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2006年8月25日のブックマーク (29件)

  • 未映子の純粋悲性批判: 子猫を殺し続ければよろしい

    作家の坂東眞砂子さんという人が日常的に子を殺しているのだそうだ。 なぜ殺してはいけないかという「なぜころ問題」についてちょっとでも考えたことがあれば、殺してはいけないという絶対的な理由なんかはこの世界のどこにもなく、あらゆる命は等しく無価値(by新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン」)であり、そのとき折々の関係性で成立するもんであって、つまりオール時価なわけだ。坂東さんのように生まれたしりから子を崖にぽいぽいと放り投げることが出来る人はそれが出来るのだから出来る人なんであって、そのことについて「がかわいそうニャ」とか「呪われろ!」とかを云っても書いても、気持ちはわかるが仕方ないんであって、坂東さんの住んでる地域では法律違反でもなさそうだし、どうにもならんな。 坂東さんは人間側から想像する<の生>を<生殖がすべてである>と解釈して代弁しつつ、尊重する手段として避妊手術を否定し「能の

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    hasenka 2006/08/25
    私は猫の奴隷なんかになりたくない。坂東理論で行けば猫の快楽のみ追求し痛みは人間側引き受ける、ご立派な事だが私は猫の主人として君臨するぞ、猫飼えば。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1310380191/E20060825190433/index.html

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    hasenka 2006/08/25
  • 趣味は人生チキンランです すごい発見した

    コンビニでカップラーメン買ってべるとき、中央に穴を開けてそこからお湯をいれて、シールを貼ればこぼれない

  • http://d.hatena.ne.jp/trouble/20060826

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    hasenka 2006/08/25
    分かりにくいな。世界遺産てもう機能しなくなった遺物を大事に保存するって事で日本は九条を捨てたのか?
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

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    hasenka 2006/08/25
  • ロングテールがインフラになろうとしている

    Amazonスタイルだけがロングテールビジネスではない インターネットの登場――特に2002年以降のブロードバンドの普及によって、企業と企業、企業と個人、個人と個人の新しい出会いが次々と生まれるようになった。たとえば消費者の購買行動を考えてみれば、これまでは企業が多額のコストをかけてテレビや新聞、雑誌の広告を出し、それを見た消費者が商品に惹かれて購入するというのが一般的な企業-消費者マッチングのスタイルだったが、しかしWeb2.0的なコンセプトの登場によって、新たなマッチングが登場してきた。検索エンジンやSNSRSSリーダーなどネットのサービスを媒介にして、新たな出会いが生まれるようになってきたのである。 この連載でこれまで取り上げた企業でいえば、たとえばルーク19が運営しているサンプル百貨店では、商品サンプルをターゲッティングした消費者にうまく届けることができなかった企業が、サンプル百

    ロングテールがインフラになろうとしている
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    hasenka 2006/08/25
    単品主義の商店でもWebに窓口を持つ事により世界中に顧客を持つ事が出来る。
  • 映画と夜と音楽と…[301] 平凡な人生は存在するか/十河 進

    ●平凡に生きようと決めた男の内面 小さな町の市役所の児童課に勤める男は、平凡な人生を送ろうと決意した。日々が平穏に過ぎていくことだけを願っていた。仕事に手を抜いたことはなかったが、特に熱心だったわけでもない。毎日、平穏に勤めていれば定年までいられるような職場だった。 だが、そんな風に三十年近く生きてきたのに、男の中には消せない何かが残っていた。いや、その想いは長い長い時間を経たことによって、より純化され結晶となっていたに違いない。彼の熱い想いは、出口をふさがれていたが故に、さらに深化していたのだ。 男は児童相談所に委託したはずの問題家庭の子供がたったひとりでスーパーの表に座っているのを見て声をかける。次に会ったのは、スーパーの店長から連絡があったときだ。少年と呼ぶにはまだ幼すぎるその子は、たった百二十五円のコロッケを万引きして捕まったのである。 コロッケの代金を払い、男は子供を自宅に送る。

    映画と夜と音楽と…[301] 平凡な人生は存在するか/十河 進
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    hasenka 2006/08/25
    日本の文学を絵にしたようなお話ですね。
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

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    hasenka 2006/08/25
    シャッター通りは税金対策やら何やらで残ってしまう場合が多い
  • PDF編集ツール情報

    PDF編集ツールとは、「PDFの内容を編集するツール」を意味します。 最も有名なのはやはりAcrobat(Readerではないです)で、これは「Writer」「変換(Tiffなどにできます)」「編集」のすべての機能を備えています。 機能的にはともかく、価格的には高額な部類ですので、ここでは機能を限定した比較的低価格かFreeのものをご紹介したいと思います。 大きく分けると次の3つに大別されます。 1.文書情報の編集 文書情報はPDF1ファイルに対して ・「タイトル・キーワード」などを付与するもの ・「セキュリティ情報」を付与するもの ・「電子署名」などを付与するもの などがあります。 これだけを単機能で提供しているものは少なく複合的に提供されているものが一般です。 2.文書のページ単位の編集 文書のページ単位の編集は ・「分割・結合」などを行うもの ・「回転」など

