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2006年3月6日のブックマーク (14件)

  • 法は私を資するために存在する : 404 Blog Not Found

    2006年03月06日16:32 カテゴリTaxpayer 法は私を資するために存在する 「カエルの子を変えるには」には想定以上の反響があった。 「想定の範囲内」だったのは、賛否両論のありよう。特に反論のほとんど全てが、「春日部共栄中は私立であり、『受け入れざるを得ない者』は公立へ」というものだった。 申し訳ないが、諸君は法が何たるかを全く理解していない。 法の下では、私的存在は最大限尊重されるものではあるが、治外法権では全くないのだ。 私的存在が幸福や利益の追求が許されるのは、あくまで法が許す範囲内においてなのだ。 高校教師の補講ブログ: 私立だから 一般企業が客がいないと何にもならないのと同じで、私立学校だって生徒が集まらないと、やっていけないのだ。 さすれば一般企業は客のためには何をしても許されるということになる。これを認めれば、「信者のため」にサリンを撒いたオウム真理教も当然免責さ

    法は私を資するために存在する : 404 Blog Not Found
    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    理想論を語っても実態が無ければ砂上の楼閣
  • 2006-03-04

    今日は朝から別の営業所で無線LANが通じないトラブル。電話でトラブルの確認方法を伝えるが80%以上の確率で行かないといけなくなる。 応急処置をして11時半頃戻るが、途中で昼をとる事に。家の近所の定屋に行く行くつもりで22条大橋経由で帰ろうとしたら、上手いことに「アジャンタ」の駐車場が空いているのを発見。この店は営業時間が短い上にいつこ混んでいて、家から近い割には行った事がなかった。 薬のような元祖スープカリーを堪能。何とも言えない奥深い味であった。 私は、昨年の駒大苫小牧の監督による暴力事件に関して「爆発寸前の音世論」id:kechack:20050823をエントリーしているが、また不祥事が発生してしまったので言及する。 時代の空気 今回の件で明らかなのは、時代の空気がそうさせたということである。一昔前なら卒業式の後に打ち上げをしている高校生を見たとしても、多少正義感の強い人であって

    2006-03-04
    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    昨今の行動の狭小化について
  • 本文 「ルワンダ」 を検索 - はてなブックマーク

    「後で読む」は、あとで読まない。 「後で読む」は、あとで読まない。 「試験が終わったら」「今度の連休に」「年末年始は」と言い訳して、結局読まなかった。「定年になったら読書三昧」も嘘になるだろう。そもそも、コロナ禍で増えた一人の時間、読書に充てたか?(反語) だから「いま」読む。 たとえ一頁でも一行でも、目の前の一冊に向き合う。いま元気でも、一週間後には、読めなくなるかもしれないから。 今年は、死を意識した一年でもあった。「やりたいこと」を先延ばしにしてるうちに、感染して望みが断たれる可能性が爆上がりした。 時の経つのは早い。人生が長いほど、一年は短くなる。体感時間は加速する一方、人生の可処分時間は、短くなる。 だから「いま」読む。 積読を自嘲したりマウント取るのもヤメだ。いま読まない理由を並べ立てて開き直る不毛も捨てよう。そして、ずっと取っておいた、とっておきのを、いま読む。 そんなつも

    hasenka
    hasenka 2006/03/06
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1534355107/E20060304021221/index.html

    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    ホールインワンは確率上あんなに出るわけないという話を思い出した。
  • 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - 『ホテル・ルワンダ』って何の役に立つの?

    というか、既に騒ぎは収束に向かっているようなので完全に乗り遅れているんだけど、敢えて今。今日、『ホテル・ルワンダ』を観てきました。作画オタクの癖にドラえもんの映画でなくこっちをチョイスしたのは理由があって。ちょっとその経緯を解説。 発端は、パンフに寄稿した文章を非難された映画評論家町山氏がそれに反論した『 『ホテル・ルワンダ』なんか何の役にも立たない!  この人を見よ!』。このエントリをめぐって、大論争が発生。b:t:ホテル・ルワンダ←是非ここで議論を追いかけて欲しいんだけど、ここ数日この論争を観てきて、果たしてどんな映画なのかと期待して今日俺は映画を観てきました。そして、タイトルのような感想を持った訳なんですが…。 ところで俺は、肝心の映画を観ないまま、その映画を巡る論争を眺めていたので、何となくどんな映画なのかイメージが出来ていました。どんなイメージかというと、 私たちは誰でも、人を差

