全ては「K」の島から 始まりました。 約13,000もの島々が点在するインドネシア。その中でも全生産量の7割以上は、バリ島とフィリピンの間に位置するスラウェシ島で生産されています。私たちはスラウェシ島のカカオ生産を変革することによって、チョコレート市場のあり方を変えていきたいと考えています。 dari はインドネシア語で「~から」という意味になります。また、スラウェシ島を地図で確認すると、アルファベットの「K」の形をしていることに気づくでしょう。つまり、dari Kという社名には 「スラウェシ島から、カカオを通して世界を変える」 という私たちの理念が込められています。さらに、KはKyoto、つまり京都の頭文字Kでもあります。「スラウェシ島から。京都から。カカオの可能性を世界に発信してまいります。 日本にはほとんど輸入されてこなかった、 同じアジアのカカオ豆。 それは、おいしいチョコレートを
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