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ブックマーク / diamond.jp (15)

  • ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織
  • しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス
  • 取り残された「売春島」に浮かぶもの

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    取り残された「売春島」に浮かぶもの
  • 【武邑光裕氏×武田隆氏対談(前編)】フェイスブックから離れ始めたアメリカ人|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    ツイッターやフェイスブックをはじめとする世界的なソーシャルメディア企業が数多く生まれる米国は、まさに“ソーシャルメディア先進国”の名にふさわしい。 だがその一方で、米国人のソーシャルメディア疲れは相当なレベルに達しているとも言われている。最近では、行きすぎたデジタル化の毒気を抜くという“デジタルデトックス”と呼ばれるトレンドも目立つ。 今回と次回の2度にわたり、アメリカのソーシャルメディア事情にも精通するメディア美学者 武邑光裕氏をゲストにお招きし、ソーシャルメディア社会が進んでいった先に見えてくる問題について、エイベック研究所の武田隆氏とともに考察を進めていただく。 「【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)」 から読む 「【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(後編)」 から読む

    【武邑光裕氏×武田隆氏対談(前編)】フェイスブックから離れ始めたアメリカ人|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2012/04/24
    まあそうなるでしょう。人間だもの。ソーシャルソーシャルっておかしい。にしてもマクルハーン恐るべし。
  • グーグルなど13社を訴えた国産ベンチャー驚異の実力

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ある日のベンチャー企業が自社の米国特許を武器に米国IT企業を果敢に攻めている。グーグル、ヤフーなど13社を特許侵害で訴え、アップルまで標的に定める。しかも勝てそうであるから驚きだ。そこには自社の特許を活用するという日企業が見習うべき経営戦略がある。

    グーグルなど13社を訴えた国産ベンチャー驚異の実力
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2012/04/16
    ”こうした世界のIT産業をリードする企業を訴えたのは、実は日本企業。しかも、社員わずか8人のイーパーセルというベンチャー企業だ”
  • なぜ、夢を語れない企業は成長しないのか。日本とアメリカの大企業の決定的な違いとは?

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 これからの日について、自分のアタマで考えよう! カリスマ人気ブロガーと辣腕ファンドマネジャーの異色カリスマ対談! 個人のブログで月間150万PVを誇る人気ブロガーちきりんさんと、5500人以上の社長と会い、驚異の運用成績を上げているファンドマネジャーの藤野さん。この2人が初めて顔を合わせ、日の将来は当に暗いのか、経済、仕事資産運用などをテーマに語った

    hashimoto0226
    hashimoto0226 2012/03/30
    ”真面目の本来の意味は、「物事の本質に忠実であること」なんです。でも、日本社会における真面目な人っていうのは、「遅刻をしません」とか、「上司のいうことをよく聞きます」とか”
  • 【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    twitterやfacebookを企業活動に導入する動きは加速するものの、当初期待した成果は得られず、ソーシャルメディア・マーケティングに活路を求めていた多くの企業は、今や方向性を見失いつつある。この現状を2011年の時点ですでに予見していたがあった。『ソーシャルメディア進化論』(小社刊)だ。 連載では、同書の著者であり、ソーシャルメディア構築市場トップシェア(矢野経済研究所調べ)を誇るエイベック研究所 代表取締役の武田隆氏が、ソーシャルメディアの実態と展望を描きつつ、ソーシャルメディア活用の“最後の砦”と言われる「企業コミュニティ」について、各界の最前線で活躍するキーパーソンとの対談を交えて解説していく。 記念すべき第1回は、IT分野に精通し今もっとも注目を集めるジャーナリストのひとり、佐々木俊尚氏を迎える。ソーシャルメディアに何が起こっているのか、現状の利用のされ方にはどこに問題が

    【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 【第3回】「2ちゃんねる」は永遠に不滅?! 価値観のソーシャルメディアは、“本音”が語れる場であることが重要|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    前回までで、ソーシャルメディアが「何を拠りどころとするか」によって2つに大別できることを確認した。 さて、今回はソーシャルメディアを分類する際のもうひとつの軸、「求めるもの」に目を転じてみよう。この軸は「関係構築」と「情報交換」という2つに大別できる。関係構築のソーシャルメディアの雄は、フェイスブックやミクシィといったSNS。そして情報交換のソーシャルメディアには、日最大の電子掲示板2ちゃんねる」も含まれる。 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?」から読む 【第2回】「ソーシャルメディアとサクラの微妙な関係」から読む 2ちゃんねるは社会の「現在」を伝える一大メディア 武田隆(たけだ・たかし)エイベック研究所 代表取締役。日大学芸術学部にてメディア美学者 武邑光裕に師事。「日の伝統芸術とマルチメディアの融合」を学ぶ。1996年、学生ベンチャーとして起業。企業