    小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - 『ホテル・ルワンダ』って何の役に立つの?
    hasenka
    hasenka 2006/03/06
  • バタフライ効果という希望 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    http://d.hatena.ne.jp/hazama-hazama/20060127#p1(1月27日) 大分前にhazama-hazama氏からいただいて、まだ答えてないエントリについて(他にもあるけど、とりあえず)。 最後の方の、次の部分について考えてみよう。 モジモジ氏があるクリティカルな問題においてボランティア活動をしていたとして、他にもクリティカルな社会矛盾を目の当たりにした時どうするのだろうか。それは、実は無数にある。そもそも、現代日人であること自体があまりに暴力的な生だ。恐らく、もっとも人間社会に有益なのは、私もモジモジ氏も今すぐ死ぬことだ。程度問題として、モジモジ氏は多少私よりマシなだけだ。無数の諸悪をわれわれは知らないか、あるいは見てみぬ振りをせざるを得ない。この暴力的な生に向き合わず、自らの無謬性を主張し続ける氏に私は辟易するのである。それは、私が抱く、左翼全体へ

    バタフライ効果という希望 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    hasenka
    hasenka 2006/03/06
  • 反米嫌日戦線の懐かしい思い出byはなゆー:暴力団がらみの「不当要求」が増加

    hasenka
    hasenka 2006/03/06
  • ソフトバンクのボーダフォン買収による携帯市場の行方は? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年03月06日01:02 ソフトバンクのボーダフォン買収による携帯市場の行方は? カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(7) ソフトバンクがボーダフォン日法人を買収するという衝撃的なニュースに、はやくも多くのブログが反応し沸いています。まず第一に、買収が成立すれば、日企業では過去最大の買収となるということで、その資金調達方法も含め注目されるということと、携帯電話市場も、そろそろ新たな成長の原動力が求められてきていただけに、ソフトバンクのボーダフォン買収が携帯市場をどう変化させるのかに関心はいやがおうでも高まってきます。 ソフトバンクの4日発信のニュースリリースでは、いまだに交渉中であり具体的に決まったものはないとしていますが、今日の日経は、ソフトバンクでボーダフォンの資産を担保として資金調達する(LBO)とし、さらに米国YAHOOと連携した世界戦略

    ソフトバンクのボーダフォン買収による携帯市場の行方は? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    買収が成立した場合ソフトバンクの新規参入権は他所に移るのか?
  • 迷走ボーダフォン、ソフトバンクについに売却か - ビールを飲みながら考えてみた…

    可能性は高いだろうな、と思っていた人も多いだろうけど、やはりソフトバンクがボーダフォンを買収するようだ。買収額は1兆円~2兆円規模とのこと。この金額が高いのか、妥当なのかは計算してみないと分からないけれど、まぁ、かわいそうなのは現・日ボーダフォンのスタッフたちだ。つい先日、ボーダフォンは2006年度の製品やサービスの展開計画について発表したばかり。津田会長も2006年度を「格成長への正念場の年」として位置付け、第3世代携帯電話(3G)端末向けに複数の新サービスを展開すると宣言したばかり。それをいきなり出鼻をくじかれてしまった。 英ボーダフォン、日法人をソフトバンクに売却へ--株式譲渡交渉を認める 「2006年度は正念場」--ボーダフォン、新サービスを一挙に披露 そもそもソフトバンクはいわゆる「通信業界」の文化・体質を守らない会社であり、また3G携帯を主力に据えたいと考えているわけでは

    迷走ボーダフォン、ソフトバンクについに売却か - ビールを飲みながら考えてみた…
    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    まぁ、いいんじゃないでしょうか。低迷するボーダフォンと携帯市場の競争力活性化の為にもプラスでしょう
  • FEMINEM-blog:21世紀はそれで戦っていけるのか、マクセルよ!