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    hasenka 2006/08/25
  • ファイルをひとつ上のフォルダに一発で送る

    ファイルの整理をしている際「このファイルをひとつ上のフォルダに持って行きたい」ことはよくある。これを一発で操作する方法を紹介しよう。 マイドキュメント内のファイルを整理している際、「このファイルをひとつ上のフォルダに持って行きたい」ということは多い。ファイルを切り取ってから階層をひとつ上に切り替えてペーストしたり、あるいはエクスプローラ上でドラッグ&ドロップするのが一般的だが、いちいちウィンドウを切り替えたりショートカットを使ったり、操作はなにかと煩雑だ。 こんな時は「一つ上のフォルダに、送ろ!」を使ってみよう。ソフト名の通り、ファイルをひとつ上の階層に移動させるだけのソフトだが、ファイル整理には絶大な効果を発揮するのだ。 使い方は簡単で、右クリックの「送る」メニューから、「一つ上のフォルダに送る」を選択するだけ。操作手順がぐっとシンプルになるだけでなく、ドラッグ&ドロップ中に間違えて他の

    ファイルをひとつ上のフォルダに一発で送る
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    hasenka 2006/08/25
    こういう細々とした動作にソフトを加えるというのも何か間違ってない?常に自分のマシンを使う人じゃない人にとっては
  • マガジン9条『今週のキイ』安倍晋三・地方崩壊

    今週のトップページでも触れていますが、いよいよポスト小泉は安倍晋三官房長官で決まり、といった情勢です。ついに、根っからのタカ派首相の登場ということになるのでしょうか。 マンガ以外のはほとんど読まないという噂の方に、私たちの国はいったいどこへ連れて行かれるのでしょう。 というわけで、 ということにしようかなと思ったのですが、さすがにこの人、いまや「時の人」、テレビや新聞、雑誌などの出まくり状態。今更このコラムで取り上げるのもどうかな、という感じです。 しかし、これほど出まくっているのに、テレビと新聞は例によって、もう「次の権力者」にすりより始めていて、まったく批判的なトーンは聞こえてきません。ジャーナリズムの批判精神はどこへ行ったのか? それに比べれば、まあ、月刊誌・週刊誌などの雑誌群はかなりのゲリラ性を発揮、特に今週の「サンデー毎日」(7月30日号)は、新聞社系の週刊誌ではありますが、大

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    hasenka 2006/08/25
    論点が古い
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2364420/detail?rd

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    hasenka 2006/08/25
    早く免停免停、免停まだぁ!
  • 特集ワールド:すごいことに!なっている。 看護師争奪―健康:MSN毎日インタラクティブ

    「アンコンパーグレ国有林」アメリカ, コロラド州, サンファン郡, ダラス・クリーク (© Terry Donnelly/Aurora Photos)

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    hasenka 2006/08/25
    AVのタイトルだな
  • 神様に賄賂を送り天国へのパスポートをねだるなんて本気なのかい? [Tritsch-Tratsch ~番外編~]

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    hasenka 2006/08/25
    言葉の奴隷にはなりたくないよな。自分の感性でも生きていきたい。
  • 深夜のシマネコBlog:The SUN(『太陽』)

    ●「太陽」を見てきた。 川崎のシネチッタまで行ったのですが、館内は満員、別に変なウヨクとかもいませんでした。 映画は敗戦直前の極めて緊迫した空気の中で映画は始まり、極めて重苦しい空気の中で、天皇の日常が過ぎていく。従者たちは極度に落ち着きがなく、天皇の精神も決して正常なものではない。 気がつくと既に日は敗戦している。 やがて天皇や従者たちも、ようやく自己を回復したかに見え、ギャグシーンなどもあり、映画館自体を巻き込んで、なごやかな雰囲気に変わっていく。 そして皇后が疎開先から帰宅。人間宣言に触れ、夫婦の会話と触れ合いで完全に人間であることを取り戻したかのように見える天皇。 しかし、従者が映画内で唯一「いいえ」とハッキリと天皇に対してものを言うラストシーンで、天皇という現人神は、けっして人間になれないという現実を突きつけられる。 作品としては全体的に重苦しいので、映画館という「目の前のもの

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    hasenka 2006/08/25
    どうして配給側は配給できないと見誤ったのだろう
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C941537436/E20060824212933/index.html

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    hasenka 2006/08/25
    冥王星は迷惑星
  • ekken♂ : 検索結果で有利になってどーすんの? - 石川一靖さんのコメント