    【第3回】「2ちゃんねる」は永遠に不滅?! 価値観のソーシャルメディアは、“本音”が語れる場であることが重要|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2011/08/03
    第3回は特に良記事。ソーシャルメディアに興味がある人は必読かと!あと2ちゃんやったことない人にも読んで欲しかったり。次回は企業がWEBで関係構築していく流れね!
  • 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    ツイッターやフェイスブックをはじめ、いまや日でも約7000万人以上が利用している「ソーシャルメディア」。ユーザー同士が直接つながれるシステムとあって、企業も自社のマーケティング活動等にソーシャルメディアを積極的に活用する動きがそこここで見られる。 連載では、花王、ベネッセ、カゴメ、レナウン、ユーキャンはじめ約300社の支援実績を誇るソーシャルメディア・マーケティングの第一人者として今国内外から注目を集めているエイベック研究所の代表取締役 武田隆氏に、ソーシャルメディアの現在と未来について、独自の視点で迫っていただく。 7000万人が集う巨大コミュニティ 武田隆(たけだ・たかし)エイベック研究所 代表取締役。日大学芸術学部にてメディア美学者 武邑光裕に師事。「日の伝統芸術とマルチメディアの融合」を学ぶ。1996年、学生ベンチャーとして起業。企業のウェブサイト構築のコンサルテーションを

    【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    hashimoto0226
    hashimoto0226 2011/07/31
    SNS疲れと監視社会、村の構造。ふむふむ。気を使うなど。結局、どんなツールでも使うのは人間なんだ。気を使わなくてもいいことが前提のツールで、日常と同じ論理を適用して気を使う人もいるさ
  • 【第2回】ソーシャルメディアとサクラの微妙な関係 フェイスブックで企業が消費者とつながることの難しさ|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「【第1回】『ソーシャルメディアは死んだ』と言われる日は近い…?」では、ソーシャルメディアを4つのタイプに分類したうえで、フェイスブックやミクシィといったSNSを企業が自社のマーケティングに活用するには乗り越えなければならないハードルもあることを指摘した。 今回はさらに一歩踏み込み、企業がソーシャルメディアをマーケティングに用いることの難しさについて考えていく。足掛け12年、300社のクライアントとともにソーシャルメディアに向き合ってきた武田隆氏の目に、現在のソーシャルメディアをめぐる取り組みはどのように映っているのだろうか――。 友人どうしの会話に土足で踏み込む行為 武田隆(たけだ・たかし)エイベック研究所 代表取締役。日大学芸術学部にてメディア美学者 武邑光裕に師事。「日の伝統芸術とマルチメディアの融合」を学ぶ。1996年、学生ベンチャーとして起業。企業のウェブサイト構築のコンサル

    【第2回】ソーシャルメディアとサクラの微妙な関係 フェイスブックで企業が消費者とつながることの難しさ|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 9割の人が笑顔でソンしている!?「いい笑顔」「ソンな笑顔」を、写真で初公開!!

    初『インプレッショントレーナー(R)』として活躍し、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』印象評論家としてレギュラー出演中。NHKなど多数メディアにて、独自考案したインプレッショントレーニング(R)が人気を博す。 1万人の人生が変わった、「顔グセ」の法則 人生における「笑顔」の重要性は今まで、あまり語られていない。しかし、「幸せだから笑う」のではなく、「幸せになるために笑う」と言っていいくらい、常にいい笑顔でいることは大切だ。なぜなら、笑顔でいると「感じがいい人」とまわりから評価され、次々とチャンスが舞い込むからだ。 人生がうまくいっている人たちに共通する笑顔の秘密、重田みゆき氏人が、「いい顔グセのいい笑顔」で、どのようにキャリアアップしてきたのか。テレビでは明かされていない秘密に迫る! バックナンバー一覧 フジテレビ『ホンマでっか!?TV』で印象評論家としてレギュラー出演している重田み

    9割の人が笑顔でソンしている!?「いい笑顔」「ソンな笑顔」を、写真で初公開!!
  • 電力利権と同じ構図?日本の英語教育のガラパゴス化を招くTOEIC偏重と経産省の罪~中韓もTOEFLに舵を切った!

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • シリコンバレーで最もイケてる起業家エバーノートCEOが日本をベタ褒め「中国・インドより日本だ!東京はベンチャーの宝庫になる」

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • 1万人の失敗談から導き出した年収が10倍アップした「後悔しない50のリスト」

    1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修、営業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。リクルート社の伝説の営業パーソンが講師陣に名を連ねるオンライン営業研修「営業サプリ」において「売れる営業養成講座」の執筆・総合監修を務める。著書に『リクルート流』(PHP研究所)、『"惜しい部下"を動かす方法ベスト30』(KADOKAWA)、ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』(ダイヤモンド社)、『できる40代は、「これ」しかやらない』(PHP研究所)、『50代 後悔しない働き方』(青春新書インテリジェンス)などがある。 40代を後悔しない50のリスト 1万人から聞き出した後悔年齢は「40代」。職場や家庭でも何かと背負うものが多い「空白の10年」をいかに過ごせばいいのだろうか。30代の延長では失敗するとい

  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

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