    2006年03月05日 21世紀はそれで戦っていけるのか、マクセルよ! フェミネムです(投稿者がわかるように名乗ることにしてみました) ワールドベースボールクラシックを見てました。 イチローの送球、すごいっすね(点入ったけど) イチロー、ナイスバディっすね(脱げばいいのに) という放送の中で、気になるCMが流れました。 日立マクセルのDVDです。 「大人になったジブンへ」篇ってことで、小学生のこどもたちが大人になった自分に向けたメッセージを話す。マクセルのDVDに撮っておけば、大人になったときに子どもの自分が勇気をくれる、というCM。 で、その内容なんですが・・・。 私が見たバージョンはこんな感じ。 男の子:コックさんになってますか? 女の子:お花屋さんになってますか? 女の子:おかあさんみたいなおかあさんになってますか? 男の子:プロ野球選手になってますか? 女の子:幸せな家庭をもってま

    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    オヤジが見ている未来でしょうか。ま、今の時点でDVDメディアが主要商品では未来は暗いけど
  • 『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧

    HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の質について | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 冨樫 義博 HUNTER×HUNTER NO.23 (23) 評価:★★★★★星5つマスターピース (僕的評価:★★★★★星5つ) もう評価は定まっている。 天才、富樫義博さんの最新刊。 あまりに連載は、不定期なので、無視して単行を待っている。ホント、プロとしては失格ものの最低の態度で、そういうのはまず許されないこと(僕個人としても許したくない)なのだが、、、、才能によって、全てが許されててしまう、悪い例だ(笑)。何もいえません、ここまで凄いと。 素晴らしい。このストーリーのレベルの高さでは、何もいえない。 ただ、一読者として、続きを待つのみだ。 ・・・・・このセリフ、毎回新刊が出るたびにいっている気がする(笑)。 この作品は、まごうことなき傑作で、僕にと

    『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧
    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    でもリベラリズムの行き過ぎがクジラやイルカまで人間と同じように扱うようになったのでは
  • Passion For The Future: Web2.0 BOOK

    Web2.0 BOOK スポンサード リンク ・Web2.0 BOOK いいが出ました。 「 第二世代インターネットの波に乗り遅れるな! ロングテール、マッシュアップ、マルチプラットフォーム、ユーザー参加のアーキテクチャなど、Web2.0のポイントを、豊富な図解でやさしく解説。Web2.0的なやりかたとはどのようなものかを、米国、日の豊富なビジネス事例や、企業インタビュー等も盛り込み、読み解いていく。Syndicateカンファレンスレポートなど、米国&日Web2.0企業の最新情報も満載! 」 冒頭の「刊行によせて」には次のような書評を書かせていただきましたので、このブログでも、そのまま紹介します。 ----------------- 「Web2.0」の時代がきたというのはWebエンジニアの素直な感慨なのだと思う。 ここ数年でインターネットテクノロジーには大きな変化があった。XMLメタ

    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    Web2.0って標語じゃなかったの?
  • http://neetnet.seesaa.net/article/14223787.html

    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    許容度が少なくなっているは感じる。自己責任論。昔はそれは政治家の仕事、ウチらに関係ないという態度というかやはりもっとおおらかだった事は確かかも
  • ルワンダ議論がダルフールに目を向けないなんて - hasenkaの漂流記

    2006-02-25 http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20060305/p4 昔の歴史を引き出してなぜ虐殺が起きるのか考察するのも大事なのだろう。しかしルワンダから10年しか経っていないのに再び虐殺が起こったダルフールを無視して話す話題とは何なのか。それは優先順序が違うでしょう。それこそ可及的速やかに話題にしなければならない事ではないのか。目の前にある危機を無視して質は何か何て話されてもそれでは火事の最中にどうやって逃げるかを考えないで火事の原因を探るようなものではないか。 ホテル・ルワンダをあと三百軒ほど: 極東ブログ 確か『ホテル・ルワンダ』のモデルの人もユダヤ人の追悼式典で欧米の指導者が反省の弁述べてる中でダルフール危機を回避できなかった事を絶望していたのではないのか。 http://diary.yuco.net/20060223.html#p01

    ルワンダ議論がダルフールに目を向けないなんて - hasenkaの漂流記
    hasenka
    hasenka 2006/03/06
    順番として今ある危機を問題にしてから根本に迫るべきでしょう。今まさに火事になっている現場があるのになぜ火事になったのかを問う事は正しい事か。町山はダルフールも知らない世間知らずか。