    検索結果で有利になる知られざるHTMLタグ5種類 - GIGAZINE 見たこともないようなタグがいっぱいあった。 W3C的にどうなのよ?マークアップ言語的にどうなのよ? という意見もあったけど(SEO末転倒:メモランダム)、正直よくわからん。 ただ、間違いなく言えることは、たとえ検索結果で有利になろうと、そこから来訪した人が面白いと思うことを書いていなければ、その検索上位になるための努力はクソの役にも立たないということ。 こんな普段使わないようなタグを、一生懸命取り入れる工夫をするよりも、多くの人が面白いと思えるような話題を提供する方が大事だと思う。 追記 08月25日 lstyさんからトラックバックいただいたので、ちょっと反応。 他人の不幸は蜜の味: ブロガーがSEOを語る際に抜けがちな前提えっけんさんの論調は、「検索で来た人が、そのブログを見て『面白い』と思わなければ、ブログの読

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    hasenka 2006/08/25
    上位に来られるとかえって迷惑。ブログは必然的に上位に上がってしまって、ブログ抜きの検索とかできたね。
  • ブロガーがSEOを語る際に抜けがちな前提: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

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    hasenka 2006/08/25
    ブログは知りたい情報が分かる為にあるわけではない。
  • Switch off the TV! 退屈なTVなんて消しちまえ! - カトラー:katolerのマーケティング言論

    最近、テレビを見なくなった。 とにかく、テレビ番組自体が面白くなくなった。ドラマはいうに及ばず、視聴率がある程度読めるという理由からなのか、どこのチャンネルを回しても「情報バラエティ」というジャンルの番組がやたら多くなり、傷気味である。以前は帰宅すると報道ステーション(古舘一郎)やニュース23(筑紫哲也)などニュース番組をリレーしながら見ていたのだが、ホリエモンのニッポン放送買収劇が世間を騒がしたあたりから、ニュース番組を見る時にも、テレビ局やキャスターの「立ち位置」が気になりだし、どうもリラックスできない。そのうちにニュース番組を見ることもやめてしまった。 他の人たちはテレビをいったいどのように見ているのだろう?と気になっていたところに、町山広美さんの「怪しいTV欄」というを紹介された。 町山さんは、放送作家としてテレビの番組づくりの現場に関わる一方で、切れ味の良いコラムを新聞や雑誌

    Switch off the TV! 退屈なTVなんて消しちまえ! - カトラー:katolerのマーケティング言論
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    hasenka 2006/08/25
    靖国参拝はサプライズだったな、しかし誰でも知ってた、それでもサプライズになった。つまらない日常は参拝に湧いた。そこにはいつものつまらないテレビでないものが映っていた。
  • 地域密着型のインターネット・マーケティング : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年08月25日12:05 地域密着型のインターネット・マーケティング カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(2) インターネット利用人口が増加してくると、当然、地域での利用者比率も高まってきます。そうなると【密度の経済】ともいえる効果もでてくるわけで、エリアを絞った新サービスが伸びてくるのじゃないかという気がしています。 それでまず思い浮かぶのが、折込広告、つまりチラシです。たかがチラシの折込広告と思われるかもしれませんが4600億円ぐらいの市場規模があり、テレビ、新聞に次ぐ大きな広告市場です。株式会社読宣のホームページを見ると、女性の<最も関心のある媒体>では、テレビに次いで関心が高いというデータが掲載されていました。 インターネット広告が延びてきて、ラジオの広告費を抜き、さらに雑誌広告を脅かすということがいわれていますが、この折込広告

    地域密着型のインターネット・マーケティング : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
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    hasenka 2006/08/25
  • kom’s log-<自覚>バカ

    話題になっている、坂東眞砂子のエッセイ「子殺し」の原文を読んでみた。きっこのブログに掲載されたものを読んだ。なるほどなー、と思った。エッセイの筆者が前置きをしたように批判の嵐ごうごう、になった理由がよくわかる。文章は前半と後半にわかれている。前半は子を殺している、という事実の記述、後半はなぜ子殺しをしているのか、という理由を述べている。読んでいる人間はだれでも前半で、なんでそんな殺すんだー、子かわいいじゃねえか、と感情のトリガーを弾かれる。後半の説明はあまり冷静には読めない。なぜならば、前半で感情的になってしまっているからだ。きっこさんにしても、原文引用のあとの文章を読めばわかるが、怒髪天を衝いている。 後半の主たるメッセージは文章の中にかかれていない。はっきりと述べるかわりに、そのいいたいことのまわりをぐるぐるめぐることでメッセージの核を読者が考えるようにしてある。私のあまり好きな

    kom’s log-<自覚>バカ
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    hasenka 2006/08/25
    バカでも直木賞。バカにもいろんな含みがありますね。
  • JPC − 日本パブリッシング協会

