をつかんできたのか。そして、お客さんを“一見

    「エリックサウス」店主・イナダシュンスケさんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    hase0831
    hase0831 2021/11/19
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