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動画と海外に関するhashimotronikaのブックマーク (3)

  • 火がついたように踊り狂う「ハーレムシェイク」ムービーが爆発的に拡大中

    2月初頭からYouTubeで爆発的にヒットしている動画が「Harlem Shake(ハーレムシェイク)」と呼ばれるシリーズです。ムービーの長さは140秒程度と短いのですが、まったく意味の分からない内容なのにどんどんとシリーズが拡大していています。いったいコレは何なのか、オリジナルからまとめてみました。 まず、オリジナルのムービーはコレ、2月2日に投稿されたもの。 DO THE HARLEM SHAKE (ORIGINAL) - YouTube バウアー(Baauer)のHarlem Shakeというダンスミュージックに合わせて、全身タイツの男たちが腰を振るダンスをするというだけのムービー。 イントロから約13秒ぐらいのところで「DO THE HARLEM SHAKE!」という声が入って、そこからはダンスのノリが変わります。 すでに1000万回再生されているムービーですが、このオリジナルム

    火がついたように踊り狂う「ハーレムシェイク」ムービーが爆発的に拡大中
  • NASAが「地球が奏でる歌」を公開 / イルカの鳴き声に似ていて神秘的! | ロケットニュース24

    NASA(米航空宇宙局)が非常に興味深い報告をしているのでご紹介したい。2012年8月30日に打ち上げられた二機の探査衛星「RBSP(放射帯嵐探査機)」が電波を捕捉。その音が「地球の奏でる歌」なのだという。公開された音を聴くとまるでイルカの鳴き声のように聴こえ、非常に神秘的なのである。 NASAが10月1日に公開した内容によると、現在探査機は地球の磁場環境を解明するため高放射線領域(ヴァン・アレン帯)にとどまり、約二年間にわたって探査を続ける。9月5日に電波信号をとらえたそうだ。 米アイオワ大学の科学者クレイグ・クレッツィング博士は、これを「コーラス(歌)」と説明し、今までもっとも鮮明にとらえた音であると語っている。「もしも私たちの耳にアンテナがついていたなら、放射帯は人間の声のように聞こえるだろう」というのだ。 しかし、地上での音響波とはまったく別物とのこと。探査機のコイルアンテナは、特

    NASAが「地球が奏でる歌」を公開 / イルカの鳴き声に似ていて神秘的! | ロケットニュース24
  • 右利きの人を一瞬で左利きにしてしまう装置が開発中!

    どんなふうに応用できるかも研究中ですよ! ちょっと実験台になるにも勇気が要りそうですけど、経頭蓋磁気刺激(TMS:Transcranial Magnetic Stimulation)なる磁気を大脳に照射刺激するコイル装置を活用して、利き手を自由に変化させる研究が、カリフォルニア大学バークレー校で進行中とのことですね。 どうやら同装置を、脳の中でも運動を司る後頭頂葉に当てると、実験に参加した右利きの人が全員、何かを持ち上げたり、エレベーターのボタンを押したりといった、比較的ライトなタスクを普段とは逆の左手で行なうようになる傾向が認められたそうです。さすがに文字を書くなどの複雑なタスクは瞬時に通常と逆の手で行なうことはできなかったそうですけど、研究チームは今回の実験結果に非常に満足しており、今後の展開にも大きな期待を表明したんだとか。 頭にゴツい装置をあてがうのはなんだか恐ろしいような気もしま

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