    まずシックス・アパート株式会社 代表取締役の関 信浩氏は現在注目されつつあるビジネスブログとしてリコーの「GR Blog」やP&Gの「アイラブ困ったさんコンテスト」などを上げ、それを支えるツールとしての「Movable Type」の役割について述べた。 ●Movable Typeの事例を紹介 現在ビジネスブログとして、製品の企画担当者やマーケティング担当者が顧客などからコメントやトラックバックをもらい、それを通じて企業との間でコミュケーションを行うといった分野のほか、社内での情報伝達などの使われ方をしているという。照明器具の販売サイト「てるくにでんき」の事例として、実際に顧客からの注文で取り付けた照明の写真をブログで公開し、商品のイメージを喚起する取り組みを紹介。 ブログを利用する前は通常のWebベースでの更新をしていたが作業時間が膨大なものとなっていたが、ブログを利用することで携帯電話

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    hasenka 2006/08/25
  • 第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労

    今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。

    第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労
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    hasenka 2006/08/25
  • 冥王星格下げ 異なる発生メカニズム

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    hasenka 2006/08/25
  • 私の渾身のGoogle論に「隆慶一郎」というタグをつけた人がいる - アンカテ

    それは、xx-internetさん。面白いことをするなあ。 何かの間違いなのか全てお見通しなのか高級なギャグなのか見当もつかないけど、私は「影武者徳川家康」と「一夢庵風流記」と「捨て童子松平忠輝」は読んでいて、どの作品もかなり好きだ。だから悪い気はしない。 というか、マッチポンプ的に続きとして書こうとしていたことがあって、そこににつながってしまうので、とても驚いた。だから、このエントリの文には、ほぼ予定どおりの内容を書くけど、タイトルは上記のように変更した。 私が理系文系という言葉で煽るのは、文系がサボっていると思うからだ。具体的に言えば、文学、政治、哲学、芸術、宗教、心理学等から、「悪」という概念がスッポリ抜け落ちていると思う。「悪」についてきちんと考えないなら文系の存在価値はないような気がする。 グーグルのやってることをちょっと延長すると、「悪」についてかなり明確な定義ができる。たと

    私の渾身のGoogle論に「隆慶一郎」というタグをつけた人がいる - アンカテ
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    hasenka 2006/08/25
    非Aの世界?
  • asahi.com:トム・クルーズ、「奇行」で契約打ち切りへ - 映画 - 文化芸能

    トム・クルーズ、「奇行」で契約打ち切りへ 2006年08月23日 米映画大手パラマウント・ピクチャーズが、人気俳優のトム・クルーズさん(44)と14年間続いた契約を打ち切ることが明らかになった。ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が22日、伝えた。 親会社のメディア大手バイアコムのレッドストーン会長は同紙に対し、契約を更新しないと決めた理由について「彼の最近の行動は許容範囲を超えていた」と説明した。 クルーズさんは最近、新興宗教サイエントロジーへの傾倒ぶりが目立ち、撮影中にも現場に宗教ブースを設けたり、テレビ番組で興奮して跳びはねたりするなどし、米メディアで奇行ぶりが話題になっていた。 パラマウントはクルーズさんのヒット作である「トップガン」や「ミッション・インポッシブル」シリーズを送り出してきたが、最近の振る舞いが同シリーズの第3作の不振につながったと見ているという。 一方、クルーズ

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    hasenka 2006/08/25
    みんな成功し過ぎると狂っていくな。
  • http://210.158.208.70/eye/shasetsu/news/20060825k0000m070159000c.html

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    hasenka 2006/08/25
  • 文化保存について -保存図書館設立希望-

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    文化保存について -保存図書館設立希望-
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    hasenka 2006/08/25
    早かったな
  • 命の重さに定価はない : 404 Blog Not Found

    2006年08月24日19:50 カテゴリValue 2.0 命の重さに定価はない もしその人が当に他人の生命も同じ程度に貴重だと思い、かつそれを実行しているとしたら、その人が今まさにそこに生きているという事実そのものが詭弁だということにはならないだろうか? 志村建世のブログ: 加藤周一氏に見る生命観 自分の生命が貴重だという意識は、たいていの人が持っているでしょうが、他人の生命も同じ程度に貴重だという実感を持っている人は、どれくらいいるものでしょうか。「他人」ばかりではない。それが子だろうが、社会の周辺の人々だろうが、我々は常にどの命を奪い、どの命を救うかの「値踏み」を強いられる。 私には、来「市場価格」であるべき「命」を「他人の生命も同じ程度に貴重」というのは、「自分の生命も他人の生命も、たいして貴重ではないと思っている」のと、「値踏みを放棄」しているという点においては変わらぬ詭

    命の重さに定価はない : 404 Blog Not Found
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    hasenka 2006/08/25
    詭弁